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2006年07月30日
親子亀
親子亀のようにお腹に載せて、ごろんと昼寝。赤ん坊は体温が高い。
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2006年07月29日
結婚式
大学時代の友人の結婚式。今日もたくさん写真を撮った。
2006年07月24日
字が書けない
出生届けを出しに港区役所高輪支所に。もろもろの書類を書いたり、誤記を修正したりする。「一」と書いたところで手が止まる。「妻」という字が書けない。ちょっと恥ずかしいけど、いまどき手書きで字が書けなくても、誰もなんとも思わないだろうと開きなおる。目前にいた3人の担当者が一斉に近くの紙切れに妻という字を書いた。さすが日々手書き書類と格闘している人達は違うな。
妻という字が書けなくても恥ずかしくなかったけど、娘につけた名前の1字、「彩」という字を書こうとして手が止まったときは、かなり焦った。恥ずかしい。なんてバカ親なんだ。
このあいだ記者発表会でメモを取っているとき、ふと見たら「NEC、ふじつう、トEタ」とトヨタのヨが左右反転していた。もうぼくはこのまま字が書けない人になっていくのだなと悟った。
2006年07月23日
ジオプトリー
眼鏡やコンタクトの度数を表わす、「D」と書かれる単位はジオプトリーと言うらしい。英語だとジオプターかダイオプター。
ジオプトリー レンズの屈折度を表す量。Dで表示。Dioptrieはドイツ語。英語ではダイオプターdiopterという。焦点距離をメートルで表した数の逆数。凸レンズでは正,凹レンズでは負。39を眼鏡の度の数で割るとジオプトリーで表した数になる。【マイペディア】
眼科医の書いた、このページが詳しい。RV= 0.1 (1.0 S -1.0 C-0.5 A 90)というのが解読できるようになる。
2006年07月15日
超パソオタ
赤ん坊のおむつを替えてみたり、お風呂に入れてみたり、ほっぺたをつついてみたりしながら、パソコンおたくな1日。やっとLinuxで無線LANも動いた。ググッて出て来た決定版っぽいページにあった手順どおりにローレベルのドライバを手で入れ、各国の規制にそぐわない無線電波を出さないようにするための監視デーモンを入れ、Intelからipw3945のパッチをもってきて適当にインストール。ieee80211サブシステムは、新しめのカーネルに入っているものですら古いらしいので、最新のものをもってきてカーネルにパッチ。このへんは手順をよく読んで丁寧にやれば、すべて美しく動き出す。
カーネルにドライバをロードして、iwconfigでeth1として無線LANモジュールが見えてから、またひと苦労。周囲のAPのESSIDやチャンネルを自動で発見するツールがなぜかない。pythonで書かれているwifi-radarというGUIツールがmakeなしで簡単そうだったので入れてみた。どこかで見たようなGUIでAPが次々に表示される。うちのマンションはいつのまにかAPだらけだ。
WEP KEYって16進の数字で入れたり文字で受け付けたり、いろいろでややこしい。常に文字で受け付けるよう設計してほしいもんだ。そして自分の家のWEP KEYは無線ルーターに聞かないとわからない。ところが、ルーターの設定画面にログインしようとすると、なんとFirefoxではフレームが崩れて設定画面にアクセスできない……。どんな設計だよ、IODATA。
なんだかんだやってるうちに、無線LANのLEDがピッと光ったまま安定して、DHCPでIPが落ちて来て、ちゃんとつながった。後は切替えツールをどうするか。wifi-radarでいいか。
ACPI回りも同じだけど、無線LAN関係の設定にからんでドキュメントやスクリプトを追って読んでいると、今どきのPCのハードウェアの制御の流れみたいなのがよく見えて来る。これはこれで楽しいし、試行錯誤の末に何かが動くと、パズルが解けたときのような爽快感もある。
気づけば省電力モード関連も勝手にうまく動いてくれているし、ほぼシステム関係の設定は終わりか。後はデスクトップや作業環境のカスタマイズ。やっとPC盆栽の本番にとりかかれる。Emacsはすでにいろいろ設定して、かなり使いやすくなった。MTを更新するelispとか、メモ取りツールのhowmとか、いろいろ気になるものがいっぱい。最低限は設定できていて、もう仕事でもバリバリに使える。もうWindows XPが消えても悲しくないので、いっそVistaを入れてみようかという気になって来た。
すごいパソコンオタクだ。
2006年07月14日
退院
母子ともに退院。生まれて1、2日は、そばにいても死んじゃったのかと思うほど静かに眠ってばかりの赤ん坊だったけど、今ではお乳をねだって泣きまくる、すっかり元気な子になった。わんわん泣いてるかと思えば、ふっと悟ったように静かに虚空を見つめたり、「ひゃ」と声ともしゃっくりとも言えない音を出したりして可愛い。眉間にかすかにシワを寄せたり、口元に笑みの兆候を浮かべたり、そういう些細な顔の変化も見ていて飽きない。
2006年07月13日
めんどうだけど
もうくじけてWindowsに戻してしまおうかと思ったLinuxだけど、ちょっとずつ設定ができつつある。やっとサスペンドができるようになった。ThinkPad T60や新しめのT43なんかでは、HDDにSATA(SerialATA)を使っているために、サスペンドやハイバネーションからの復帰が鬼門。ググッてみると、みんな悲鳴をあげている。復帰後もSATAは眠ったまま起きて来ない。
それでも、ちゃんとSATAレジューム問題に対処するパッチを書いている人たちはいるし、UbuntuとかGentooといった勢いのあるディストロのカーネルには、すでに取り込まれていたりするらしい。
いろいろ試したら、HDDへの書き出しをともなうハイバネーションはできるようになった。AES暗号やLZなんとかという圧縮をしているらしく、カーネルでモジュールを作るか組み込んでおく必要があるとか、けっこう面倒。でも、やっぱりこうやって自分の手でLinuxを触っていると、「なるほど、そういうことをやるわけか。カーネルのAPIとしてAESを用意するのって、そういう意味があるのか」とか、そういうことが良く分かる。技術オタクにはたまらん。
ただ、HDDへ書き出すハイバネーションは、とてつもなく遅い。無意味に1.5GBもメモリーを搭載するもんじゃない。わざわざそのためにパーティションを切り直してスワップパーティションを追加したというのに……。
どこかでバッテリーテストを見かけたけど、ハイバネーションと、メモリに微弱な電流を流し続けるサスペンドって、たいしてバッテリーの持ちが変わらない。結局、電気を食うのは光るもの(バックライト)、回るもの(HDDとファン)、熱くなるもの(CPU)ぐらいで、メモリーなんて大したことないってことだ。PCを眠らせている時間は、ぼくの場合、せいぜい24時間程度なので、なおさらハイバネーションに魅力を感じない。
最新のカーネル、2.6.17.4をもってきて、Suspend2のパッチをあて、さらにBIOSのSATA設定でAHCIをCompatibleにすることで、メモリサスペンド(ACPIでいうS3)への移行と復帰ができるようになった。/etc/hibernate/hibernate.confでram以外の行をコメントアウト。これで「hibernate」と打つだけで、ちゃんとS3に遷移する。サスペンドも復帰も、異様に速い。Windowsのサスペンドと復帰と比べると、信じられないぐらい速い。Windowsは一体なにをやってるんだろうか。たかがHDDやファン、CPUを止めるぐらいの話じゃないのか。何か保険的な処理をやっているのだとは思うけど、もしWindowsでも、そういう処理の設定オプションを自分でいじれるなら、ぼくは全部オフにすると思う。落ちたら落ちたでいいから、1秒でも早くサスペンドしたり、復帰したりしてほしい。サスペンドに限らず、こういった選択の「自由」があって、選択についての説明が十分に与えられていることが、Linuxの魅力だ。
BIOSのSATA設定で互換モードのATA(hda)として使うと、DMA転送が効かず、信じられないぐらいディスクのパフォーマンスが落ちる。hdparmでリード速度をはかったら、1.5MB/secぐらい。「CONFIG_SCSI_ATA_PIIX=y」とやると、38MB/secに戻った。
Emacs関係を設定したり、サウンドを設定したり、ブラウザをカスタマイズしたり。うーん、いい感じになってきた。あとは無線LAN。
2006年07月09日
女児誕生
午前7時13分、無事に女児誕生。LDRに入ってから約12時間。「これは大安産ですよ」と助産師さんはいうが、ぼくも妻も、その言葉が信じられない。長かった。無事に出てきて良かった。
2006年07月05日
ひさびさLinux
ThinkPad T60はPC2-5300とか速いメモリなので、PC2-4300の3割ほど高い。HDDはSATAなのでATAの3割ほど高い。そしてLinuxは、SATAサポートが遅かったので、多くのカーネルでコケる。新しいとマイナス面も多い。
SATAもあるバージョン以降のカーネルではサポートされているので、たいした問題じゃないと言えばそうだけど、インストーラーのカーネルまで何とかして起動しようという気になれず、Ubuntuは断念。代わりに、Debianのtesting(etch)をネットインストール。
T60搭載のMOBILITY RADEON X1300は、新しめなのでATIのプロプライエタリードライバじゃないとXが上がらない。ドライバのインストールのためにカーネルをソースからコンパイル。どっちみちSMPサポートも必要だし、もろもろ考えるとカーネルを自分で作らないって選択肢はない。
それにしてもカーネルのmakeって何年ぶりだろうか。何か楽しい。experimentalなオプションのヘルプを読んでいるだけで、「そんなことになってるのか!」という驚きがたくさん。
いろいろ苦労しながらもATIのドライバーはちゃんと動いてGDMが起動した。GnomeやOpenOfficeの完成度がものすごく上がっていて驚いた。FirefoxやThunderbirdも、あまりにもふつうに動く。Windows上からブックマークをインポートしたり、ショートカットキー設定をいじったら、もうほとんどいつも通りの環境が再現できたり。Flashを入れたらYouTube.comも見れるし、totemというメディアプレーヤーでQuickTimeムービーもふつうに見れる。なんか、すごくあれこれ動きまくるのでビックリ。
「すごく動きまくる」とはいえ、無線LANやサスペンドあたりは、まだ自分で調べてカーネルだかドライバだかをホゲホゲしないといけないし、サウンドもまだ若干おかしい。
ロケールが最初からUTF8。ktermは今さら使う気がないし、Gnome系のアプリは問題がないけど、EmacsのUTFサポートがしょぼくて悲しい。Mule-UCSなんか使いたくないよなと思って、検索してみると、Emacs22系の最新版をCVSからcheckoutしてmakeすれば、かなりいい感じという話だ。なるほど。しかし、「何でそんな苦労してまで」という根本的なギモンが。Windowsと同等の環境を作って使うだけなら、Windowsでいいじゃないかと。
zshを使ってみたいというヘンな気持ちでLinuxを日常環境にしようと思っていたけど、それにしたって、実はGnomeのファイラーが良くできてるのでファイル操作は案外GUIに頼りそうだ。
ローカルでPostgreSQLを使いたいとかScheme遊びをしてみたいという、PCを使うことに対する遊びの欲求もある。しかし、非生産的かもしれない。
MovableTypeの画像アップロード処理があまりにヘボいので、画像ビューアーから右クリックで呼び出せるスクリプトをRubyで書いて何とかしたいとか、WindowsのEPWING辞書アプリにあきれかえっているのでEmacsのなかから辞書を引きたいとか、具体的なことも多くある。XMLの編集環境が欲しいとか、ちょっとした編集上の処理をスクリプトかelispで書きたいとか。しかし、やっぱり時間の無駄だろうか。
しかし、Windows的な発想、Windows的な環境に、もうホトホトうんざりだったりする。ちょっとしたことができなくてイライラする。
2006年07月02日
ThinkPad T60購入
ThinkPad T60を購入。VAIOでもLet'snoteでもなく、またしてもThinkPad。
直前まで買おうと思っていた機種ではなく、ショップ店頭で迷ったあげくに違う機種を買うという行動パターンは2年前と同じ。s30→X31→T60、つまり、B5(1.45kg)→B5(1.6kg)→A4(2.3kg)と買い換えるたびにサイズが大きくなっていく。小さいことにあまり価値を見いださなくなった。最近はDVDや音楽CDを扱う機会が増えたので、やっぱり光学ドライブも欲しいし。
15万円後半のT43を買うつもりだったのが、ショップ店頭で見てみると、T60も十分に安い。T43からT60の世代交代では、剛性もずいぶん上がっているし、細部でいろいろ変わっているので、新しいほうがいいに決まっているよなと思って、結局16万円後半になっていたT60の4AJを選択。Core Duo T2400(1.8GHz)、14.1インチ(1400x1050ドット)、512MB、60GB、RADEON X1300(64MB)という感じ。ドライブはDVDコンボだけど、まあDVDを焼くなら外付けで5000円のドライブでも買えばいい。メモリーを1GB追加。すぐにHDDを載せ替えるつもりで100GBのHDDを1万円ちょいで購入。なんてパワフルなマシンだ。
VMwareとかcoLinuxとかじゃなくて、ネイティブのLinuxを入れたい。Ubuntuが気になるところ。CPUが速いからGentooもありか。
2006年07月01日
結婚式パーティー
パーティーから3次会までずっとカメラ小僧になってしまった。150枚ほど撮った写真を適当に選んでzphotoを使ってフォトアルバムにしてみた。