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2007年11月21日

Diablog

雑誌でいうところの対談をブログで行う「Diablog」というのを考えた。トラバだのコメントだの、ブログはダイアローグのプラットフォームとしてはまだるっこしい。かといってチャットは取りとめもないしパブリッシュという概念がない。あるテーマに沿って、複数人が参加し、最終的にパーマリンクの残るような仕組みでダイアローグを作っていけるようなメディアプラットフォームがほしい。チャットと違って時間的に前の発言でもWikiのように修正できる。どちらかといえば、共同作業で1つのドキュメントを完成させるイメージ。

ネット上のコラボツールというWeb 2.0的なツールでありながら、古代ギリシア以来、4000年以上の歴史をもつ対話形式という優れた表現形式を使うのが味噌。Lingrの江島さんに実装してほしい。

公開討論のような場も作れるかもしれない。外野のやじや、質問などをうまく絡めるUIもありえるかもしれない。テキストのストリームのあり方には、まだ未開のフロンティアがあるような気がしてならない。

投稿者 ken : 2007年11月21日 23:50

コメント

メールでの対談は、15年くらいまえによくやられていたと思います。会話・対話の0.01秒の間の伝わる対面と、書き終わって区切りのつくテキストとの違いを、システムとしてどう扱うか、人間がどう適応するか、興味深いですね。

wikiやブログの限りなく双方向に見える一方向なシステムに疑問を感じていたので、こんな方向は面白いとおもいます。
公開討論は、テキストではむずかしそうですね。ニコニコあたりをみてると。

投稿者 にしの : 2007年11月22日 22:43

こんな方向性って↓これのことです。
「共同作業で1つのドキュメントを完成させるイメージ」

投稿者 にしの : 2007年11月22日 22:44

「こういう設計をすれば、こう使われるだろう」
というアプローチより、
「こんなインタラクションができるプラットフォームを
作った。後はみんながどう使うか楽しみ」
というのが正解な気がします。

そういう意味では、現状で存在しない隙間を
狙うだけでいいのかも。

投稿者 西村 : 2007年11月23日 08:22