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2008年4月更新

Q. いくつですか?

A. 37歳です。

1970年9月16日生まれの戌年です。

Q. 結婚してるんですか?

A. 2005年5月に結婚しました。

「一生結婚なんてせぇへんで」が口癖だったのですけどね。そして、すぐにムスメが生まれました。

Q. 何してる人?

A. IT系の記者です。

パソコン雑誌で編集者、ライターを10年ほど経験して、その後、エンタープライズ系、技術系のITネタを取材して書く記者をやっています。コンピュータおたくで技術話好き。

Q. 出身は?

A. 大阪生まれ、大阪育ちです。

大阪で生まれて高校を出る18歳まで大阪。その後、横浜に5年、東京に13年くらい住んでいます。大阪を離れてもう18年になります。母語は大阪弁ですが、家族と話すときとか関西人と話すとき以外には使いません。

Q. 英語はどこで?

A. サンフランシスコに1年ほど住みました。

大阪弁ほどではないですが、カリフォルニアなまりのアメリカ英語も少ししゃべります。30歳になったとき、会社を1年ほど休職してアメリカで暮らしました。ちょうど9.11テロが起こったころです。会社には語学研修といいつつ、自分では「人生の夏休み」と称して、西海岸で、わりとのんびりとした日々を過ごしました。語学の学校に通ったり、いろんな国から来てる学生や社会人と遊んだりで、いい経験。むしろアメリカ人以外の人たちのことがよく分かったのが良かったなと思います。語学留学では語学力なんか付かないというのが定説ですが、そこそこ語学力は付いて、帰国して受けたTOEICでは940点。その後も徐々に伸びて970点まで取れました。

Q. どこに住んでるの?

A. 東京の港区三田あたり

大阪、横浜のあと、東京では新宿区、世田谷区、杉並区、港区と移り住んでます。

Q. 身長、体重は?

A. 171cm. 64kg。

そろそろお腹の贅肉が気になるころ。水泳やめちゃったからなぁ。

Q. なんでお酒をやめたんですか?

A. 20代で一生ぶん飲みました。

18、9歳のころから毎晩飲むようになって、20代はしらふで眠ったことがないというほど飲んでいました。20代後半には何となくやめたいと思い始めて、30歳を超えてそれが簡単じゃないことに気づきました。健康にも精神にも問題がなかったし、お酒で問題を起こしたこともなかったのですが、精神的に依存していたように思います。飲まずにどうやって寝たらいいのかまったくわからないという状態でした。そんな時期にアレン・カーという人が書いた『禁酒セラピー』という本に出会いました。一読してすぐに、「あ、やめられた」と思いました。暗示みたいなものですけど、論理による説得ほど強力なものはないというやつです。それ以来、2年半になりますが、ぜんぜん飲んでいません。より詳しくは、やめた日のことや、その理由を書いたここここにあります。

Q. なんでやめたお酒をまた飲んでるんですか?

A. まあ大丈夫かな、と。

上に書いたとおり、かなりの決意でピタッとやめたお酒ですが、それから3年ほどして、また、少し飲むようになりました。月に1度か2度ぐらい。まあ普通ですね。アルコール依存症患者がもつアルコール分解酵素の種類というのは、明らかにぼくのタイプと違うということを知って、それで急にお酒の問題を小さく感じるようになりました。もともとアル中になる体質じゃなかったし、なるほど数年やめてみたら、別に普通にお酒とつき合えるようになったかなって。

Q. たばこ吸う人?

A. きほん、吸いません。

10年ほど吸ったたばこを、29歳でやめました。お酒をやめる3年ぐらい前のことです。たまに、お酒を飲むときに吸ったりもしますが、それは葉巻みたいなものだと思っています。常習する気はサラサラなくて、ごくたまに楽しむ程度。タバコを吸う人なら、そんなの不可能だと思うかもしれませんが、案外できるもんです。日常生活に入り込むケムリは嫌いですが、たまに暗がりで楽しむケムリぐらい、いいんじゃないでしょうか。

Q. なにゆえジャグリング?

A. 子どものころからやってみたかったんです。

2004年1月末ごろから、猛烈な勢いでボールジャグリングの練習をはじめました。練習をはじめてから2年ほど、けっこう良く練習しました。で、「どうしてやってみようと思ったの?」ということを頻繁に聞かれるのですが、うまく答えられません。直接的なきっかけは東急ハンズでジャグリング用のボールと教則ビデオが売られているのを見たということですが、それは理由というよりきっかけでしかなく、むしろ「とうとうその機会が訪れた」という感じでした。子どものころから3つの物体を投げていたし、片手で2つなんてこともやっていたので、もともと投げることは好きだったのだと思います。子どものころに4つや5つのやり方を教えてくれるヒトがそばにいれば、そこでジャグリングに目覚めたに違いないと思います。大学生のときに情報を求めて図書館で本を探したこともあるほどですが、1991年ごろの当時は日本語でかかれたジャグリングの本がありませんでした。それから10年ほどしてついに発見し、「よしっやってみるか」と思ったのでした。ジャグリングをはじめる直前に、たまたま数学者の本を立て続けに読んだら、ジャグリングの魅力が書かれてあって、だんだんと自分でもやってみたいと思うようになったということもあります。

Q. で、何個ボール投げれるの?

A. 6個まで投げます。

6個ボールは少しできるようになりました。6個と7個も並行して緩やかに練習継続中です。7個はまだ全然バラバラです。ボールの数が少ないほどコントロールが効くので、実は3個とか4個もいろいろと技ができて楽しいです。そういうのも練習しています。昨日できなかったことが今日できるヨロコビ! 人前でパフォーマンスはやりません。YouTubeでジャグリング入門動画を公開しています。

Q. 眼鏡?

A. コンタクト

そろそろ、近視レーザー手術を受けてもいいかなと思い始めています。

Q. バイク?

A. バイクは売りました

1999年の4月、30歳を目の前にしてバイクの免許を取りました。原付だとあまりに簡単にスピード違反で捕まるので仕方なく……。まさかそんな歳になってバイクに乗ることになると思いませんでしたけど、便利だし、楽しいものです……、と書いたのは数年前。子どもができて乗る機会がなくなったのでバイクは降りました。

Q. スポーツとかは?

A. 水泳を続けていましたが、最近はジャグリングに時間を取られすぎ……。

運動音痴に見えるらしいんですよね。体育の時間は、鉄棒でも跳び箱でもマットでも、小中高ともずっと一貫してお手本だったのに。運動音痴に見られるのがどうも納得いかない。それである日、思い立ってドーバー海峡を目指し始めました。2002年末からガツガツ泳ぎ始めて、1年半ほどがんばりました。徐々に技術と体力は付くもので、1度で5〜6kmぐらい泳ぐこともありました。が、最近はジャグリングばかりで、水泳に時間を使うなんて「もったいない」とまで感じるようになってしまいました。ジャグリングがスポーツという感覚は、やったことのない人にはないでしょうけど、結構いい有酸素運動になるのです。ジャグリングのおかげで食事量が1.5倍になりました。

Q. 大学では何を?

A. 主に人生勉強を。

早稲田大学の物理学科で物理をやったことになってますが、実情は割とふつうの大学生というか。麻雀は強くなった。スキーやカラオケはうまくなった。本はたくさん読んだ。バーボンばっかり飲んでた。

Q. 宗教は?

A. 宗派はDebian GNU/Linuxです。

「Linux」というのはパソコンの種類の名前です。ウィンドウズとかマックと違う、また別の種類のもので、リナックスと読みます。そのリナックスを1994年から使っています。大変に柔軟でオープンなシステムで、今でもその使いやすさや設計思想に心酔しています。

Q. 名前を漢字で書くと?

A. 西村 賢

にしむらけん、なので、「に」を抜くと「志村けん」になります。

Q. 兄弟は?

A. 兄貴が1人。

子どものころは双子と間違われるほど似てたのに、兄貴はこのところ太り気味。兄は税理士です。