2005年06月30日
並べてみる5ボール上達の記録ビデオ
5ボールカスケード上達の軌跡ってことで、以下、フラッシュができたばかりのころから始まって、十数キャッチの時期、20キャッチ前後の時期、50キャッチ前後の時期、それと100キャッチを超えるようになった今の、練習の様子をまとめてみました。最初は5つ投げて5つ受け取るのが精一杯だったのが、それなりに続くようになりました、という記録です。練習すればできるようになるというのはどうやら本当のようですから、いま5ボールの練習をはじめたばかりの人も、安心して練習を続けてください。ぜんぜん伸びなくても、まったくできる気がしなくても、「安心して」何時間でも、そして何ヶ月でも投げ続けてください。
- 2004年9月→11月→2005年1月(WMV形式)
- 2005年2月(QuickTime形式)
- 2005年6月(QuickTime形式)
Windows Media VideoとQuickTimeが混ざっててすまそ。
ホントはもう少しいろいろビデオがあったんだけど、ディスククラッシュで飛んでしまった。わざわざ映画『ロッキー』風のお笑い特訓映像(シャドーボクシングでジョグリングしながらピルエット、浜辺で腹筋しながらオーバーヘッドカスケード)なんかも、熱海ロケで撮影したのに(笑)
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2005年06月29日
(6x,4)(4,2x)(4,6x)(2x,4)
といってる間に、(6x,4)(4,2x)は11ラウンド、22キャッチまで 伸びた。左右をスイッチする(6x,4)(4,2x)(4,6x)(2x,4)も1ラウン ドはできて、これも少し練習すれば行けそうな雰囲気。楽しい。
4ボールシャワーで121→143キャッチと記録が伸びた。やっぱり 最後は視界が白くなるぐらい息切れ。軌道が低くなって破綻という パターン。それでも、これはむしろ技術力の問題だと思う。3ボー ルシャワー100キャッチで息が切れていたときもあったのだし。
投稿者 ken : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
(6x,4)(4,2x)はできるらしい
ペンギンで45→53キャッチ。もうちょいイケそうな気がする。
リバースファウンテンで74→90キャッチ。
(6x,4)(4,2x)を試したら8ラウンド、16キャッチまでできた。やっぱり、このサイトスワップは、そこそこできるらしい。反対側が全然駄目だけど、まずは右側で50キャッチぐらいを目指せってことか。
投稿者 ken : 11:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月28日
R.A.Schmidtのスキーマ理論
「正しいフォームを繰り返し練習しろ」という「フラッシュ練習法」とでも名付けるべき練習法は、ごくごく初期の段階をのぞくと、あまりいい練習法じゃないのではないかと思っている。いま目の前で何が起こっているか、自分の手はどうすべきか、そういうものがサッパリわかっていない状態ではデタラメをいくらやっても仕方がないから、確かにフラッシュは大切だ。
でも、ある程度パターンを理解したら、どんどん失敗するべきだと思う。「軌道が乱れる前にストップしろ」「正確な動きを覚えるために、なるべく正確な動きだけを練習しろ」というのも同じだけど、全部、いいところでやめてしまっているような中途半端な練習法じゃないかと思う。
なぜそう思うようになったのか、よくわからないけど、たぶんジャグリングに興味をもってネット上で情報をあさりまくったときに、ぼくはすでに以下のような文章を読んでいたのだと思う。
R.A. Schmidt developed the "schema theory" of motor learning
Practice that lacks variety, but is instead precise or repetitious, will not (from Schmidt's perspective) provide enough information for a learner to fathom the rules that underlie the generalized motor program.
Motor Learning(運動学習理論)で知られるR.A. Schmidtという人の「スキーマ理論」が正しいとするなら、フラッシュ練習法が、上達にはまったく逆効果であることがわかる。
Richard A. Magill、Richard A. Schmidt、Craig A. WrisbergあたりがMotor Learning分野の著名な研究者らしく、いろいろよさげなテキストを出しているので、Amazonで買って眺めてみよう……、と思うんだけど、この手のテキストは高い。1冊$50だの$70となってくると、さすがにひるむ。うーん。いや、どれか1冊に絞ればいいんだけど、リサーチ段階で情報に漏れがあるかもしれないというのに必要以上の不安を感じるのって、一種の職業病なのだろうなぁ。
といってる間に2冊注文してしまった。
- "Motor Learning and Performance",Craig A. Wrisberg; Hardcover; $20.00
- "Motor Control And Learning: A Behavioral Emphasis, Fourth Edition",Richard Schmidt; Hardcover; $75.00
投稿者 ken : 19:00 | コメント (2) | トラックバック
4ミルズ? うそぉ
お勉強。3ボールの(6x,4)(2,0)を練習するぐらいだったら、4ボールの(6x,4)(4,2x)がいいような気がしてきた。(2,0)できちんと1拍置くのが難しいので、(6x,4)の投げが正しいのかどうか、よくわからなくなってしまう。(6x,4)はシンクロファウンテンからシャワーへのトランジションで慣れてる投げ方だし、(4,2x)はボックスの動き。(6x,4)(4,2x)なら(6x,4)の連続を片側ずつ練習できる。右で慣れたらシンクロファウンテンに左を単発で入れるとか、左連続でやるとか、そういうこともできる。5ボールの(6x,4)につながる、すごくいい練習っぽい。
ネットをあさって拾ってきた、4ボールのミルズメスの習得のポイントあれこれ。そろそろ4ミルズも意識したりして。
- 適当な解説をじっくり読むなりアニメーションや動画を見るなりして動きを理解する。
- 腕の動きは3ミルズと変わらない。リズムも片側3キャッチが1サイクル。
- 低くて速い3ミルズと、高くてゆーっくりの3ミルズを練習。高い軌道をきれいに。
- 2個ずつの色違いのボールを使う。一方の手は1色のボールしか投げないはず。
- リバースファウンテンで数百キャッチは安定してできるように。
- リバースファウンテンでアンダージアームを3カウントで入れる。
- 441ミルズ、42ミルズを左右で。
このほか「考え方を変える」「ともかくやってみる」という程度のアドバイスで、いきなりできる人もいるんだとか。
まあ、まずは基礎力ってことでリバースファウンテン。左手のアウタースローが極端に苦手。2in1handからやり直しだな。
投稿者 ken : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
スプレッド
4ボールスプレッドで21→27キャッチ。やっぱり記録を伸ばそうと意識してがんばると、技術はぐーんと伸びるように思う。4ボールのリバースファウンテンも約60→74キャッチと、伸ばす気になってきた。
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イギリスのWJD
イギリス中部ののどかな田舎町、Hawksheadで行われたワールドジャグリングデイのビデオ。バーベキューなんかやっちゃって、えらいのどかだな。和んでるという感じでジャグってるという感じでもない。日本のWJDは、けっこうガシガシ投げてる人が多かったよなぁと、そんな彼我の違いを思ったり。
投稿者 ken : 10:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月27日
(6x,4x)
1時間ほど朝練。5ボール好調。最高でもせいぜい80前後なんだ けど、投げてて楽チンだし、「あれ、投げれるぞ」という実感が。
(6x,4x)の5ボールハーフシャワーがかすかに回って13キャッチ。 上達の予感。
3クラブのダブルで95キャッチ。そうでなくても難しいクラブな のに、付け足しのようにしか練習しないからクラブは上達が遅い。
逆手4シャワーで38→44キャッチ。ブログに自己記録をリストアップしたら、記録を破る気になって、いきなり。やっぱり自分の記録をトラックするって大切じゃないかと思う。
投稿者 ken : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月26日
ようやくキャリーが
今まで3、4キャッチしかできなかったキャリーが、急に回り始めて、7キャッ チまで続いた。いままで三角形が少し狭すぎたようだ。投げ上げ側の手のタイミ ングを心持ち遅めにするといいらしい。
久しぶりに動かしたJuggleMasterを見て、44133のミルズメスをやってみる気 になって、やってみたら結構カンタンにできた。441ミルズも、ちょっと練習し てみよう。基礎力が上がるというのは、こういうコトなんだろう。
3ボールも楽しいなぁ。
投稿者 ken : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月25日
ナイアガラ練
いい天気。暑い。日焼け止めを塗って短パンで新宿ナイアガラ へ。久しぶり(そうでもないか)。さいとーさんという人にBMXの 乗り方を少し教えてもらった。誰もがそうであるように子どものこ ろ曲乗りっぽいのに憧れたものなので、なんだか楽しい。ウイリー ぐらいはできるかと思ったけど、まったくNG。ふつうの自転車とは だいぶ特性が違うらしい(と言い訳)。車いすでもウイリーが できるのがプチ自慢なんだけどなぁ。
MTBとBMXの違いって何だと 思って検索してみたら、BMXのサイトがいっぱい出てきた。動画も たくさん(こことか)。すごい 楽しそうかも。一輪車をやるぐらいなら、BMXだな。イメージ的に、 こっちのほうがずっとかっこいい。ジャグリングはオタクなイメー ジもあるので、このうえ一輪車はまずいよなぁと。あ、MTBはマウ ンテンバイク、BMXはバイシクルモトクロスだそうです。2008年 の北京オリンピックから正式種目になるらしい。
それにしても、今日も隣でスケートボードをやってるボーダー たちがいたのだけど、どう見てもサエない。たまたまその人たちの レベルが低すぎるからかもしれないけど、スケボーって何か見栄え しないよなぁ。何でだろうか。まあ、ボーダーたちはボーダーたち で、玉投げなんてダセェと思ってるのだろうけど、それにしても、 スケボーの人たちがやってることって、すぐできそうなレベルのこ ざかしいトリックばかりだしなぁ。一般論としてスケボーの人たち ってジャグラーほど献身的、中毒的に練習に打ち込まないのかな。
6個持ってでかけたと思ったボールが4個しかなかったので、3in1handと かを多めに練習してみた。左手27キャッチと記録が微増。右手は20 前後。なんか少し感じをつかんだかも。50キャッチを目指してガン バロウ。
3シャワー3アップピルエット初成功。よし。3ボールの2段階も、 かなり惜しい感じで今日はややピルエットが上達の感触。
クラブ。クラブは4本持って行ったので、4クラブのフラッシュ をしてみた。うーん。4キャッチはできてる気もするけど、そうい うレベルじゃない。2in1handを練習。右手20キャッチ、左手10キャ ッチ程度。まだ続かないけど、あるべき軌道にピタッと収まってい たような印象。快感。ぜんぜん練習してないクラブだけど、年内に は4クラブぐらい投げたいなぁ。
シガるさんに借りたビーンバッグで5ボール。このところ90gの 自作ロシアンばかり使っていたので、やや重たく感じるけど、思っ たほど悪くない。むしろ軌道が安定している気もする。結局、ボー ルなんて何でもいいんじゃないのかしら。
投稿者 ken : 21:35 | コメント (2) | トラックバック
深夜練
2日連続で練習ゼロというのは、ここのところなかったことだか ら、さすがに何かがまずいんじゃないかと思って30分だけ練習。せ っかく感じがつかめつつある5ボールを忘れたくない。
案の定投げはじめはボロボロ。せいぜい20キャッチ。5分ほどで 30~40キャッチがでるようになった。20分ほどの練習中、けっきょ く60キャッチ前後が数度あるだけ。
この短時間の間の変化は、筋肉がウォームアップされる効果と いうより、記憶が刺激される効果が大きいように思う。投げ続ける とだんだんストロークが深くなって、スクープの感じが思い出され る。感触を思い出してみると、どうして、それが最初からできない のかがわからない。でも、こうやって「感触を思い出す」ことを繰 り返すことで運動の記憶は定着していくんじゃないかと思う。
2in1handで2upピルエットを試した。で、わかったのは、2個目 のボールをあさっての方向に投げがちなこと。ちゃんとボールのゆ くえに責任持とうぜ、と自分に言い聞かせると成功するようにな った。これを左右でたくさん練習すると4ボール4アップに効くんじ ゃないだろうか。ともかく、6(というか高いセルフスロー)を投 げれるようになりたい。
深夜12時。ナトリウム灯と水銀灯が2本接近して並ぶ国道沿いの いつもの練習場所。 犬の散歩中のうら若き女性に「すごいですねぇ」と言われてちょっ とうれしかった。「おっ、しえーて」と言って寄ってきたインド人 女性3人組は、いやに人なつっこくて明るかった。ヒンズー語でジ ャグリングは何というのかと聞いたら、「うーん、インドではジャ グリングなんていう言葉はないから」とか。
投稿者 ken : 02:07 | コメント (2) | トラックバック
2005年06月23日
すごいと思われたい
ジャグリングって、すごいと他人に思われたいという自己顕示欲がないと続かない。他人に喜んでもらいたい、楽しんでもらいたいという願望は、自己顕示欲に比べたら無視できるほど小さい。プロレベルになると違うのだろうけど、猛烈に技術を追求している段階では、とくにそうじゃないかと思う。
上達するのは楽しい。その楽しさの半分以上は、考えてみたら「できた! ほら!」という非承認願望を満たされることによるんではないかな。誰のためでもない、自分のためにジャグリングをやってるという人もいるけど、客観的基準をもちいて自分で自分を承認しているにすぎない。
自己を忘れるほど何かに熱中する人間というのは、たいてい満たされない自己を抱えている。不完全な自分というのを憎んでいて、隠そうとする。没頭というのは逃避であることが多い。情熱的な人間というのは、逃亡者に似ている。
とか、エリック・ホッファーっぽい箴言めいた自己省察を書いてみたりするけど、そんな深く考えてるわけじゃありません。
どうでもいいけど、エントリー書きまくりだ。
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62歳で5ボール習得
rec.jugglingを読んでたら、56歳の人が、これから5ボールに挑戦するよと宣言してた。すごい。
すごい、と思ったら、なんと62歳ではじめて1、2年でマスターした人もいるというレスがつくじゃないか。ど、ど、ど、どーいうことだ?
そうかと思えば、17歳でジャグリングをはじめて、数え切れないほど挑戦したというのに5ボールができない41歳もいる。うーむ。
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2005年06月22日
トメとハネ
雨の日にはよく練習する永田町の駅構内で、今日も仕事帰りにジャ グ練。大きな駅だと明るくてひとけがなくて、広い場所というのは 結構あるものだけど、しかし、屋内というのは天井が低い。そろそ ろ6の高さもあれこれ投げたいし、4ボールのハイローシャワーも練 習したいし、ピルエットもやりたいし、というと高さが足りない。 今日は(6x,4)(2,0)で、ぼこぼこ天井にボールをぶつけてしまった。
5ボールは最高104キャッチ。よかった、よかった、100を超えたの は「完全なまぐれ」というわけじゃないってことで……。たぶん。 でも、いきなり158だから、次に記録を更新するのは、いつになる コトやら。
3in1handを久しぶりに研究してみた。たぶんキャッチしたボールを 体の内側にギューッと引っ張ってくるスクープ動作が、いちばんの ポイントで、これ、書道で言うトメとかハネの感じでやるといいよ うな気がする。ぐっと勢いよく動かすんだけど、所定の位置まで来 たらカチッと止める。で、ねらいを定めてハネで投げる、みたいな。 といっても、まだせいぜい左右とも20キャッチ。
「トメ」はバッククロスのコツでもあると最近教わった。だら ーんと腕を後ろに回して勢いで投げるんじゃなくて、いったん所定 の位置まで腕を素早く移動させて、そこで投げの動作をしないと、 スローが安定しないという話。
腕の動きは連続してるけど、理想の軌道を生み出す腕の動作 (後半)と、投げだしの位置に腕を持って行く動作(前半)は、意 識の上ではわけたほうがいいのかもしれない。
投稿者 ken : 23:59 | コメント (6) | トラックバック
フラッシュ
そういえば、4ボールで100キャッチ前後のころに5ボールの練習を はじめたなぁと思って、久しぶりに6個のボールを投げてみた。 アシンクロファウンテンで7キャッチは結構いけるらしい。8キャッチも 何とか。うーむ。やばい。練習してみたくなってきた。
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2005年06月20日
試作ロシアン炸裂
いやはや、自作ロシアンには、いまのところまで耐久性に難ありということで。
画像を貼り付けるテストです。うーん、画像がデカい。
ローカルで要縮小なのか。