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2005年07月25日
片手7リングで8キャッチ
アルバート・ルーカスが、片手7リングで8キャッチを達成したらしい。北米のスポーツ専門チャンネルでも、その模様が放映されたのだとか。ニュースは、ここ(英語)。IJAの表彰のときに出てきたりするのを見ると、ずいぶん老けてるんだなという印象だったけど、まだ45歳なのね。白髪混じりのポニーテールだけがトレードマークじゃないらしい。白いソックスにズボンの裾を入れているなんていうのも、彼のスタイルらしい。
3歳で3つ、4歳で4つ、5歳で5つのジャグリングができた天才でも、45歳にして片手で7枚のリングか。いや、すごいことではあるけど、どうもなぁ、フラッシュだけを追い求める競技は退屈な感じ。12リングを13キャッチしたってなぁ。せめてジャグルじゃないと切ない。
うえのニュース記事によると、アルバートは、ジャグリングをオリンピック競技にしようと、いろいろロビー活動しているらしい。ぼくは知らなかったけど、1936年まで、ジャグリングってオリンピック競技だったらしい。何年間ぐらいそうだったんだろうか。っていうか、ホント?
投稿者 ken : 2005年07月25日 13:16
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コメント
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p272_2.html
ここには1904年から1932年て書いてありますね。
投稿者 くろせ : 2005年07月25日 16:37
WJD では声をかけていただいたのに子供に気をとられていてすみませんでした。
rec.juggling で "Juggling in the Olympics? (Again)" というスレッドが立っていてそちらに詳しい考察がリンクされていますが、「ジャグリングがオリンピック種目だった」というのは限りなく「ダウト」です。
体操の一部として「クラブスウィンギング」が1904年、1932年の2回だけ種目採用されたことはあります。この2回はアメリカで開かれた大会で、要するに「アメリカで流行っていて、アメリカが勝てそうだった」から種目になったようです(出場したのはアメリカ人ばかりとメキシコ人が1人だけ)。
ヨーロッパでのクラブスウィンギング・ブームは19世紀に終わっており、アメリカでは20世紀初頭にブームだったのです。
この当時のクラブスウィンギングは、現代のジャグリングや新体操とはまったく違い、木製の1kgから2kgある棍棒をブンブンと振り回すマッチョな競技あるいは健康法だったのですが、とても流行し、クラブはとても身近な日用品だったそうです。
そのうちに、「観客が良く知っている物を」ということで、中をくりぬいて中空にした木製クラブをジャグリングしてみたジャグラーが出てきて、これがクラブ・ジャグリングの誕生につながるわけです。
しばらく前の JUGGLE にオリンピック・メダリストだった人にインタビューする記事(というか、しようとしたら亡くなっちゃった記事)が載っていました。
投稿者 西川正樹 : 2005年07月25日 22:28
西川さん、
詳しいコメントありがとうございます。その後のrec.jugglingのスレッドも
見てみました。だいたい事情はわかりました。アルバート・ルーカスって
あんまり信用できるオヤジじゃないなんて言ってるヒトもいましたが、
彼がニュースレポーターに「1932年以前には正式種目だったんだ」と
言ったのが、そのまま文字になったというのが真相っぽいですね。
欧米でクラブスインギングが、それほど流行したことがあったとは
知りませんでした。フラフープみたいなものでしょうか。そういえば、
フラフープも健康法であり、ややジャグリング的ですよね。
投稿者 西村 : 2005年07月26日 09:13
oh man what are you all doing? It seems like the only thing you do is writing comments. Don’t be crazy!
投稿者 Robert : 2008年04月11日 15:53