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2006年01月19日

IJA2005のDVDいまだ届かず

ダベンポートで開催されたIJA 2005のDVDが、いまだに届いていません。10月末に注文しました。10月末から11月頭にかけて出荷と聞いてました。その後、問い合わせたら遅れてるという話でしたが、それからさらに時間が経っています。

しびれを切らせて、IJAの掲示板に、一体どうなってるんだと書きました。かなり非難口調での苦情です。今回の件で、いちばん中心になって動いているJoyce Howard氏(商品担当)が掲示板で、われわれ関係者はみんなプロの仕事をしている、それだけは絶対保証できると少し前に書いていたので、冗談じゃないぞと思ったのでした。いろいろと、のっぴきならないトラブルがあったのは事実のようですが(特にDVD製作工場へのIJA側からの指示が正確に伝わっていなかったことが遅れの最大の原因のようです)、問い合わせるまで遅れていることを知らせず、こちらがメールをしてはじめて知らせてくる。さらにその後もトラブルが発生して遅れる一方であるのに(何と発送者の手元に残ったまま!)、遅れることすら知らせずにほったらかし。それの、どこがプロの仕事やねん、と。

問い合わせるたびにトラブルのタネが後から後から出てくるので、たんに言い訳してるんちゃうんかいなという印象をもってしまいます。詳細は省きますが、よくよく考えると、アメリカ国内向けと海外向けで、それぞれ違うトラブルを言っていて、なんか話のつじつまも合っていません。少なくとも非常に不透明です。説明不足は不信感を招きます。なんでしびれを切らせた客が聞くより先に、トラブルを報告しないかな、なんで遅れるなら遅れると言わないかなと思いますよね。

いま海外向けに滞っているのは、発送担当のボランティアの人のところのようです。税関に提出する書類を書かなきゃ行けないので、そのペーパーワークがこなせずに止まっているようです。昨年の12月中旬から発送していないそうで、それには家族の病気と出張旅行というのが重なったためだそうです。「ボランティアだから」しょうがないという話です。何だかなぁ。

ぼくが掲示板に書いたからだと思うんですが(でなかったら、いまでも放置してたんじゃないかという気が強く強くいたします)、DVDを止めている人に対してIJAの担当者が電話して、「今週末までに全部発送する」と確約させたようです。たった3日や4日でできる仕事、それも2ヶ月以上も遅れた仕事を、ずっとほったらかしてたってコトかと思ってガックリきました。

日本(人)なんて、なめられてるじゃないかと思いますよ。表向きは当然誰も口にしないし、ないことになっていますが、いまでも民族的偏見や差別ってありますよ。本人たちも意識していない程度の差別かもしれませんが、そういうかすかな差別意識って、こういう不作為に現われるものです。今回、日本向けに前代未聞の出荷数を記録したようで、IJAの面々はうかれていますが、しょせん日本なんて、遠くてよくわかんない国です。

いや……、わかりませんけどね。思わず腹が立って、余計なことまで推測だけで書いてしまいました。うーむ。

ボランティアベースで組織を運営するのって、本当に難しいですよね。ボランティアで「やる」と言った人たちは、いざとなると大して協力してくれないし(「ボランティアだから……」という伝家の宝刀を抜かれるとねぇ)、仕事は進まないし、いっぽうで外野からは、ぜんぜん評価されずに文句ばっかり言われる。

といってるぼくもボランティアでやるといったIJDbの翻訳、1行も進んでいません……。まあ、しかしお金をもらっている「商品」を発送するのと、そもそもお金がからんでいなくて締め切りがあるわけでもない情報サイトじゃわけが違うよなぁ。

あ、締め切りがないというのは、つまり仕事がいつまでも完成しないということなので(経験上)、やると言ったことぐらいはやろう(と、急に殊勝に思い立ちました)。

投稿者 ken : 2006年01月19日 11:41

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