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2006年09月27日
中毒みたいなものは
麻雀なんかが典型だなと思うんですが、ものすごい中毒症状を引き起こすものでも、ある程度の期間、その行為を断つと、「なんで中毒だったんだろう?」と不思議に思うものです。大学時代も、その後も、しばらくは麻雀が大好きだったのですが、4、5年もやらずにいると、けっこう中毒的な楽しさを忘れてしまいます。まあ、麻雀については忘れられてよかったなと思っていますけど……。あれ、時間の浪費が激しいんですよね。1度やりはじめると12時間とか、長いと30時間ぐらいぶっ通しでやっちゃいます。あんなに楽しいゲームは、ほかにないと思うぐらい楽しいですよ……、二晩徹夜したことがあるぐらい……って書きながら、ぼんやり麻雀の楽しさを思い出してしまいました。まずい。誘わないでくださいね、麻雀愛好家のみなさん。
ここのところ、ぼくはジャグリングについて少し中毒が冷めた感じがしています。連続してワーッとやっていないと、実力の伸びも低いし、目標も曖昧になりがちなのでしょうね。たとえば今年はじめの5ボールシャワーがグングン伸びた時期って1週間に「2時間×3、4日+週末4、5時間」などという、たぶん社会人としては激し目の練習をやってたんですが、そのときは、やったらやったぶん伸びるという実感があって楽しかったですよ。
そんなわけでJJFが迫っているにもかかわらず、想像していたよりも、ずっと冷静です。せいぜい、まいにち指折り数えているぐらいです。あといくつ寝るとJJFでしたっけ。楽しみだなー。ほんとにディーツに会えるんですかねー。
2006年09月23日
5ボールより3ボールボックスのほうが下手?
ボックスで619→842キャッチの記録更新。1年ぶりに、なんとなく続けてみようかという気になって1000キャッチを目指したのに……。だいぶ上達したなと思いますが、ボックスって、いまだに「ポロッといきそう」な感じがなくなりません。ミズルメスも似たようなものですが。
2006年09月19日
オカルト、催眠術
ぼくはオカルトの類は一切受け入れるつもりはありませんので、催眠術といっても眉唾です。ですが、今日届いた本をパラパラと見ていて自己催眠については、少し考えを変えました。
催眠というのは、いい映画を見たり、いい本を読んで、その世界にのめり込むのと似たような体験だというんです。すっかりその世界に入り込むと、その世界がリアルに感じられます。アクション映画では動悸が早まるし、汗もかきます。映像と音を見ているだけで心身の状態が激変しているのですから、考えてみればすごいことです。これを一種の催眠と呼ばずして、なんと呼べばいいんでしょうか。真っ暗の部屋に入れられて画面からの光とスピーカーからの音を浴びて、別世界に没入するんです。それは映画のできがいいからだというかもしれませんが、映画の進化を考えれば分かりますが、映像のクオリティーはあんまり関係なさそうです。小説やマンガでも同じ体験ができます。
映画館から出てきたときに感じる、あの「周囲の現実の現実味のなさ」という感覚は、つまり、ぼくらがある種の世界に没入して、ほとんど現実と区別が付かないような体験をすることができる動物であることを物語っています。
それをうまくやると、自分で自分に催眠をかけられるというんです。実際の自己催眠の手順の詳細は省きますが、その催眠で何をするかと言うと、何かの目標を実現するんですね。そのためには自分を催眠状態において、目標を繰り返し口にする。「おまえにはできる、おまえはやる。そして成功してこうなる」と言い聞かせる。まあ、スポーツ選手なんかだと、よくやってそうな話ですね。映画ではまるで自分が体験したように感じますよね、あれと同じで、まだない現実を、自己催眠でリアルに体験して、体験を学習してしまうというわけです。
と書くと、もう分かったと思いますが、こういう自己暗示(そう、自己催眠というと胡散臭いですが、自己暗示ぐらいなら日常語ですよね)というのはあるかもな、と思ったりしました。ジャグリングでも。
少なくともステージにたつときの緊張をほぐすようなものに効果があるとしても、ぜんぜん驚きません。長期的な目標についてはどうでしょうね、よくわかりません。
でも、ですね。オレにはできっこないとか、できればいいなと思っている程度の人って、ホントにジャグリングできないと思いませんか?
最近練習時間が取れないので、イメトレと自己催眠を主にしようかなと思っています。「おまえにだって7個はできる。必ず投げれる。軌道はこうだ。うまく飛んでいる」とビジュアルを思い浮かべて言い聞かせる。
ははは、いや、冗談ですよ。催眠なんて。
いや、でも多少は関係あるかも。
いや、まさか本気にしてませんよね、冗談です。
いやいや……。
2006年09月16日
シアトル出張
出張でシアトルに来ています。シアトルのシンボルタワー、スペースニードルのそばで毎週土曜日にジャグラーが集まっているというので行ってジャグってきました。空が真っ青で黄色いボールが見やすい!
2006年09月09日
ゆーたさんともこさん結婚パーティー
代々木公園がライフワーク(?)の2人、ゆーたさんと、ともこさんの結婚パーティーで渋谷へ。ジャグ&アフロダンス夫婦の2人のお友達はみんなパフォーマーで、パーティーはすごいことになっていました。
アフロダンスとジャンベのステージをはじめて見ました。アフリカの西といったのかな、アフリカのダンスです。冠婚葬祭で踊るものだそうで、そういう意味では結婚式パーティーにピッタリのものです。
いつも隣で軽くダンスのステップを練習してたりするのを見ていたのですが、なんとなく想像していたものとは全然次元の違う迫力と躍動感で、圧倒されてしまいました。ジャグで「音ピタ」という用語がありますが、やっぱりダンスの音ピタ感はすごい。割とシンプルなリズムに合わせて全員が一斉に手をどばっと挙げたりする感じは見ていて気持ちいいし、やっていて気持ちいいんだろうなと思えます。客の半分弱がアフロダンス系の人たちで、ジャグのほうが、これまた半分弱ぐらいだったのですが、ジャグラーたちの感想は「やばいよね……、この盛り上がり……。このあとジャグりずらいだろうなぁ」というようなものでした。何より、踊っているみんな、発散系で楽しそう。ジャグは、ウツウツと1人でストレスを溜める系ですからね、ある意味では正反対です。
ダンスのポイントは、太鼓の人とダンサー、あるいは太鼓の人と客とのコミュニケーションのようでした。太鼓の人がずいずいとせりだして来て、今回の例では新郎新婦に向かってお祝いのリズムを叩くのですが、言葉とは違う熱いメッセージが、傍目で見ていても伝わって来るようでした。
いつも代々木公園でジャンベを叩いている人達が、あまりにもチンドン屋みたく陳腐なリズムを出しているので、ジャンベの印象はあまりよくなかったのですが、やっぱりちゃんとした人のパフォーマンスを見ると、ぜんぜん違うんだなぁということがわかりました。
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2006年09月06日
9個以上投げるための32のコツ
ピーター・ボーンがハイナンバーズのフラッシュに関する32のティップス(こつ)をまとめた記事をIJDbに公開しました。記事は「32 tips on flashing high numbers of balls」にあります。
ハイナンバーズというのは、たぶん9個以上のことだと思うんですが、もしかすると8個とかでも参考になる話があるかもしれません。
片手で7つのボールをもっている写真が笑えます。こんなのでホントに1個ずつ投げ出すことができるのかって感じです。
ざっと眺めただけですが、おもしろそうだから翻訳してみようかしら……。前に翻訳するといったベン・ビーバーのインタビューはほったらかしだったりするんですけど。
2006年09月05日
7ボール練
7ボールで15→18キャッチと、かすかにカスケードの気配が! おぉぉ……。まだフラッシュ+αの練習ですけど、記録ってことで、少し前の練習風景などアップしてみたりします。果して1年とか2年後に「あれから上達したなぁ」と思える日が来るのか。
6個とか7個って、果してぼくにできるようになるでしょうか。今16才だったら7個だって練習すればできると確信するでしょうけど、9月には、ぼくもう36才ですから。
といいつつ、年齢はあまり関係ないかなと思っています。上達は遅くなるのかもしれませんし、練習に割ける時間が年齢とともに少なくなっていくということはあるのでしょうけど、本質的に何かがダメというような障害は何もないだろうという予感がしています。まあ、ゆるゆるとやってみます。
最近、rec.jugglingでピーター・ボーン(13個フラッシュの世界記録をもつナンバーズ&サイトスワップオタク)の古いポストで7個について、いろいろ読みました。要約すると、
- 誤解している人が多いけど、7個のパターンは結構広いんだよ。少なくともキャッチ位置は両腕を広げた位置だからね。
- 誤解している人が多いけど、ボールは直角にクロスするんだよ。
- 6個と7個は全然別。6個は衝突が問題になる。自分は6より7が先にできた。
- でも、7個が少し続くようになるまでに2年かかったね。
- 7個がいい感じになってくるころには、9個で進展が見られるはず。
- 1日1時間練習すれば、習得できないトリックなんてないよ。いったん習得したトリックは、7ボールカスケードみたいなものであっても身体が忘れない。でも、アルバートは違う。毎日やらないとダメ。
という感じです。直角にクロスさせる、幅広く、というあたりは参考になるかもしれません。
フラッシュの様子を撮影してスローで見てみると、いろいろ気づきます。最大のネックは、左からの投げあげが5〜10%程度低く、そのために4投目や6投目が、続く5、7投目と近いタイミングで右手に落ちて来ていて、そのために7投以上続けようとすると、途中からシンクロっぽいことになったりしています。7キャッチまでのフラッシュなら、ぎりぎりごまかせますが、左スローの高さを右にそろえないかぎり、14キャッチ以上はなかなかできそうにありません。撮影してじっくり観察してみるもんですね。本人の自覚としては、ともかく「間に合わなくてジタバタ」という印象しかありませんでした。その原因はタイミングや高さにではなく、左右の不均等にあったことがわかりました。
【追記】と書いた数日後に18キャッチの記録が出ました。
5ボール3アップの3アップフラッシュでも左手からのスローが低くなるという同様の問題がありますし、6ファウンテンでもリズムの狂いは左が低くなることが最大の問題という気がしています。4ボール2アップでも、まったく同じ問題があります。いわゆる左問題です。
左手が「弱い」わけですが、これは筋力の問題ではなさそうです。むしろ反応速度というか、運動の滑らかさかと思います。3in1は左でもそこそこできますが(最高で80ぐらい、平均は20〜40)、6個になると、とたんに左のスクープが間に合わず、定位置に来る前に投げ出すものだから、すっぽぬけてしまいます。左から中央に手をもってきて左外に向かって投げないといけないのに、これが大幅に遅れてスローの定位置に来る前に、あわてて投げています。すっぽぬけるように投げてしまい、結果、左から右へ飛んでしまいます。
いずれにしても、このへんは左手を担当する脳の処理が追い付いていないからかな、という印象です。利き手、非利き手の差がある限り、こういう左右の差は、どうしようもないです。
でも、5個のカスケードなら左右はそれなりに均等にできますから、能力的に余裕があれば、左右の不均衡は問題になりません。6個は、今の自分の能力を超えているので左右がバラつくのでしょう。「左のせいで……」と思ったりしますが、やっぱりこれも「上達すれば直る」ものなのでしょう。特別に左を鍛えるということより、全体として上達すればいいだけだと思っています。そしてパターン認識力は、ともかくたくさんパターンを見て自分の手で感じることで伸びるでしょうから、やっぱり練習あるのみです。
2006年09月03日
ガットーが8クラブジャグル!
アンソニー・ガットーが前人未到の8クラブクオリファイです。ビデオでは3度成功しています。
ガットーの8クラブ(QuickTime、54MB)
なんかなぁ、やっぱり8クラブも、それなりに余裕があるように見えます。すごい。
ビデオの冒頭でボールの744とかクラブの633をやっていて、あいかわらずサイトスワップをバカにしています。そういうガットーな不尊な態度にたいして、rec.jugglingでは、ジェーソンに対するときなみの反感を感じているという投稿がちらほら見受けられます。
2006年09月02日
7個必要?
そういえば、teraさんから、こんな写真が届きました。もうむかし読んだきりなので覚えてないですが、確かドラゴンボールは7個そろえないと願いごとは叶わないんですよね。ははは。
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