« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »

2007年03月27日

ビニール袋ジャグリング

ケータさんの買いもの袋ジャグリングがいい感じです。これはジョークですが、軌道が安定するような袋か何かを使って、もうちょっといろいろできませんかね。まあ、ビニール袋だからいいってのもありますが。IJA2006のDVDにそういう映像が入っていたらしいです。まあ、もともと昔からスカーフとか袋ってあるジャンルのような気がしますが……。詳しくはケータさんのブログをどうぞ。


投稿者 ken : 23:56 | コメント (4)

2007年03月22日

お手玉DNA

5ボールシャワーの安定感がまた少し増した気がします。

シャワーだけは妙に気楽なんですよね。どうも不思議なんですが、やっぱり日本のジャグラーはシャワーに燃える人が多い気がします。お手玉のDNAって絶対ありますよ。ガットーやヴォヴァも投げますが、投げ方が違っています。1のフィードが、真横に飛ぶんですよね。下手すると、やや斜め上とか。

でも、日本のジャグラーを見ていると、中嶋さんのビデオの影響もあるのか、フィードするボールが斜め下に落ちる形の人が多いような気がしています。ぼくもそうです。そのほうが有利と思います。

シャワーといえばカレー君ですが、そのカレー君は、確かゴールデンキャップマンの影響を受けたと言ってたように思います。ゴールデンキャップマンはいわゆるお手玉からジャグリングを始めた人で、ぼくより1歳年上だったかな、37歳ぐらいだったと思います。小学生のときからシャワーばかり投げていたそうです。6シャワーまで投げます。

カレー君のシャワーを見てシャワーに憧れたジャグラーは多いんじゃないかと思います。ぼくもそうです。とするとですよ、やっぱりお手玉のDNAですよ。

rec.jugglingの記録簿のコーナーを見ていると、同じぐらいのカスケード力の人と比べて、明らかにぼくはシャワー系がうまいです。5ボールのハイローシャワーでは、なんと登録している人のなかでトップの記録となっています。bが22回と、そんなにすごくもないような気がするのですが、トーマス・ディーツの友達のシャーニは「ありえん!」と驚いていたので、やっぱりシャワーだけ飛び抜けているんだと思います。シャーニは複雑な5ボールのサイトスワップも投げるし、(6x,4)*で数分投げるような人なんですけどね。


投稿者 ken : 23:33 | コメント (2)

2007年03月21日

30歳を超えて7ボールの習得は可能か

rec.jugglingにビー玉ジャグリングの動画を公開したら、けっこう反応があって、「楽しそう」とか「やってみたい」という人がたくさんいました。「すごいね!」と言ってくれたのは1人だけでしたが……。まあ、実際カンタンでトスジャグリングのリズムを知ってる人なら、誰でもすぐにできると思います。2個のボールをペアで扱う感触は、麻雀パイのさばきに似ているので、もしかすると2個をセットで扱うことに、ぼくは慣れてるのかもなと思いましたけど。

ビー玉ジャグリングと前後するころに、「Anyone over 30+ learned 7b cascade?」(30歳以上で7ボールカスケード習得した人っている?)という質問を投げてみました。こちらも、たくさんのレスがついて、なんとスティーブ・ミルズやマイケル・ファーガソンなんかからも反応がありました。ミルズさんは、ミルズメスの名前にもなっている有名ジャグラーです(ミルズメスを考案したという話もありますが、事情はもうちょっと複雑みたいです)。ファーガソンは、いまや幻となったファージーボールを作り続けた人です。4万個作ったそうです。

こういう古参ジャグラーの、しかもプロの話はあまり参考にならない面もあるわけですが、それでもまあ、40〜60代でも7個がそれなりにできる人っていうのはたくさんいるんだなぁと、改めて認識させられました。

いちばんすごいなと思ったのは37歳でジャグリングを始めて、現在60歳のPhillipeさんです。あんまりナンバーズに興味はないらしいですが、7ボールの記録は60キャッチだそうです。100歳になったら記念にIJAのエンデュランス大会に出て、5ボールを1分続けるのが目標だそうです。

スティーブ・ミルズは、最近ヘンな(といっては失礼か)世界記録を作ったようです。ギネスっぽいやつです。ミルズ一家はサーカスの巡業をやってるようなんですけど、息子と娘を肩車で3段重ねにして、一輪車で数秒ほど走ったんだとか。その模様はテレビで放映されたみたいです。最後のシーンで転んでいますが、転んで膝を打ったおかげで、膝の調子が良くなったなんて言ってます。おもろいオッチャンや……。ミルズさんって一輪車で大怪我したことあるんですよね。ジャグリングを始めてまもないころ、高い一輪車から落ちて、1年だか、そのぐらいの期間ジャグリングをやめたと、いつかそんな話をしていました。でも、すごいのは、一輪車から落ちるまでの上達速度です。また不正確な記憶ですが、9ヶ月ぐらいで9ボールフラッシュまで行くほどだったとか。才能か熱意か、その両方か、ともかくまあただならぬものがあったわけです。

そんな人が50歳になって、最近また7ボールをやり直しているといっても、なんか参考にならないなぁと、やや思うのでした。20代には127キャッチまで行ったそうで、つい最近の記録は60スローだとか。もうすぐやってくる50歳の誕生日には100スローしたシーンをビデオに収めるのが目標だと言っています。

ファージーさんは35歳になるまで7ボールの練習をしなかったそうです。それまでのジャグリング歴が分からないと参考にならない部分もあるのですが、それでも50歳のころには100キャッチを超えはふつうで、200キャッチにも手が届いたそうです。毎日、2、3時間練習できるいい練習施設があって集中できたのが良かったと言ってます。今ファージーさんは60歳に近く、ジャグリングの練習はかつてほどしていないそうですが、それでも5ヶ月ぶりに投げたら7ボールは60〜70キャッチが2度ほど出たんだという話です。うむー、すごい。

もう1人、もっと参考になる人がいました。イギリス人のリッキー・ブラックマンさんです。4年前にジャグリングを始めて、いまは35歳。ぼくのほうが1歳年上で、1年ジャグリング歴が短いですが、かなり近い感じです。で、そのリッキーさんは、6ボールで106スロー、7ボールで60スローの記録を持っていて、7ボールで100キャッチを目指しているそうです。これは励みになる実例です。


ちなみに、ぼくのケースですが、お正月に立てた7カスケードの目標は25キャッチ。そのときの記録は20キャッチ。今の記録は22キャッチです。まあ、週に1、2度の練習を後2年ぐらい続けると、どうなるでしょうね。どうにもならないかなぁ。日本にはまだ前例が少ないように思うんですが、もし「35歳で始めて4年で7個やってる人知ってるよ」という人がいれば教えてください。

ジャグリングの習得には「自分にもできるはず」と思えることが、いちばん大切なことです。そのためには実例があるということほど説得力のあるものはありません。まあ、実例がないほうが燃えるっていうのもあるんですけどね。日本で誰よりも先にナンバーズオヤジャグラーになってやろうと(笑) あ、でも、いま25歳の人でも10年もしたらオヤジだしなぁ。追い付かれちゃうなぁ、ははは。

投稿者 ken : 11:30 | コメント (8)

2007年03月18日

6in1の椅子ジャグリング

最近こんな椅子を買いました。座る部分が、とってもスムーズな球状になっていて、いろいろパターンが描けます。カンタンだし、楽しいし。サイトスワップで言う奇数のクロススローは1以外できないように思うんですが、それでも結構楽しめます。

rec.jugglingに投稿するために字幕は英語にしましたが、サイトスワップは見れば分かると思います。最初、どうやったらカスケードができるかと5個でがんばったんですが、どうも無理っぽいんですよね。ちなみに片手で7個もできます。

投稿者 ken : 11:24 | コメント (8)

2007年03月10日

日本ジャグリング界の新アイドル

わりとポカポカの代々木公園。長野からエミリーちゃんが来ていました。ジャグ歴2年で5クラブを投げるジャグヲタ女子高生日本ジャグリング界の新アイドル。

身体は小さいのにブンブン投げてます
歯をくいしばって投げてます
人に見られるとダメなんですぅ
ゆうたさんとパッシング。楽しそう

17才だそうです。ジャグリングが大好きというのが伝わって来る感じで、いろいろと周囲のジャグラーの道具を借りて試していました。パチカにまで手を出していたり。

5クラブは最高で70キャッチぐらいだとか。「いや、もう5日もジャグリングしてなかったんで……」とか言うってことは、ほとんど毎日のように練習してるってことかしら。

エミリーちゃんはハーフですね。一緒に来ていたお父様と少し話ました。ミシガン州出身の長身のアメリカ人で、長野の大学で英語を教えたり論文の添削をしているそうです。もう日本に15年ぐらい住んでいるそうで、「いや、日本語はぜんぜん勉強してません」と流暢に日本語を話します。エミリーちゃんとは、おもに英語で話すようです。

もっと女の子が増えるといいですよね、ジャグリング界も……。

で、今日のぼくは、うーん、ゆうたさんにクラブパッシングを少し教えてもらって6カウント、4カウントが少しできるようになりました。もともと少しはやったことがあるんですが、それはもう1年ぐらい前にここあさんに教えてもらったとか、そのぐらいの話だったりして……。パッシングもいいですね。目が慣れて来ると6本が宙を舞う感じが分かって、見ていて楽しいです。

5ボール3アップピルエットの成功率が上がったかも。でもまだ1カスケード中に3回はできない……。3ボール3アップダブルの成功率も上がったようで、はじめて1カスケード中に2回できました。3つのフラッシュが少しうまくなったのかな? 今日は4ボールのシンクロファウンテンから高ーく2個を投げて低く2個を投げて回る(8,8)(4,4)ピルエットというのも、はじめてできました。割とどうでもいいパターンですが、2個セットの高いスローが上達してるってことじゃないかという気もします。

投稿者 ken : 23:11 | コメント (0)

2007年03月09日

Just go for it!

少し前ですが、逆手の4ボールハイローシャワーをなんとなく練習していました。4ボールボックスへの布石です。4ボックスは左右で4シャワーのハイローをスイッチするパターンなので、両者は結構似ています。

左4bハイローは2連続しかできなかったので、まあ4ボールボックスは無理だろうなと思ってたりしていました。でも目黒さんに、そんな話をしたら、4ボールボックスをやりたかったら、いきなりそれを練習したほうがいいんじゃないですか、と言われたんですね。

5ボールのために531とか、552、あるいは5551とかがいいとか、51(3ボールシャワー)がいいとか、いろいろ言うわけですが、5がやりたかったら5の練習をしろ、ともよく言いますね。

実際どうなのか、よくわかりません。たぶん、どっちのアプローチでも、あんまり変わらないんじゃないかなと思っています。

それで4ボールボックスをやってみたら、なんとなくいけそうな感じがしたんです。急に逆手の4ボールハイローには興味をなくして、4ボールボックスをちょっと練習してみたら、わりとすぐに5往復ほどできるようになりました。もう逆手4ボールハイローなんてどうでもいいやって感じです。

やりたい技があれば、いきなりそれに挑戦せいってことかもしれません。どうしても進展がないときは、別のことをやれっていうのは、いいストラテジーですけどね。

rec.jugglingでもアドバイスとして「just go for it(ともかくやってみろよ)」というのは良く聞きます。

投稿者 ken : 23:42 | コメント (0)

2007年03月06日

日本ジャグリングマップ作りませんか

ヤフーがとても楽しげなサービスを始めました。地図をベースにしたSNSのような、情報共有サービス「ワイワイマップ」というものです。ユーザーは、好きなテーマを設定して地図コミュニティを作成できます。一般公開に設定しておけば、そのコミュニティに参加した人は、地図上にスポット情報を書き込めます。その場所に関する説明、写真、URLなどを書き込めます。それぞれのスポット情報にはコメントもつけられます。

例えば全国ラーメンマップなんかを作れば、みんなで情報を持ちあえるし、味や好みについて、あれこれ雑談ができるというわけです。

というわけで、とりあえず、日本ジャグリングマップを作ってみました。(日本ジャグリングマップへのリンク)。とりあえず、新宿ナイアガラチームの活動場所にフラグを立ててみました。サークルだとか、自分の練習場所だとか、あるいはジャグリング関連のイベントだとかを地図に書き入れて行くと楽しいかなと思ったりしています。Yahoo! Japan IDをまだ持っていない人も、この機会に是非どうぞ。ID取るのもサービスを使うのも無料ですよ。

投稿者 ken : 23:45 | コメント (4)

2007年03月04日

YouTube好き? 嫌い?

rec.jugglingで2006年のベストジャグリングビデオの投票が始まりました。といってもごく私的なもので、思い付いた人が呼びかけただけですけど。

「YouTubeのものは、ダウンロード版がないかぎり候補から除外する」というルールが気になって、「むしろYouTube以外見る気がしないんだけど」という話をしたら、意外にYouTubeが嫌われてんだなってことが分かりました。まあ、確かに画質は悪いですけどね。

rec.jugglingに投稿するような人は、ジャグリングに対して熱心な人が多いので、公開されるビデオは全部見てるような人もいるでしょう。そういう人は、画質がいいDivXとかMPEG4を好むようですね。

生パフォーマンスとDVDの話でも書きましたが、手間と質なんてトレードオフなんだから、いろいろと選択肢があるのはいいことだと思うし、YouTubeじゃなければ面倒だから見ないという人って多いと思うんですけどね。少なくとも、そういう人がいることを理解していないのは時代遅れだと思うんですけどね。

YouTubeを除外しても、IJDbに投稿されたビデオは1年で1308本もあります。1日3.58本です。1本3分としても全部で65時間分ですよ。もうね、見てられないんです。こんなぼくですら。仕事から戻って5分とか10分、長くても20分ぐらいだったりするですよ、ジャグリングの動画を見られる時間なんて。

そんなときに、30MBとかをダウンロードしてっていう投稿が1本とYouTubeが3本あったら、YouTubeのものは2本はちゃんと見ますが1本は最初の20秒で終了。ダウンロードのものなんて見てられないですよ。手間だし遅いし。最近ものすごい勢いでビデオがアップロードされているので、本当にそのぐらいのペースです。

ぼくがジャグリングをはじめた2004年には動画を探し求めて検索しまくったものです。動画そのものが貴重だったからです。でも、今や事情はまったく逆です。動画は文字どおり掃いて捨てるほど溢れているわけで、ハッキリ言って、見てもらいたいと思って動画を公開するんなら、できるだけ敷居を下げないとダメだと思うんです。高画質にして100人に見てもらうのと、高画質+YouTubeの両方で公開して、高画質は50人しか見てくれないけど1000人にYouTubeで見てもらえるなら、そのほうがいいんじゃないでしょうか。

まあ、どう見てほしいかなんて公開する人の自由ですから別にいいんですけどね。ただ、ハードルを高くすると、「そもそも見てももらえませんよ」ってことが本当に分かってるのかなーって。イントロが1分もあったら、途中でウィンドウを閉じられちゃいますよって。もう時代は変わりました。見るべきものや読むべきものが多すぎて、ウンザリしていませんか?

文章も同じで、長いと読んでもらえません。ってぼくが言うことじゃないですが。ははは。しかし、ぼくのこのジャグリング日記、なんで「ジャグリング」で検索したときGoogle検索で10位、ヤフー検索で3位とかなんでしょうね。ビックリ。え、あれ?? いま検索して知ったんですが、ヤフーのWeb検索で3位ってすごくないですか? ナランハさん、広告入れませんか(笑)

検索で来る人用に、「ジャグリングとは」とか「カスケードのやりかた」みたいなエントリーも、そのうち書くかなぁ。

投稿者 ken : 23:10 | コメント (3)