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2008年04月30日
ジャグリング経験者
先週末、久々の代々木公園は、雨でした……。公園につくなり、いつもの木の下で雨宿りしているジャグラーたちに指をさされて「雨男が来た!」という出迎えですよ。それなりに雨があがったりして少しだけ練習。で、夕方からは規定路線でマラバリへ。
4月なので新入生やニューカマーがやや多かったようです。今年の1年生は例年にも増してジャグリング経験者が多いそうです。確かに壁際で練習している人たちを見ると、例年ならせいぜい4ボールファウンテンかミルズメスをやっていそうなところ、いきなり744が続いていたり、6ボールハーフシャワーができてたりします。
まあ高校生のときにジャグリングに出会って2年とか3年も練習すれば、それはそのくらいになるかもなという気がします。インターネットやDVDの全盛時代ですし。
ほかのスポーツに置き換えて考えるとわかりやすいです(いや、ぼくは別にジャグリングはスポーツだという一派じゃないですよ、念のため)。サッカーとかバスケだと、高校に入ってから始めるのではちょっと遅いですよね。中学時代に3年間やってきた経験者と比べると技量には雲泥の差があって、3年経っても追いつけないことも少なくないでしょう。同様に、大学に入ってからサッカーを始めたなんていうと、何というか、苦労が多そうです。ジャグリングも、もし今後も普及していくなら、そういう風に「経験者」が当たり前になっていくのかもしれません。
そうなったとき中高6年間でジャグリングをやったとしたら、大学に入学するころに到達するレベルってどんなものになるでしょうね。
そうした経験者の1人、山村くんと少しお話しました。山村くんは新高校1年生で、高校に上がったのを機にジャグリングサークルにでも行こうと思って最近マラバリに来るようになったそうです。ジャグリング歴は4年ほどで、小学校5年生だか6年生のころにジャグリングを始めたそうです。

山村くん。3ボールの足に絡み付く系とか首まわり系とか
山村くんは3ボールと4ボールが非常に激しくて、ちょっと形容が難しいですけど、うーん、うまいです(笑)。マサキ様を目指そうと思ったものの、真似したんじゃかなわないというので、独自路線を開拓。何だか見たことのない技をいっぱい見せてもらいました。
すごいなと思ったのは手の速さです。4ボールシャッフルとか4ボールキャリーができちゃうのには驚きました。ふつう4ボールキャリーといえば53で投げて3 だけ運びますが、そうじゃなくて3ボールキャリーを、そのまんま4個に拡張しただけの軌道です。ふつう間に合うと思わないですよね……。まだ完全に続くという感じではないですが、4ボールキャリーってできるんだなというが分かるぐらいにはなっています。4ボールシャッフルは、そのまんま3ボールシャッフルの拡張です。しかも軌道が低くて、見ていると「4」という数字が見えるほどです。
足系もいろいろやっているようで、トゥストールを使った技もうまいなと思いました。驚いたのは4ボールファウンテン+トゥストール連続です。よく4個のボールを使って3ボールカスケード+トゥストール連続ってやりますよね、ぼくはできませんけど……。あれの4ボールファウンテン版を山村くんがやっていたんですね。ただ、カスケード軌道と違ってふつうにやると片手で2個+トゥストールにしかなりません。それでぼくが「上の4個を53にしたら何とかなるんじゃない?」と言ってみたら、いきなりそれっぽい感じでできてしまったりしていました。若いっていいなーと思います。
山村くんは「数えたことないですけど」と言いながら7ボールもサクサク投げるし、ナンバーズもふつうにこなします。あまりほめて若い人を無用に増長させてもいけないな、と責任ある大人(ほんとか笑)としては思うわけですが、大型新人登場の予感ですよ。この調子でがんばれば、IJAのジュニアでメダルが狙えるんじゃないかと思いました、まだ16歳ですしね。
体育館では元スーパー高校生の飯島くんも気になりました。6クラブが延々と続いているし、7クラブが綺麗に投げ出せてますよ! ぼくが見ている瞬間には7クラブはフラッシュが惜しいなという感じでしたが、最高は11キャッチ回収だそうで、ジャグルも見えそうですね、と。最近の飯島くんはコンタクトに目覚めたそうで、鏡の前で動きを研究していたりしました。

飯島くん。まるでパッシングするかのようなクラブの数!
そのほか体育館ではIJA2007で個人決勝に進んだ近土祐さんがデビルスティックを練習していました。あまりに練習に没頭されてたので声がかけられませんでしたが、すごい迫力でした。3本のスティックがブンブン宙を舞うし、身体も舞うという感じです。元京大ドーナツの人だと聞きましたが、さもありなんという感じで、練習が本番さながらでした。ポーズや表情作りが、完全にステージ向けなんですね。練習というより本番そのものという感じです。ふだんから、フルでポーズや表情作りの練習をするからステージ上でもできるのかと、そんな風に思いました。マラバリは技術系の人が多いので、ふだんは技術を中心に練習している人が多い気がしますが、どうでしょうか。
関西系では、あとhigamiに出ていたしげぞうさんが練習に来ていました。手のひら4ボールファウンテンとかシャンプーカスケードとかがすごい人です。4月から横浜に住んでいるそうです。練習後の自己紹介では「カスケードしかできません」と言っていました。確かに。でも実はああ見えて6個でファウンテンとかもやるという噂を聞きましたよ。
2008年04月22日
自分の写真
写真を撮るのが好きで、人がジャグリングしているとすぐにカメラを向けてしまうぼくですが、自分の写真はほとんどありません。当たり前ですが、自分で自分を撮るのは難しいのでした。
長崎の山田さんに写真を送ってもらい、珍しく自分がジャグってる姿を写真で見ました(山田さん改めてありがとうございました!)。3月の終わりごろ、桜が満開の代々木公園です。
まあふつうですが、改めて気づいたのは姿勢のつまらなさです。ナンバーズみたいなのはいいんでしょうけど、3ボールのミルズメスの連続撮影写真なんかを見ると、いかに自分が棒立ちしているかがよく分かります。ゆうたさんがショーンに関する考察で体重移動が1つのポイントだと書いていましたが、確かにそう思います。かっこいいジャグリング表現って、身体の動きが重要ですよね。

改めましてみなさんこんにちは、オヤジャグラー西村です

6個、それなりにがんばってます

いつまでたっても4クラブの練習が進みません
2008年04月16日
ウェスくん
ウェス・ペンデンくんが遊んでますねー。(6x,4)*のバッククロスにビビりました。
2008年04月08日
お皿投げとか
なにか文化が全然ちがう感じもしますが、すごいですね。後半に出てくるお皿投げがなかなかすごいです。
2008年04月05日
福井っていうのはですね
福井県のジャグラー、山浦雅史さん(ホームページ)のプロモーションビデオ第3弾です。ボールがかなりヤバイです。山浦さんは2005年1月にジャグリングを始めたということですから、3年ちょっとですね。あり得ない……。
去年のJJFでは「福井から来ましたって言っても、みんな福井って知らなかったりするんですよね……」と嘆いていました。ぼくは関西育ちなので海水浴なんかで行きましたが、関東の人とか、あまり知らないでしょうね。この際、みなさん福井県の場所を覚えましょう。原発で有名です。それ以外だと、えーと、、、何があるんでしたっけ(笑)

山浦さん、今年はJJFチャンピオンシップ出るのでしょうか。期待してますよ!
2008年04月02日
No Drop No Life停止?
No Drop No Lifeが停止したとにしのさんのページで知りました。思いつきで口にして人任せのままスミマセンデシタ……、米屋さん。コミュニティサイトって難しいですよね。
いろんなサークルだとか個人のページ、それらの掲示板だとか記録簿だとか、あるいはYouTubeとか、そういったもので緩やかにつながっているのもインターネットらしくていいですが、相変わらずぼくとしては日本のジャグラーが交流できるコミュニティサイトがあるといいなと、思わなくもないです……、No Drop No Lifeで何もしなかったぼく言うのも何ですが……。
いや、mixiは避けたいんですよね。ツールとしては使い勝手がいいかもしれませんが、ちょっと閉鎖的ですよね。検索しても出てこないわけですから、あれはインターネットではありません。ちなみに知らない人もいるかもしれませんが、2004年にmixiのジャグリングコミュを立ち上げたのはぼくだったりします。でも、いろいろと嫌になってmixiはやめてしまいました。たまにmixiをのぞきますけど、みんなmixiで日記書くぐらいならふつうにブログにすればいいのにって思ったりします。
時間があれば日本ジャグリング協会のサイトでコミュニティサイトを立ち上げるとか、そういうのをやってみたいところですが、雑事に忙殺される日々を過ごしております。
ちなみに「雑事に忙殺される日々」というのは遊びに忙しいときに大人が使う慣用表現です。最近は子どもとの遊びが楽しいし、仕事も楽しいのでした。