2008年08月15日

久々マラバリ

久しぶりに東大ジャグリングサークルのマラバリの練習に参加しました。平日なんですが、昨日から2日だけ夏休みを取ったのでした。昨日、休みであるがうれしくてプールで1km泳いだうえに炎天下で1時間ほどジャグったもんだから、マイルドな筋肉痛と激しい疲労感が残って今日は1日ひどかったです。ジャグリングの練習で休憩が必要に感じたことってあんまりないですが、今日はもう3時間ある練習時間の半分ぐらいは体育館の端っこで放心状態でした。やっぱりコンスタントにやってると筋力や体力って必要な分はちゃんとつくってことなんですね(年齢のせいだとは思いたくない)。

いろいろとまたエグいジャグリングやら、お久しぶりの人やらを見て、いい刺激を受けました。

高校生ジャグラーの山村君に教えてもらったんですが、カレー君って、いつの間にか「ボンバングー」という芸名で再デビュー(?)してたんですね。矢部さんとRADFACTORというオンラインジャグリングショップを作ったようですね。あの、リアルジャグリングの透明ボールが復活してます。うーん、ぼくあれ部屋用に買って今でも部屋で投げるときに使ってるけど、最初6個だったものがだんだん減って、いま4個なんだよなー。買い足そうかな。

あ、あとおもしろいなと思ったのは、関東(?)の高校生ジャグラーの間で緩やかなつながりみたいなものができてきてて、20人といったか30人といったか忘れましたが(この間は24人といったかな?)、連絡を取り合って集まったりすることがあるらしいです。筑駒のように元々ジャグリングサークルがある人たちは困らないでしょうけど、確かにサークルのない高校だとなかなか仲間って見つけづらいでしょうしね。

自分のジャグリングのことも少しだけ。ぜんぜんダメだと思った(6x,4)*とか744は、実は前よりずっと好感触で、何というかかすかに基礎力が上がっている気がしました。記録自体は出ないし、まあ下手なんですけど、何というかボールの軌道がシッカリして、自分でコントロールできる感じが上がっています。高いスローなんてまったくやってないので不思議です。こういう「あれ、オレ行けてる?」という錯覚があるから、ジャグリングってなかなかやめられないんですよね。

クラブも持って行って4ファウンテンまでやったんですが、目も当てられないほどひどかったです。3クラブカスケードもフラフラ……。

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2008年03月30日

春の代々木公園

東京は晴れ。代々木公園は桜満開で、今日は絶好の花見日和でした。ものすごく人がたくさんいたように思ったんですが、お昼過ぎに井の頭公園から移動してきた人に聞いたら、井の頭公園のほうが遙かにすごい人出だったとか。どんだけ混んでるねん。

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公園も春でしたが、なにやら代々木公園に別の意味で春が到来していたようで……。恋の季節ですなぁ。

長崎から音楽療法士の山田ゆかりさんがいらしていました。何でも、ぼくのブログを見ていただいているとかで、いきなり「ブログ、見てます」と背後から声をかけてくださいました。ビックリ。息子さんが東京にいるとかで1週間ほどの滞在だったそうです。

いただいた名刺を今改めて見てみたら「重症心身障害児施設」とあります。単に子どもたちに歌を教えているのではなく、障害児の子たちに音楽を通じて接しているということだったのでしょうか。

で、山田さんはお手玉はやったことがあったものの、ジャグリングは知らなかったそうです。それで何かのきっかけでジャグリングのパフォーマンスを見て、それで子どもたちにも教えようと思ったそうです。で、まずは自分からやろうということで、そのときのジャグラーにお願いして手ほどきを受けたんだとか。そのジャグラーというのは、なんと、あの佐藤信春さんだそうでビックリ。

天気が良かったこともあって、ぼくは2時頃から5時半まで、ずっと気分良く投げてました。途中、いろいろ立ち話することもありましたが、基本的に1度も休まずに投げていた気がします。5時半の時点でも全然練習したりない感じでした。

朝早起きしてロシアンボールを新たに7個作ったんですが、新品のボールのさわり心地はいいし、かすかにジャグリングの調子もいいし、天気も気温もベストって感じで言うことナシでした。6ボールハーフシャワーで46キャッチの自己記録が出ました。ピタッと軌道がはまったときには100キャッチぐらい行けそうな気がするほどでした。部屋の中で1日5分ぐらい、妻に白い目で見られながら投げる程度ですが、それでもなぜか緩やかな速度で上達している気がします。

ふと2005年に自分で撮影したビデオを見てショックを受けました。実はぼくは6ボールファウンテンで12キャッチぐらいできていたようです。あれから3年。未だにファウンテンは調子が良くて20~30キャッチ、最高は40キャッチぐらいです。

クラブを久しぶりに投げました。3クラブを5分ほどやってカスケードもフラフラなのに4クラブ。最初はフラッシュもできないのが、10分ほどで8~12キャッチとなって15分ぐらいで40キャッチまでできました。運動の記憶ってホントにもちがいいですね。ぐんぐん思い出す感じが実感できました。ジャグリングって、半年とか1年ぐらい練習を休んでも、別にどうってことないんじゃないかという気がします。まあ、ぼくの場合はボールの練習はそれなりにしているので、クラブが無関係ってことはないと思いますけどね。特に6ボールファウンテンとか、高い4ボールファウンテンとかは、4クラブファウンテンに共通する感覚がありますし。

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2008年03月08日

YouTubeの弟子


代々木公園で少し練習しました。暖かいというより、動いていると暑いぐらいの1日でした。

ついに、ぼくのYouTube動画を見たというアメリカ人が登場しました。シアトル出身のジョン君は26歳。公園に来て、なにやら野球ボールを3つ投げはじめたなと思って近づいて挨拶をしたら、ぼくのYouTubeの動画をみたという話。まだジャグリングをはじめて1ヶ月半だという割に、ミルズメスもできるし、ちょっと教えただけで綺麗にピルエットやダブルピルエットができるという筋のよさ。びっくり。

代々木公園は東京在住の外国人にとって出会いの場なのか散歩の場なのか分かりせんが、そのジョン君は不思議とバッタリ友達にでくわしていました。2人ほど。

そのうちの1人の女の子は、「この人があの有名な?」とかジョン君と会話してました。ぼくが英語が分からないと思ったんでしょうが、ちゃんと聞いていたので、ぼくは「それ、ぼくのこと? ぼくのこと?」と言って近づいてみたり。

還暦というお話だったと思いますが、シニアジャグラーのアベさんがいらっしゃいました。ジャグリングをはじめて1年半といったかな、3ボールカスケードが150キャッチぐらいできるそうです。軌道も安定してきているようです。親戚の人たちに見せたらすごく驚かれたと楽しそうに語っておられました。アベさんに4ボールもできますよ、という話をしたら「いやいや西村さんはお若いから」と指摘されました。確かに60歳から見たら30歳なんて若造です。そろそろぼくも40歳のほうに近づいてはいますけどね。

6ボールハーフシャワーで開眼しました。と、このところ練習するたびに書いている気がしますが、ともかく重要な発見です。右手(7を投げるほう)のホールド時間を短くして素早く連続的にボールを投げると続きやすい! というよりも、今までの最大の問題はボールを長時間持ちすぎで、リズムが遅かったことだったと気づきました。というように、今の自分が陥りやすい問題を言語化できたのは前進かなと思います。次に練習する日には、もう少し早く、矯正できる気がします。しかし、6ボールハーフシャワーは相変わらず良くて30キャッチ程度です。うーむ。

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2008年01月28日

今週末は寒いかな

今週末の土曜日は代々木公園に行く予定です。マラバリは練習あるのかな、行くかも。寒いですが、ジャグりませんか。誰ともなしに誘ってみたり。


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2008年01月13日

7ボールハーフシャワー初成功とか

代々木公園に行きました。最高気温は8度ぐらいと、結構寒い1日でした。まあ動いている限りは、それほどでもなく、まだまだ大丈夫です。風が強くてボールですら流されるほどでしたけど。

いつもの面子ですが、ジャグラーは6、7人来てたかなという感じ。途中、日本に留学中というアメリカ人ジャグラー2人組が現れて、ボールパッシングをしたりしました。うち1人は大阪から2週間かけて歩いて来たんだとか。若いっていいですね……。

淡々とボールを投げて、夕方5時前ぐらいに引き上げました。ロッテリアで「ナポレオン」というトランプをやりました。ぼくはほぼ初めてです。ブリッジに似たゲームらしいですが、ぼくの受けた印象では、大富豪(ど貧民)と双璧をなす、大人向けの凝ったルールです。ローカルルールもたくさんあって、どんどん複雑化しているというのも大富豪に似ています。本気でやろうと思うと、カードの動向や各プレーヤーの発言や指し手(?)から、かなりの情報分析が可能で、初心者と上級者で習熟度に明らかな差が出そうなゲームです。

日本人って、こういうゲームが好きだよなと思います。麻雀も、本国中国よりもはるかに複雑精緻なルールで遊んでいますし、トランプも、ポーカーみたいに心理戦でどうのこうのいうゲームか、ブラックジャックみたいにシンプルなカウントゲームが中心の欧米と違って、ルールを覚えるだけでも一苦労というゲームを中高生が平気でやっています。大人もやってますが。

日本人らしいといえば折り紙です。なんでもマラバリのやない君が、はまっているらしく、かなり複雑なのを作っていました。以下の折り紙はいずれも1枚の正方形の紙を折って作ったものだそうです。


左はチョコボ。右はズゴック(?)


ドラゴン


ドラゴンの顔。すごい手が込んでます


複雑な折り紙の手順の例。異様に細かい……

ロッテリアから、サクラ水産に移動して晩ご飯。お刺身やら煮魚やら頼みつつ、お酒も何となく飲んで1人2000円。驚きの安さです。この間、六本木ヒルズで何気なく妻が頼んだワインが1杯2500円もしやがったことをふと思い出して、物の値段って何なんだろうかと思ったりしました。

自分のジャグリングの話など。

ファウンテンが調子が悪いからという理由もあって、ハーフシャワーに逃げていたら、6ボールハーフシャワーで開眼しました。急に軌道と投げ方が分かって自己記録更新です。といっても38キャッチですけど……。あれ? 約1年前に36キャッチしてるのか……。って、どういうことだ……。おかしいなぁ、確かに主観的には上達している感触があるんですけど記録が追いついていません。まあ主観的に100キャッチまでの道のりが見えた気がしたので、いいんですけどね。7ボールハーフシャワーのフラッシュも初成功しました。これは7ボールカスケードのフラッシュと比べて同程度の難易度か、やや簡単かなという印象です。ただ、フラッシュ以上に続けようとすると何をしていいいのか分からないために、軌道がめちゃくちゃになってしまいます。練習すれば少しぐらい続くかもしれませんが、まずは6ボールのほうを伸ばそうと思っています。

それにしてもハーフシャワーとかシャワーは「お得」です。nボールのハーフシャワーやシャワーが上達すると、自然とn+1ボールができるようになってきます。偶数と奇数でカスケードとファウンテンを切り替えるのよりも、実は歩みやすい道のりという気がします。8ボールファウンテンのフラッシュができるようになる日は想像もつきませんが、8ボールハーフシャワーなら、そのうちできるんじゃないかという風に思えます。

ハーフシャワーって、「シャワー力」がプラスに働くので、シャワー好きにはすごく有利だと思います。サイトスワップで言う75の6ボールハーフシャワーというのは、イメージ的には右手で横幅の広い5ボールシャワーをやりつつ、左手で5ボールカスケードをやる感じです。(6,6)に近いハーフシャワーだと、右側の高いほうはもっと低いですけどね。

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2008年01月12日

明日

連休中日の明日13日日曜日、よよこー行きますよ、たぶん。なんか最高気温7度とか、すごく寒そうな予報ですが。

投稿者 ken : 12:24 | コメント (0)

2007年12月22日

6ボール!

代々木公園に行きました。寒そうだし、雨が降りそうだしで、何となく出遅れたら到着したのは3時半。4時には雨が降り出して、ぜんぜんジャグれませんでした。がっかり。暖かいカフェに移動してお茶など。

どっちみち今日は1年で一番日が短い冬至なのでした。日没は4時32分とか。といっても、東京の日没時刻は今日が一番早いわけではなくて、12月の頭から中旬あたりにかけてが一番早いらしいですけどね(参考リンク:http://www.nao.ac.jp/koyomi/dni/2007/hdni13074.html )。

6時からはマラバリ。久しぶりなので、ガッツリと投げました。いつも、いろんな人と話をするのも楽しみなんですが、黙々と投げてたかも……。記録こそ出ないものの、744と6ボールファウンテンが、ちょっといい感じです。特に6ボールは20〜30キャッチが普通に出て、38キャッチが1度ありました。急にリズムと軌道が分かった気がします。要するに2つの頂点を肩幅ぐらいにすればいいってことですね。いや、そんなの分かりきったことなんですけどね。

左手の3in1を練習するのが近道だという気がしています。でも、それはあまりに退屈でできません。6ボールファウンテンのほうが楽しい。一方、何かきっかけがあればスッと伸びるんじゃないかと期待すること早1年(?)、6ボールハーフシャワーは何かが吹っ切れず、20キャッチがやっと。

7ボールは全然だめです。難しい。何かが間に合ってない気がする。

夜は渋谷でビールと餃子など。ゆーたさんとうえやまくんと、ややジャグおたネタで盛り上がったり。

投稿者 ken : 23:19 | コメント (0)

2007年12月20日

ジャグ納め

明日、22日の土曜日は昼過ぎに代々木公園に行って、その後6時からマラバリ行きます。ジャグ納めです。一緒にジャグリマ専科。あ、それは関西大学のサークル名ですが。

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2007年12月10日

朝青龍のいとこに1000円もらった

久しぶりに会社帰りに駅で練習したら、すごいことが2つ起こりました。

6ボールファウンテンが好調で20キャッチ越えがよく出るなぁと思っていたら、いきなり40キャッチの自己記録! ジャグリングで記録が出るなんて本当に久しぶりのことで、うれしかったです。

30キャッチを越えるぐらいのときに、リラックスしたままボールがまわりはじめたので、かなり焦りました。「これって、いきなり50キャッチいけるかも。え、うそ!」と、思ったらドキドキして、40キャッチちょうどで止めてしまいました。うーん、亀の歩みですが、かすかに上達してる気がします。

と、好調だなと思ってたら背後から「すげぇ!」の声が。

いきなり「お前すごいよ」と言って、見ず知らずの酔っ払いに抱きつかれました。ごっつい感じの30代。スーツを来ています。

酔払:お前、すごいよ、これ、趣味だろ?
西村:ええ、まあ……。
酔払:感動した!
西村:ありがとうございます。
酔払:俺なんかさ、何もできないよ。俺なんだと思う?
西村:えっ、うーん、会社員?
酔払:何人だと思う?
西村:日本人でしょう?
酔払:俺、モンゴル人
西村:ほんとですか?
酔払:朝青龍って知ってるか?
西村:モンゴル人ですよね。
酔払:俺のいとこだよ。
西村:えっ、ほんとに?

酔っ払いは外国人登録証をぼくに見せました。確かに外国人で、言われてみれば、かすかに日本語になまりがあります。

酔払:俺モンゴル帰ったら金持ちだから。月に3000万稼ぐからさ。
西村:へぇー、そうなんですか。
酔払:だから、これ、1000円やるから、もうちょっと見せてよ。
西村:え、いや、お金はいいですよ。
酔払:いーから、いーから。よしっ、やってみて。
西村:じゃあ、ちょっとだけ。

4個と5個でやったら大喜び。近くにいる友達を呼ぶというので待っていると、確かに電話で聞き慣れない外国語を話します。モンゴル語って耳にしたのは初めてですが、韓国語のなかに、いくらか西アジア風の音が混ざっているという風に聞こえました。

電話では日本語とモンゴル語が混じっています。日本語では、こんなことを言ってました。「はっきりいって結婚は失敗だよ! 女房とは別れる。うんうん。あーっ」。

そうこうしているうちに、どこからともなく女性が現れました。ぽかりと男の頭を叩くと、ぼくに向かって「すみません」と日本語で、いいました。男を引っ張っていきます。何やらモンゴル語で言い争っています。

ぼくは女性に向かって、奥さんですかと尋ねました。「はい、すみませんね、いつもは全然おとなしくていい人なんですけど、今日は忘年会で飲みすぎちゃって……」。「あの、朝青龍のいとこってほんとですか?」。「え、ああ、ほんとですよ」。

ふと見ると、地べたに腰かけていた場所に、ラガーマンが頭につけるプロテクターのような防寒具が転がっていました。彼は「ああ、俺の俺の」と拾い上げたんですが、その防寒具がいかにもモンゴルっぽいんですよ。日本の会社員のようなグレーのスーツなのに、頭にはモンゴルの防寒具。

ともあれ、どうやら朝青龍のいとこにジャグリングを見せて1000円もらった、ということで間違いなさそうです。確かに顔もどこか似てるし、何よりごつい。

もらった名刺にある会社名を検索したらトップページにはアジアの地図が現れました。驚いたことに東京とウランバートルがピカッと光っています。うーん、背後にどんな経緯や背後があるんだろうか。朝青龍といえばモンゴルでは名門の家系ですよね。そのいとこが日本の中堅IT企業で営業マネージャー……。ふだんはおとなしいいい人が、酔っ払って「女房とは離婚だ!」と叫び、見ず知らずのジャグラーに抱きつく。

お金や家系はあっても苦労してるんでしょうかね。

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2007年11月17日

久々代々木

久しぶりに代々木公園に行きますよ。東京はうそ寒い曇天ですが、まあジャグリング日和のうちでしょうか。運動するにはいい気温。

ところで、荒川天平さんのメールアドレスを知っている人いませんか。ぼくのところにイタリア人ジャグラーから、イタリアのジャグリングコンベンションにゲストとして招待したいんだけど、という連絡が来ています。ご存知の方がいたら、kenあっとまーくnishimuraどっとcomまでお願いします。

投稿者 ken : 11:06 | コメント (2)

2007年11月12日

ビハインドザネックの2つのやり方(動画)

ビハインドザネックの練習ビデオを撮ってみました。2つのやり方がある気がします。1つはオーバーザトップ気味に投げて、その下に頭をつっこむ感じ。もう1つは腕を左右に広げて端から端にピュッと投げる感じ。後者のやり方の場合、さらに首を大きく振ると見栄えがします。マクシム・コマロもゆーたさんも、そんな感じですよね。

まあ、曲がりなりにもできるようになれば、徐々に形を変えていくことはできるのかな。といっても、そもそも左側が極端に下手という問題があるんですけど。

ところでこれ、急に続くようになったというか、できることに気がついたんですけど、後頭部とか首にあたってボールが引っかかっても多少なら修正できるもんですね。

あ、ちなみにブラインド気味で、ボールはあんまり見ていません。だから落下地点が狂うと、だいたい破綻してる気が……。

投稿者 ken : 23:56 | コメント (0)

2007年08月12日

死ぬほど暑い1日


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Originally uploaded by knsmr

信じられないぐらい暑い1日でした。代々木公園に行ってきました。駅前でなにやら絶唱している人がいました。人の流れに背を向け、ラジカセに向かって、少なくともお昼過ぎから夕方まで数時間ほど汗だくで、振り付け付きで絶唱していた模様。練習だったんだろうか……。歌もうまいし、振り付けもサマになってました。

イギリスから来たジャグラーのリッキー・ブラックマンさんと、その奥さん、その友達の3人でラーメンを食べてから、公園に行きました。めちゃくちゃ暑い日だったので、ジャグラーはほとんどおらず。あ、そうでもないか、面識のない若い人たちがいた気がします……。日が傾いてからやってきたEJC帰りのゆーたさん&ともこさんにギリシアの写真を見せてもらったりしました。

奥さんと一緒とは聞いてなかったのですが、彼は、「日本のジャグラーたちの練習風景」を、ちょっとのぞくだけで十分という感じだったみたいです。2時間ちょっと、ちょろちょろ投げたり話したり、パッシングしたりして、その後は、やや観光案内っぽいことをやりました。リッキーは数学の先生で、ふだん人前で話しているはずなのに、パフォーマンスに興味がないそうです。人前でジャグリングをやるなんて考えたこともないんだとか。ただ、自分が上達するのが楽しいというところは、ぼくと似てるかも。

ジャグ歴、4年ちょっとで5ボールのサイトスワップがかなりいける感じでした。645645744744753753が、なかなか決まらないんだよねとか、97531の左右2連続が回収直前とか、そんな感じでした。

ジャグリングの方向性が違いますね。彼はピルエットは「試したことがあるけど、ぼくは向いてない」とあっさり諦めたそうです。3ボールについても「速くてついていけない」と、ぼくの3ボールですら、ちょっと意外そうに見ていました。彼はEJCで見かけた日本のジャグラーの感想として「日本のジャグラーはボールが低くて動きが速い」といってました。確かに5ボールにしても、サイトスワップにしても、彼のパターンは、全体に高い気がしました。

ルーク・バラージはネット上ではよく知られていても、リアルでは、もうひとつ評判が良くないんだということも言ってました。ルーク、おもしろいしジャグリングもうまいじゃんといったら、リッキーは渋い顔をしてました。実際に会うと、印象が違うのかな。

そのほかのイギリスのジャグラー事情とか、イギリスの学校教育の現状とか、いろいろと楽しい話ができました。

投稿者 ken : 23:05 | コメント (0)

2007年08月08日

週末は代々木かな

今週末の11日土曜日は代々木公園と、もしかしたらマラバリに行くかもしれません。イギリスからRicky Blackmanというジャグラーが来るので、一緒に行くことになっています。彼とは掲示板のrec.jugglingで何度かやりとりしていて、日本に遊びに来るというので一緒に代々木に行こうという話になりました。互いに年齢が近いこともあって、何となく気が合いそうな感じです。31、2歳でジャグリングを始めて4年ちょっとで7ボール100キャッチ行ったという熱心な人です。

横浜に滞在するというので、横浜大道芸クラブをオススメしておきました。

投稿者 ken : 23:24 | コメント (0)

2007年07月15日

雨でも代々木へ

雨降りでしたが、代々木公園に行ってきました。行くと、すでにいましたよ代々木コンタクトジャグラーズ。陸橋の下はダンサーやシーサーの人々に占拠されていて、われわれジャグラーは、わずかに残された橋桁の脇の6畳間ぐらいのスペースで細々とジャグってました。それでもぼくは2時間以上は投げましたけど。

マラバリにも行きました。2時間ほどで、なんか疲れてしまって、ぼんやりしていました。

やまもとくんがハゲになっていました。ハゲで黒ずくめのスポーティーな格好をしているので、まるでジェーソン一派です。そういえばマラバリには、そういう人が少なくとも後2人はいますね。スポーツですからね、ジャグリングは……。

8ボールの練習をしている人がいました。8個はやっぱり目立ちますね。2年生といったか、3年生といったか、中野さんといったか、中村さんといったか。いや、すごいですね。6ボールとか、延々と続いていました。

ぱさーじゅのシャワー大将のいちかわさんに、5ボールシャワー一発勝負を挑みました。で、勝ちましたよ、ふふ……。ぼくが40、50キャッチでいちかわさんは早々とぽろり。6ボールシャワー勝負で、ぼくはスタートすらできなかったのは内緒ですけどね。いちかわさんの6ボールシャワーの記録は55キャッチだそうです。最近はただのシャワーよりも、マルチを混ぜたシャワーのトリックをいろいろ研究してるそうです。見間違えでなければ、3ボールのマルチもやっていたような。

あ、あと3ボールシャワーの3段階ピルエットなんてこともやっていました。不思議な……。3ボールのオリジナルの開発もがんばってるそうです。

で、ぼくはリングなど投げてみました。4リングで初めて30キャッチ! 最初はフラッシュも怪しいのが10分ぐらいでぐんぐん上達するので楽しかったです。

じゃぐてっくの野山さんを久しぶりに見かけました。話を聞いたら、何でも右手を痛めたそうで、トスは当面無理なんだとか。ディアボロをやっているそうです。不思議な故障で、日常生活とかものを持つのは平気でも、道具を投げると右手がカクンと落ちてしまって全然駄目なんだそうです。医者にもよく分からない症状って、いくらでもあるんですね。その野山さんが「あいつがうらやましいですよ」と言ってたのが永久(ながひさ)さんです。じゃぐてっくの2年生でジャグ歴1年半で6ボールが100キャッチを超えてるそうで、見ていたら、確かに6ボールはいい感じで続いていました。

台風だし試験期間(?)だしで、少ない参加者の渋谷の飲み会に参加し、その後やや軽く二次会などで、ちょっぴり遅くなって帰宅したのでした。

投稿者 ken : 10:46 | コメント (2)

2007年07月06日

4ボールボックス練習

チュートリアルの映像を撮ったついでに4ボールボックスなど撮影してみたり。3ボールボックスと違って、ボールが高すぎて見た目に意味のあるパターンにならないかと思っていましたが、こうやって見てみたら、それなりに深い井戸の形が見えますね。どうかしら。

4ボールボックスは、逆手4ボールのハイローシャワーと密接に関連している気がします。逆手4ボールのハイローシャワーは、どうも数回連続ぐらいならできるようになっています。

あと、4ボックスは、741とリズムが似てるかも。

投稿者 ken : 23:22 | コメント (0)

2007年04月28日

ひさびさガッツリ練習

代々木公園と東大ジャグリングサークルのマラバリスタの練習に行ってきました。合計すると5時間ぐらい練習したかも。疲れた。筋肉痛。

代々木公園に集まったのは、ごーさん、ゆうたさん、ともこさん、YDCの野田さん、後は誰だっけな、お名前の分からないコンタクトの人が一人。少なめ。ゆーたさんは「セブンできる気がしねぇ!」といつも通り。ともこさんは前日、銀座眼科で近視矯正手術のレーシックを受けたそうで、ヘンなプロテクター眼鏡をつけていました。10万円で0.04の視力が1.2だそうですよ、奥さん!

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7ボールを投げるゆーたさん

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がしがし投げるゆーたさん

近視矯正のレーザー手術って目の状態や、目の特性(?)のようなものによっては、そもそも手術不可となるそうで、ゆーたさんは、じっとしている状態で眼球が揺れる癖のようなものがあって、手術を受けられなかったそうです。そんなことがあるんだ……。

しかし近視矯正手術っていいなぁ、ぼくもずいぶん長らく考えているんですが、どうも踏み切れなくて。

で、今日はものすごくいい天気で「天気予報の雨ってのは、どう見てもはずれだな」と思っていたんですが、3時頃から一天にわかにかき曇り、どしゃ降りになりました。雷鳴がとどろき、気温も下がり、ひどい天気となりました。

そんな中でも陸橋の下に移動して練習を続けました。練習してたのは、ほとんどぼくだけですが(笑)

家の中で少し投げるか投げないかの生活ですが、それでも、ほんの少しずつ上達している気がします。744が3→4回、83333が1→2回、逆7531が1→2回とか。どれも、どうでもいいですね。あ、あとb131がちょっとできるようになっていました。b131は、不思議な感触で楽しいです。

そしてクラブは1カ月に1度以下の練習となっていますが、案外実力はあまり変わりません。4クラブファウンテンは10~20キャッチ、最高で30キャッチぐらいでした。このペースでは2年後にも4クラブ無理かも。毎日やれば1、2カ月ぐらいで何とかなりそうな気もするんですけどね。

17時半に野田さんと2人でタクってマラバリスタへ。駒場小学校の体育館に入ってぱっと見渡すと、きわだって存在感のある人がいました。2本の美しいスティックを手に練習を始めたので、ひょっとしてと思ってお声をおかけしたら、やっぱりハードパンチャーしんのすけさんでした。日本ジャグリング界のデビステの第一人者です。堀の外のジャグリングの公演が近いので練習にいらしてたそうです。

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ハードパンチャーしんのすけさん。練習はストイックな感じでした

しんのすけさんは、ぼくのブログのことを知っていたそうで、おかげで自己紹介が簡単に済みました。ブログをやっていると、こういうメリットがあるですよ。

道具(デビステ)に対するこだわりとか、ショーのお話も聞きましたが、ちょっと印象に残ったのは昔のマラバリスタの話です。しんのすけさんは、初代中嶋さんから4、5代ほど下の1996年あたりにマラバリスタに入ったそうです(あ、遅くまでビールを飲んで記憶が曖昧……)。当時は今のように技術レベルが高くなかったという話ですが、ひとつ驚いたのは、その当時やっぱりナンバーズやサイトスワップにはまった人がいて、7ボールもガシガシ投げていたというんですね。日本で7個はその人ぐらいだったというような時代だそうです。その後もマラバリには、伝説と化したアズマさんという人もいるわけですが、やっぱり昔からやる人はやっていたんだなということが分かる話です。

ジャグリングのレベルは年々上がり、平均レベルは明らかに上がっていますが、そうはいっても人間のポテンシャルは今も昔も変わらないはずです。ブレーキが壊れた人は、今も昔も7個ぐらいやっているということじゃないかと思うわけです。うーん、いや、3ディアはやってる人はいなかったか……。

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新入生が30人ほど入ったとかで、混雑気味のマラバリ

唐突ですが、今年のJJFのゲストはジェイ・ギリガンと、ビジョンボットの誰それ(ボックスとか3ボールがすごい人らしい)、という噂を耳にしました。あくまで噂ですが……。ほかに噂と言えば、岡本くんがIJAのジュニアに出るらしいとか、長竹よしあき(senjyu)くんもIJAのジュニアに「絶対に出るぞ、バウンスで」と言ってたとか(一部脚色あり 笑) 今年も日本勢は多そうですね。去年、台湾勢の波にのまれて涙をのんだ筑駒のさいとう君は、今年はIJAよりマラバリを目指すそうです。あいや、マラバリっていうか東大ですね。そういえば去年JJFに出ていたスーパー高校生の飯島君は東大に入ったそうで、マラバリの体育館にいましたが、ちょっと不思議な感じがしました。

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よしあきくんはバウンサーに(嘘) これは5フォース

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ムラマツさんはドクターに進学だそうで。これは3クラブフラットボックス

ジェーソンガーフィールドを崇拝するスポーツジャグリング派のつよし君が、また上達しているように見えました。7ボールの軌道の安定感がすごいし、7ボールのオーバーヘッドが、もう少しで7スローというぐらいまでやっていたり……。えぐい。

後は何だっけな、ちえさんがぼくと同じスズキのVoltyという250ccのバイクを買って、バイクで来ていました。帰り道は1時間ぐらいかかるらしい。

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ちえさんのニューバイク

で、帰りは渋谷でマラバリ飲み会に参加してみました。村松さんはドクター進学でそうで。マラバリでの正しいビールの飲み方は、ビハインドザネック・ドリンキングだそうです。きもい。

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きもいよ、このビールの飲み方……、身体やらかくないとできないし

投稿者 ken : 23:44 | コメント (0)

2007年04月27日

代々木へカジャ!

体調が回復したようなので、やっぱり明日の土曜日は代々木公園に行くぞ! マラバリも行くかも。誰か行きまへんか。

それにしても公園に行くのは3月10日以来です。クラブも投げてみるか。

投稿者 ken : 23:27 | コメント (0)

2007年03月22日

お手玉DNA

5ボールシャワーの安定感がまた少し増した気がします。

シャワーだけは妙に気楽なんですよね。どうも不思議なんですが、やっぱり日本のジャグラーはシャワーに燃える人が多い気がします。お手玉のDNAって絶対ありますよ。ガットーやヴォヴァも投げますが、投げ方が違っています。1のフィードが、真横に飛ぶんですよね。下手すると、やや斜め上とか。

でも、日本のジャグラーを見ていると、中嶋さんのビデオの影響もあるのか、フィードするボールが斜め下に落ちる形の人が多いような気がしています。ぼくもそうです。そのほうが有利と思います。

シャワーといえばカレー君ですが、そのカレー君は、確かゴールデンキャップマンの影響を受けたと言ってたように思います。ゴールデンキャップマンはいわゆるお手玉からジャグリングを始めた人で、ぼくより1歳年上だったかな、37歳ぐらいだったと思います。小学生のときからシャワーばかり投げていたそうです。6シャワーまで投げます。

カレー君のシャワーを見てシャワーに憧れたジャグラーは多いんじゃないかと思います。ぼくもそうです。とするとですよ、やっぱりお手玉のDNAですよ。

rec.jugglingの記録簿のコーナーを見ていると、同じぐらいのカスケード力の人と比べて、明らかにぼくはシャワー系がうまいです。5ボールのハイローシャワーでは、なんと登録している人のなかでトップの記録となっています。bが22回と、そんなにすごくもないような気がするのですが、トーマス・ディーツの友達のシャーニは「ありえん!」と驚いていたので、やっぱりシャワーだけ飛び抜けているんだと思います。シャーニは複雑な5ボールのサイトスワップも投げるし、(6x,4)*で数分投げるような人なんですけどね。


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2007年03月10日

日本ジャグリング界の新アイドル

わりとポカポカの代々木公園。長野からエミリーちゃんが来ていました。ジャグ歴2年で5クラブを投げるジャグヲタ女子高生日本ジャグリング界の新アイドル。

身体は小さいのにブンブン投げてます
歯をくいしばって投げてます
人に見られるとダメなんですぅ
ゆうたさんとパッシング。楽しそう

17才だそうです。ジャグリングが大好きというのが伝わって来る感じで、いろいろと周囲のジャグラーの道具を借りて試していました。パチカにまで手を出していたり。

5クラブは最高で70キャッチぐらいだとか。「いや、もう5日もジャグリングしてなかったんで……」とか言うってことは、ほとんど毎日のように練習してるってことかしら。

エミリーちゃんはハーフですね。一緒に来ていたお父様と少し話ました。ミシガン州出身の長身のアメリカ人で、長野の大学で英語を教えたり論文の添削をしているそうです。もう日本に15年ぐらい住んでいるそうで、「いや、日本語はぜんぜん勉強してません」と流暢に日本語を話します。エミリーちゃんとは、おもに英語で話すようです。

もっと女の子が増えるといいですよね、ジャグリング界も……。

で、今日のぼくは、うーん、ゆうたさんにクラブパッシングを少し教えてもらって6カウント、4カウントが少しできるようになりました。もともと少しはやったことがあるんですが、それはもう1年ぐらい前にここあさんに教えてもらったとか、そのぐらいの話だったりして……。パッシングもいいですね。目が慣れて来ると6本が宙を舞う感じが分かって、見ていて楽しいです。

5ボール3アップピルエットの成功率が上がったかも。でもまだ1カスケード中に3回はできない……。3ボール3アップダブルの成功率も上がったようで、はじめて1カスケード中に2回できました。3つのフラッシュが少しうまくなったのかな? 今日は4ボールのシンクロファウンテンから高ーく2個を投げて低く2個を投げて回る(8,8)(4,4)ピルエットというのも、はじめてできました。割とどうでもいいパターンですが、2個セットの高いスローが上達してるってことじゃないかという気もします。

投稿者 ken : 23:11 | コメント (0)

2007年02月24日

シュウカツ?

今日は寒かった! 天気晴朗なれど風強し。

1日じゅう寒かったなぁ。といっても東京の最高気温は10.8度、最低気温は夜10時で2.5度といった程度で、例年に比べれば全然ぽかぽか。代々木公園でいちばん寒かったときは最高気温が2度とか、そんなことがあったように思います。

そんな寒いなか、しんげんもちくん、マサキ様、おかもとくんなど濃い目の若手ジャグラーが来て、何やらやってました。しんげんもちくんってディアボロもうまいのね。元もとあんまりディアのことは分かりませんが、何だか見たことのないえぐいことをやっていたように見えました。

淡々と練習、細々と記録を更新。

744が微妙に3回。むずい。

マラバリに行くと、一野くんがスーツ姿。冗談のつもりで「就職活動?」と聞いたら、ほんとにそうだったみたいです。このあいだ入学してジャグリングをはじめたと思ったのに、もうそんなに時間が経ったのかとビックリ。ぼくは一野くんとほぼ同時期にジャグリングをはじめた「同じ代」という意識を持っているので、不思議な気分です。3年経つんだもんなぁ。自分のことを振り返って考えると大人って成長しないなぁ。と、そのときはそう思ったのですが、いまこうやってブログを書きながらもう1度考えてみると、ぼくもこの3年でずいぶん変わりました。結婚して子どもができて転職もしました。

就職活動でやや迷いモードの一野くんと長話し。「迷って当り前だし、どう転んでも何とでも楽しくやっていけるよ」と、いい加減な大人のアドバイス(笑)

今日のマラバリは、目黒さん、つるてつさんあたりも来ていました。あ、目黒さんは代々木公園にも来てたのですが……。目黒さんの5ボールダブルバウンスがいい感じです。癒し系だそうですよ。そういえば、その目黒さんをはじめ、5、6人ぐらいで7ボールエンデュランスをやってました。日本のジャグリング界も、そんなフェーズに到達したんですね。

帰りは8人ほどで渋谷のねぎしで晩ごはん。目黒さんがごはん大盛りをお代りしてたので「食いますね!」と言ったら、後ろのテーブルに視線をやって、「たくやはもっと食いますよ、あいつ」という返事が。

鈴木拓也さんって、練習熱心だからよく食べるのかな。見ていると、練習では動きを止めずに投げ続けるタイプだなという印象を受けます。今日も流れるような動きで3クラブを操っていました。おっとっと、という意味で足を動かすのじゃなく、表現としてよく足を使うんだなぁと思って、なるほどなぁと今日は思ったりしていました。

影が長い
バランス、バランス

投稿者 ken : 23:35 | コメント (0)

2007年02月04日

目黒さんと会った

目黒さんのアドバイス

先週のマラバリで目黒陽介さんに初めて会いました。想像していたよりもシャイなナイスガイです。って、シャイもナイスガイも死語? 21才のプロジャグラー。

目黒さん。カメラを向けるとおどけずにいられない性格らしいです(笑)

あまり大道芸とかパフォーマンスを見る機会のないぼくは、実は目黒さんの演技を見たことがありません。噂ではトスが激ウマだとか、ピルエットが美しいとか、いろいろ聞いてはいたのですが。

目黒さんとは、ホントにいろいろ話して楽しかったのですが、さすがに1週間経って、だいぶ忘れちゃいました……。目黒さんのプロとしてのスタンスが、とても興味深かったのですが、うーん。

目黒さん、最近ロシアンを捨ててシリコンにしたらしいんですが、6ボールとか7ボールも、がんがん投げていました。すごい。シリコンだとやっぱり疲れるらしいですけど。「7ボールまでは誰でもできますよ」と、悲しくなるようなことを言ってた気がします。

目黒さんとYoshiakiくんの会話が、ある意味笑えました。「えっ、だって、○○のほうが簡単ですよ! ○○はピピピピピって感じでしょ。△△は、トトトッだから難しい!」「いや、そうかなー、△△って、タタタって感じでさ」と擬音語が多くて、何だか意味がよくわからないのでした。

どうでもいい話ですが、こうやってブログを付けることのメリットは、知ってもらえるということです。ぼくのジャグリングなんて、ほんとにジョークみたいなもんですが、いろんな人に見てもらえるようになったことで、例えば目黒さんみたいな人でも、初対面でも知ってもらえていたりすることがあります。情報というのは、情報を発信する人のところに集まるんだなとつくづく思ったりします。

投稿者 ken : 00:20 | コメント (0)

2007年02月03日

6ボールハーフシャワー

このあいだ、少し、感触がつかめたかなと思った6ボールハーフシャワーの動画を撮ってみました。軌道は悪くないようにも見えますが、なんか続く気がしません。

投稿者 ken : 23:08 | コメント (0)

2007年02月01日

ジャグリング女子高生

土曜日の代々木公園の写真です。ゆーたさんは絵になりますねー。持っていったレンズが暗いやつだったので、どうも画質が今ひとつな感じ。スイングしてるクラブも見えません。まあ、これはこれでいいのかな。

下のアングルから
シャッター速度が遅過ぎてクラブが見えない
望遠レンズの威力
ん、これはいいかも

そのゆーたさんは、ぼくが「初めて97531に成功した!」と言ってもピクリとも反応しないサイトスワップ嫌いです(笑) クラブではナンバーズ系も興味なしという感じで、3クラブを究めています。

がっ、なんと、そのゆーたさんが5クラブカスケードを練習してるじゃないですか! 聞けば、「エミリーちゃんに刺激を受けて」とのこと。あれ、エミリーちゃんだっけか、名前。

エミリーちゃんは長野県在住の女子高生ジャグラーだそうで、日曜日にお父さんと2人で代々木に来ていました。かわいらしい童顔、ハーフ顔で、そういえばJJFでも見かけた気がします。お父さんはアメリカ人なのか、2人のときは英語で話してた気がします。お父さんがプロかなにかでコーチされているのかと思いましたが、そういうのでもなく、単にジャグリング好きの女子高生ということらしいです。で、2年半ほどで、 いまは5クラブが結構続いていたり、3クラブのシングルバッククロスがいい感じだったりします。ゆったりと、丁寧な感じで、マイクスメスなんかもきれいです。むはー、すごい。「すごいですね!」と声をかけたら、「でも、まいにち練習していますから……」と控えめな答えが返ってきました。ジャグリングにのめり込むのは圧倒的に男が多いわけですが、こんな例外もあるんですね。

投稿者 ken : 23:36 | コメント (0)

2007年01月29日

ヘッド側

とりあえず1枚だけ写真を。4クラブファウンテンが、またできなくなっていました。まあ仕方ないですけど。

ヘッドつかんどるがな!

投稿者 ken : 23:17 | コメント (0)

2007年01月28日

97531初成功

今日の代々木公園は最高の天気でした。日中の気温は12、3度ぐらいだってでしょうか、春のような陽気でした。本気錬を始めると半袖Tシャツでちょうどいいぐらい。風もなくて晴れ、すばらしい練習日和。外で練習すると気持ちいいですね。青く晴れ渡った空に黄色いボールが吸い込まれて行く感じが、とても気持ちいい1日でした。

青い空に向かって思いきり投げたのが良かったのか、それまで邪魔していたフタでも取れたかのように、初めて97531が成功しました。単発でカスケードから入ってカスケードに戻れました。やっとこさです。

トスジャグリングでボールをやる人にとって5ボールカスケード100キャッチが、ひとつの達成点であるのと同様に、ぼくは97531はサイトスワップをやる人にとっての、ひとつの達成点じゃないかと思っています。5ボール100キャッチと同じで、通過点でしかないのでしょうけど。マラバリで久しぶりに会ったパーキン・暖君(というのは本名らしい)はb753144とか(8x,6)(4,6x)とかやってました。「(8x,6)(4,6x)ってさ、間に(6,6)か(4,2x)かを入れると左右がスイッチできるんじゃない?」と言ってみたら、パーキン君は、さっそく床にボールを並べてサイトスワップを考え始めていました。あれこそ、サイトスワッパーだなと思ったものでした。

で、今日は風もなく高いスローをがんがん投げれたので、シャワー系でもいろいろ記録がでました。

f151515151は4ボールシャワーのハイローローローローです。ハイローローを練習すると、だんだん下の3シャワーの部分(51)がうまくなってきて、この部分を高速化できます。なので案外この先、ハイローローローローロー……と回数を増やすのは気合いかなって気がしなくもありません。似たようなやつで3シャワーでハイローローの、ローが7回までいけました。j1313131313131ですね。ローは8回とか9回までできると言う話を聞いたことがあります。本当に、どうでもいいパターンですが、シャワー系の技量のベンチマークにはなるように思います。

6ボールシャワー18キャッチ。一瞬ですが、初めて定常状態に入った感触がありました。スターとがうまく行けば20キャッチはいけそうです。シャワーといえば、マラバリの練習では電通大ぱさーじゅのシャワー使い、いちかわさんに会ったのですが、いま6シャワーの記録は45キャッチらしいです(5シャワーは318キャッチ)。うーん、負けないぞ。って、ぜんぜん負けてますが。

6ボールハーフシャワーが、やや上達の実感がありました。明るいところで練習したから、左から投げる5のスローが、よく見えて「そっか、5は5の高さで投げないと!」と当り前のことに急に気づきました。まだ7と5の高さの比や軌道のイメージが、ちゃんと頭に入っていないってことですね。10分ぐらい練習していると、ふとした偶然で高さや軌道がピタッとはまることがあって、そのときは「なるほど!」と思うのですが、うーん、どうもすぐに忘れちゃうんですよね。

もうひとつシャワーネタを。4ボールで9151からb131に入れるんだと、いちかわさんに教わりました。いちかわあんは、実際に投げていましたが、でも、b131って、71とか9151とかとはステートが違うから、何かトランジションが必要な気がするんですよね。手元のJuggling Labというシミュレータで探してみたら、4ファウンテンからb131に入るには、4444-58-(b131)-4403-4444とやればいいことは分かったんですが、71や9151からどう入るのか、よく分かりません。いまインストールしてるシミュレータは任意のサイトスワップをつなげるトランジションを計算してくれない……。うーん、とりあえず高ーく投げて2ビート休む4シャワーはb122ですから、4シャワーの高さを上げていき、b122っぽくして、そこからb131に入ることはできそうです。サイトスワップ方程式って、どんなんだったっけか……。

むー、気になるので、ちょっとステートを調べてみましょう。4ファウンテンから567と投げて71のシャワーに入り、そこから9151のハイローを投げるとすると、こんな感じ。以下、等幅フォントで指定したつもりですが、ひょっとしたらぐちゃぐちゃかも……。

  123456789ab (高さ)
4 1111
5 11101
6 110101
7 1010101
1 110101
7 1010101
1 110101
9 101010001
1 11010001
5 1010101
1 110101
7 1010101
1 110101

1はボールを表わしていて、ボールはひとつビートが進むごと(つまり下の行に進むごと)に、左に一斉にスライドします。1ビートぶん「落ちる」と考えると分かりやすいです。いちばん左まで来てしまったら、それは次に投げ上げます。そのとき高さが5であれば、00001と、左から5個目のところに1を書き加えます。なぜなら、その5は、5ビート後に落ちて来るからです。

4ボールファウンテンは「1111→111(スライド)→1111(4の高さのスロー:右4つ目に1を追加)」という感じです。同様に3ボールカスケードは「111」です。

3シャワーは2つのステートを繰り返していて、5を投げた瞬間は「10101」となります。次のビートでボールが落ちて来て「0101」となります。左端の1は、投げなくてはいけませんが、ここではフィード(1)を投げるので、「0101→1101」となります。次に5を投げますから「1101→101→5を投げる→10101」となって、元のステートに戻ります。だから515151は続くということです。

  123456789ab (高さ)
5 10101
1 1101
5 10101
1 1101

という感じですね。

ちょっと荒っぽい説明ですが、ステートというのは、そういうものです、たぶん。しかし、こうやって改めて書いてみると、9151のハイローのときに、5がぴたっと空いている部分に「10001→10101」のようにハマる感じがよく分かります。これが快感の理由です(笑)

カスケードやファウンテンと違って、シャワーの基本ステートは101010とシマシマになるところがミソです。ハイスローが2ビート置きに落ちて来ることがシャワーの本質だと感じています。

さて、b131です。うーん、いきなり書いてみましょう。0はうざいので消します。

  123456789ab (高さ)
b           1
1 1        1
3   1     1
1 11     1
b 1     1   1
1 1    1   1
3 1 1 1   1
1 11 1   1
b 1 1   1   1
1 11   1   1
3 1 1 1   1
1 11 1   1
b 1 1   1   1
1 11   1   1
3 1 1 1   1
1 11 1   1

うーん、どうやらb131は、こういう感じになるようですね。

  123456789ab (高さ)
b 1 1   1   1
1 11   1   1
3 1 1 1   1
1 11 1   1

やっぱり71とはステートが全然ちがっていて、上のボールは、通常のシャワーと違って1ビートギャップではなく3ビートギャップになっています。実際、b131を見ていると、上にボールが2個飛んでいるなーという不思議なパターンに見えます。2個まとめて追い越しシャワーと名付けてもいいような。同系列で3個まとめて追い越しシャワーが5個でf131とやれば可能なようです。

71とb131を続けて並べてみましょう。

  123456789ab (高さ)
7 1 1 1 1
1 11 1 1
(ここにトランジションが入る)
b 1 1   1   1
1 11   1   1
3 1 1 1   1
1 11 1   1

トランジションと前後の部分だけ抜き出すと、

  123456789ab (高さ)
1 11 1 1
? 1 1 1
?  1 1
? 1 1
?
? 11 1   1
b 1 1   1   1

さて、どうやってつなげばいいんだ……。って、今日はもう眠いので寝ます。代々木話や、マラバリ錬の話も含めて、続きは、また今度。

誰か答えを教えてください。

投稿者 ken : 23:15 | コメント (10)

2007年01月23日

4シャワーで675キャッチ

天井の低い家の中で4シャワーをがんばったら、455→675キャッチと記録増。時間にすると2分ぐらい? 低いほうがいいように思うし、高くゆっくりのほうが疲れない気もするし、よく分かりません。脇を締めて、やや垂直に投げたほうが疲れません。400を超えたあたりから、つらくなって来たので、身体全体をゆすって投げたら、それで少し楽になったような。あと、シンクロっぽいほうが疲れません。

40〜50キャッチが「体力的」限界だったころからすると、本当に進歩しました。しかし、ゴーデンキャップマンこと小田原さんは4ボールシャワーで1600キャッチ。うーん、まだまだ相手にもなりません。

ところで、今週末の27日土曜日は代々木公園とマラバリスタの練習に参加予定です。風の噂では、ビューテホーなトスやディアで知られるスゴ腕のあの人もマラバリに来るらしく、楽しみです。

投稿者 ken : 23:38 | コメント (5)

2007年01月15日

6ボール

ちょろっと錬。6ボールファウンテンで28→38キャッチと新記録。左手からスタートしてみたら急に何かが分かって、20キャッチぐらいは割と続くようになりました。シンクロも同様。

投稿者 ken : 23:00 | コメント (5)

2007年01月14日

6ボールシャワー

3ボールのハイローシャワーが出来はじめると、4ボールシャワーが出来はじめます。同様に4ボールのハイローシャワーが出来はじめると、5ボールシャワーが出来はじめます。6ボールシャワーも少し似ているようで、最近5ボールのハイローシャワーが10〜20回ぐらい続くようになってきたので、久しぶりに6ボールシャワーを試したら、13キャッチぐらいいけた気がします(数えかたにもよっては10弱?)

b171(5ボールハイローシャワー)だけじゃなく、b15151とかb17131も結構好きなんですが、そうすると、だんだん「bって、たいしたことないな。6シャワーってb1だよね」と思えるようになりました。

で、シャワーはスタートが難しいわけですが、6ボールシャワーのスタートは、右3個、左3個の状態から、いちど(4,4)を投げて、続いてマルチプレックスで4個を縦に並べるのが、ぼくにはいちばん簡単だと分かりました。5シャワーのマルチプレックススタートと基本は同じなので、これがいちばん良さそう。

そのうち6ボールシャワーでも100キャッチぐらいできるといいなと思ってます。無理? 5シャワーはじょじょに上達していて、たまに120〜130キャッチぐらい続きます。そろそろ記録が出そうです。

6shower200601.mov(QuickTime形式、11MB)

投稿者 ken : 21:04 | コメント (2)

2007年01月07日

強風の1日

久しぶりに代々木公園へ行ってきました。東京都は強風注意報が出るほどの強い風で、クラブどころがボールも流される1日でした。

今日の代々木公園
こんなジャグラーが! 載せたままウィンドミルぐらいまではできるそうです。チョップはきついとか。きついだろうなぁ……
ボールの向こうに景色が見える

代々木公園では風が強すぎて、ほとんど練習らしい練習にならなかったということもあって、夕方から千葉の流山ジャグリングサークルにおじゃまして来ました。秋葉原から、つくばエクスプレスで23分。南流山駅というところです。案外近いんですね。あまりの強風で徐行運転していましたけど、エクスプレスだけあって速いもんです。駅をブンブンぶっ飛ばしていました。練習会場の南流山福祉会館は、駅からも近くて便利な場所でした。

クラブはベッドの下にしまい込んでいて、過去3ヶ月ほど触ってないような気がします。なので、まったくできなくなっているか、上達してるかのどっちかじゃないかと予想というか期待していましたが、残念ながら「あまり上達もしていないし、下手にもなっていない」という感じでした。投げ始めは愕然とするような不安定さでしたが、20、30分ほどで元通り。運動の記憶って案外長持ちするんですよね。

上達しているかもしれないと予想したのは、4ボールが上達しているからです。かなり高く投げるファウンテンが続くようになっています。クラブには回転の制御も必要ですが、重心のことを考えると、ゆったりした高いファウンテンができることも重要でしょうから、ひょっとすると「いつのまにかクラブも上達していた」ということもあるかなと思ったのでした。いや、実際、投げていて左手の感触は良くなっている気もしましたけどね。まあ、どっちにしろ些細な違いです。そうそう、5クラブをフラッシュしてみたらゼロキャッチした。

ようやく、(6x,4)*が回りそうな気配が出てきました。ぼくはコレがほんとに下手です。でも、ほとんどの人が「コレ苦手」と言うので、たぶん(6x,4)*は難しいんでしょう。難易度が高いというより、ほかに似た感触の技をあまりやらないので、なかなか上達しないんじゃないでしょうか。上達してくると分かりますが、(6x,4)*は、(6x,4)をひとつのまとまったスローとして投げるイメージが強いです。さらに言うと高いクロススローがすべてみたいな感じです。つまるところ、(6x,4)*は、ゆったりと高く投げる3ボールカスケードみたいなものです。だんだんと4のことを考えなくても良くなって来ていて、そのおかげで6xをしっかりと投げれるようになってくるという感じです。6xは、直前に落ちて来た4をつかんでグイッと投げ出すわけですが、このとき心持ち4のボールを迎えに行ってる気がします。これはたぶんぼくだけじゃないです。そうしないと間に合わないんですね。ちゃんと6xを高く投げれば間に合うはずですが、最初のうちは、みんなこうだと思います。だから、4をガバッとつかんで、いかに素早く、すさっーと6xを投げるかがコツに思えて来ました。擬音語だらけで何のこっちゃわかりませんが……。

最近トスジャグリングの上達の半分ぐらいは、ボールをつかんでから、いかに素早く正しい位置でテイクバックするかにかかっているような気がしています。5ボールカスケードが広がってしまうのも、6ボールファウンテンが真ん中で衝突してしまうのも、要するにスクープの動作が遅いってことです。じゃあ、どうすれば速くできるかというと、これはもうただただ練習あるのみなのかなって。人間、どんなことでも慣れて来ると動作が機敏になるじゃないですか。その機敏さが、ある閾値を超えないと、パターンは回りださないし、余裕ができないと修正が効かない、と。キャリーなんかはすごく閾値が分かりやすくて、あるレベルまで機敏さが上がらないと、そもそもできる気がしません。

投稿者 ken : 23:55 | コメント (0)

2006年12月25日

2006年振り返り

2006年も終わりですね。練習量もガクーンと減って、当り前ですが、停滞も停滞。もうこれ以上上達はないなと思ったりもしますが、久しぶりに投げると、かすかに何かが上達してたりするんですね、これが。少しでも「上達してるかもな」と思えることはとても重要です。そんなわけで、細かな、くだらないことでも、数字で分かる上達をトラックしています。

実はつなぎに1回だけ4を入れて7441を左右で繰り返す74414連続ができませんでした。というか、左からスタートする7441すら怪しかったのですが、思い立って74414を頑張ってみました。急に左手の7が分かった気がしました。もっと早く練習すれば良かった。サイトスワップでいろいろ停滞しているのは、あまりにも左手をほったらかしにしているからじゃないかと思い始めています。7441、7531をちゃんと左右でやれば、(6x,4)*や744あたりでも進展があるんじゃないかなーと思ったり。高いクロススローですね。つまり、それは7カスケードへの布石でもあるわけで……。

ふと1月に書いた2006年の目標(上半期の目標だったっけな)を見てみました。いや、こうやって振り返ってみると、我ながらけっこう上達しているなと分かって嬉しいです。

しかし、2006年後半の目標は、ダメダメでした。

投稿者 ken : 23:35 | コメント (0)

2006年12月17日

youtube初アップ

そういえば、この前撮ったビデオをYouTubeにアップしてみました。なるほど便利かも。

ぜんぜんボールが見えないですが、4b4upピルエットと、b17131バックパスです。

古いジャグリング映像もアップ。

投稿者 ken : 11:03 | コメント (2)

2006年11月25日

11月の記録

記録だけは淡々と毎月つけてみようかと思ってみたり。

家の中でちょろちょろ投げる日々で3ボールも楽しいかもなと思ったり。家のなかでは、かなり無理がある6ボールファウンテンですが、シンクロ、アシンクロとも、かすかに進歩の気配があって、だんぜん6個がアツいです。といっても、「いい感じ!」と思うときで16〜18キャッチぐらいで、記録は28キャッチ。4ヶ月で6キャッチしか伸びてないけど、1ヶ月に1.5キャッチのペースでしか伸びなくても、来年には50キャッチ。悪くないじゃん。4年後に100キャッチ。悪くない。40才の誕生日までに100キャッチだ。ていうか、年齢の事実のほうが、はるかにショックが大きて受け入れがたい……。

「え、そんなに時間かかるか?」と思うけど、確か5個のときも似たような計算をして実際にほぼ計算どおりの時間がかかりました。1個増えるごとに、難易度はそのぐらい上がるってことですね。その事実さえ受け入れてしまえば、別にどうってことはないんですよね、きっと。

投稿者 ken : 23:05 | コメント (5)

2006年11月07日

いまだ5ボールのゴールは遠く

そういえば、このあいだ、5ボールカスケードで1006キャッチまで行きました。1000キャッチ超えは2度目です。最近、「お、これはいい」と思ったときは少しがんばってみることにしています。600〜800キャッチは割と出るのですが、1000キャッチはなかなかいきません。よくよく思い出してみると以前は疲れてしまった500キャッチでも、調子がいいと全然疲れなくなったのは上達したからでしょうか。少しリズムがゆったりになった気がします。

1000という数字について、特別どうこう思ってはいません。ただ、実力として、いつ投げても1000は絶対イケるという確信がもてるようになるといいなとは思っています。そういう目安です。ぼくはすべて3ボールカスケードを基準に考えています。3ボールで「いつ投げても1000は絶対イケる」と思えるようになったのは3000キャッチを超えたあたりだったように思います。はじめて1000キャッチを超えたあたりでは、まだ平均は400、500だったんじゃないかと思うわけですが、それって今の5ボールと同じぐらいかなって。4ボールでもそういう時期がありました。で、その時期と比べると、今のぼくの3カスケードや4ファウンテンは、はるかに安定感が高く、主観的には別次元と言っていいほどです。特に過去半年での4ファウンテンの上達具合には自分でも驚いていて「上達って、こういうことだったのか」と最近よく思います。

5ボールは相対的に難しいですが、だからといって何か特別だなどということはないと思っています。どうも、そこを錯覚している人が多いように思うんですね。「100キャッチに到達したけど5は難しい」とか「1000キャッチしたことあるけど安定してない。5だけはムズい」、あるいは「前は500キャッチぐらい余裕だったけど、ぜんぜん練習してないから最近は100も怪しい。5の腕はすぐ落ちる」とか言いますが、それって3ボールでも、そうじゃありませんかって思うんですよね。1度や2度、1000キャッチしたことがある程度の3ボールなんて、軌道フラフラの初心者のものですよね。平均300キャッチなんて、3ボールだったら誰も「安定してできるようになった」なんて言わないんじゃないでしょうか。100キャッチ到達したぐらいであまり練習しなくなったら、そりゃ3カスケードもできなくもなります。5が特別なわけじゃないと思うんです。

5ボールも3ボールと同じで、本当にそこそこできるようになるころには、サイトスワップや他の技、ピルエットがかなりできるようになっているはずです。6や7をがんばっているかもしれません。

6個7個はないしにしても、ぼくは少なくとも「5個の基本はもう大丈夫」と言えるあたりまでは行きたいなと思っています。といっても、ただただいろいろやっているだけで安定感が増すので気合いは入っていません。ただ、「1000キャッチできた」というぐらいで、マスターできた気にならないようにしようとは思っています。目標は20〜30分ぐらいでしょうか。別にストイックとかスポ根とかじゃなくて、そうじゃないと将来できなくなる日が来そうで、それはもったいないなと思うからです。

投稿者 ken : 23:52 | コメント (5)

2006年10月28日

代々木とマラバリ

代々木とマラバリに行きました。てわけで、今日の写真。

投稿者 ken : 23:59 | コメント (0)

2006年10月18日

意外と楽しいバックパス

秋は空が高いですね。あまりに天気がいいので公園で少し練習しました。昼休みが終わった後の変な時間だったので、声をかけてきたサラリーマンに「へぇ、ジャグリングで2年半か。すごいねぇ、その間ずっと無収入なんでしょ?」と言われてしまいました。やっぱり修行中のジャグラー志望にで見えるのかしら。

5ボールハイローシャワーで12→15回、3ボール3アップピルエットで37→41回、4ボールシャワーで377→455キャッチと微妙な記録更新。777というのか999というのか分かりませんが、3アップのフラッシュが汚いです。5ボール3アップの成功率がいっこうに上がらないのは、フラッシュが下手だからだろうと思って、3ボール3アップを地道に繰り返すことにしました。まあ、ちょっとやるには、ちょうどいい運動です。

4ボールシャワーから5ボールシャワーへのキックアップをはじめて試しました。成功率は2割ぐらい。ポイントは、フラッシュのときに5シャワーの高さよりもやや高めに投げることで、特に最後の1つは、半拍ぶんほど高く投げると、やりやすいようです。サイトスワップで書くと、717171919191(ax)1という感じで、このaxが落ちて来るところに、次の9を重ねる感じでやると余裕ができます。高く投げるからやりやすいのか、それとも「高く投げよう」という意識をもつことが正確なスローにつながっているのか、よく分かりません。

背中のうしろでボールを手渡しするバックパスには興味がなかったので、ほとんど試したことがなかったんですが、ちょっとやってみることにしました。まずは、7441とか7131で最後の1だけ。やっぱり自分にとって余裕のあることだと、ほんの5分ほどでも上達する感じが味わえていいです。7531も難しくないです。で、少しコツが分かったので、b17131の最後の1をバックパスにしてみました。31の動作が遅いので、かすかにbのキャッチが間に合いません。間に合わないんだったら高くすればいいやと、bと7を高めにブン投げたら、うまく行きました。想像したよりバックパスは楽しいかも。

かつてカレー君の4シャワーのビデオで見て驚愕したb17131バックパス連続に少し近付けているような気がして、不思議な気分です。美しく上がって行くbの軌道を見たとき、「到底自分のような年齢でできるようになることじゃない」と思ったのを覚えています。連続と単発の間には大きな違いがあるわけですが、それでも、このまま練習を続ければb17131バックパス連続もできるようになるかもと思えるようになったんですから、人間やってみなければ分からないものです。

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2006年10月13日

2〜4個で基礎練もね

トーマス・ディーツがワークショップで言ってたことを、ひとつ実行してみようと思っています。1時間で100ドロップ以上しているようなら、実力以上の練習内容だから、もっと道具を落とさずに済むレベルの技を練習したほうがいい、というアドバイスです。

落として拾って、拾って落としてだと練習効率が悪いというのが理由の1つ。もう1つの理由は落としてばかりだと自信をなくしてしまうからという話です。

1分の間に50秒投げている時間があるのか20秒しか投げていないのかでは、確かに効率が違いそうです。ああ見えて、ディーツも実力以上のトリックについては、ちょっと試してダメっぽかったら先に進むという感じで練習しているようです。

今のぼくでいえば落としまくる6ハーフシャワーより、落としづらい5ハーフシャワーを練習しろってことです。いや、4ハーフシャワーで軌道や手首の動きを洗練させるのが、実は6ハーフシャワーを練習するより何倍か効率がいい、という可能性はありそうだなと思いました。ここのところ、練習といえば時間が短いこともあって、いきなり5個を投げて、5のサイトスワップを少し試して、さらに6個や7個を試してイヤになるというのを繰り返していたような気がします。

そんなわけで、5個の(6x,4)*の代わりに、3個の(6x,4)(2,0)*を丁寧にやってみました。やってみると10キャッチとかで落とします。で、10分ほどがんばると100キャッチぐらい行くようになるし、6xや4の感じが非常によくわかるんですね。例によって言葉にしづらいですが、「そっか、4はやや高めに投げるとクロー気味にキャッチしないとタイミングが合わないんだな。クローで取ってグリンと手首をひねりつつ引き下げて7のつもりで6xかぁ、なるほど」というように、わかります。

すごく久しぶりに4ハーフシャワー(53)も丁寧に練習してみました。3ボールのハイロー、ハイローロー、ハイローローローシャワーの連続あたりも、31の基礎練としてやってみました。みるみる感触が改善される感じがあって気分がよかったです。いろいろ実験的な投げかたもできるし、やっぱり学習効率は「すでにある程度余裕でできる技」のほうがいい可能性ってあるよなぁと思ったのでした。

n-1個の練習をしたからじゃないかもしれませんが、久しぶりにいろいろ記録が出ました。JJF効果?

どれも上達の実感があってうれしいです。特に5ボールシャワーで疲れにくくなったのがいい感じです。両手で2個ずつマルチプレックスで投げて4個縦並べするやつも、やっと1ランク上達したかなって感じ。

投稿者 ken : 23:09 | コメント (2)

2006年09月23日

5ボールより3ボールボックスのほうが下手?

ボックスで619→842キャッチの記録更新。1年ぶりに、なんとなく続けてみようかという気になって1000キャッチを目指したのに……。だいぶ上達したなと思いますが、ボックスって、いまだに「ポロッといきそう」な感じがなくなりません。ミズルメスも似たようなものですが。

投稿者 ken : 16:46 | コメント (0)

2006年09月05日

7ボール練

7ボールで15→18キャッチと、かすかにカスケードの気配が! おぉぉ……。まだフラッシュ+αの練習ですけど、記録ってことで、少し前の練習風景などアップしてみたりします。果して1年とか2年後に「あれから上達したなぁ」と思える日が来るのか。

7-6flash20060828.mov(QuickTime、10MB)

6個とか7個って、果してぼくにできるようになるでしょうか。今16才だったら7個だって練習すればできると確信するでしょうけど、9月には、ぼくもう36才ですから。

といいつつ、年齢はあまり関係ないかなと思っています。上達は遅くなるのかもしれませんし、練習に割ける時間が年齢とともに少なくなっていくということはあるのでしょうけど、本質的に何かがダメというような障害は何もないだろうという予感がしています。まあ、ゆるゆるとやってみます。

最近、rec.jugglingでピーター・ボーン(13個フラッシュの世界記録をもつナンバーズ&サイトスワップオタク)の古いポストで7個について、いろいろ読みました。要約すると、

という感じです。直角にクロスさせる、幅広く、というあたりは参考になるかもしれません。


フラッシュの様子を撮影してスローで見てみると、いろいろ気づきます。最大のネックは、左からの投げあげが5〜10%程度低く、そのために4投目や6投目が、続く5、7投目と近いタイミングで右手に落ちて来ていて、そのために7投以上続けようとすると、途中からシンクロっぽいことになったりしています。7キャッチまでのフラッシュなら、ぎりぎりごまかせますが、左スローの高さを右にそろえないかぎり、14キャッチ以上はなかなかできそうにありません。撮影してじっくり観察してみるもんですね。本人の自覚としては、ともかく「間に合わなくてジタバタ」という印象しかありませんでした。その原因はタイミングや高さにではなく、左右の不均等にあったことがわかりました。

【追記】と書いた数日後に18キャッチの記録が出ました。

5ボール3アップの3アップフラッシュでも左手からのスローが低くなるという同様の問題がありますし、6ファウンテンでもリズムの狂いは左が低くなることが最大の問題という気がしています。4ボール2アップでも、まったく同じ問題があります。いわゆる左問題です。

左手が「弱い」わけですが、これは筋力の問題ではなさそうです。むしろ反応速度というか、運動の滑らかさかと思います。3in1は左でもそこそこできますが(最高で80ぐらい、平均は20〜40)、6個になると、とたんに左のスクープが間に合わず、定位置に来る前に投げ出すものだから、すっぽぬけてしまいます。左から中央に手をもってきて左外に向かって投げないといけないのに、これが大幅に遅れてスローの定位置に来る前に、あわてて投げています。すっぽぬけるように投げてしまい、結果、左から右へ飛んでしまいます。

いずれにしても、このへんは左手を担当する脳の処理が追い付いていないからかな、という印象です。利き手、非利き手の差がある限り、こういう左右の差は、どうしようもないです。

でも、5個のカスケードなら左右はそれなりに均等にできますから、能力的に余裕があれば、左右の不均衡は問題になりません。6個は、今の自分の能力を超えているので左右がバラつくのでしょう。「左のせいで……」と思ったりしますが、やっぱりこれも「上達すれば直る」ものなのでしょう。特別に左を鍛えるということより、全体として上達すればいいだけだと思っています。そしてパターン認識力は、ともかくたくさんパターンを見て自分の手で感じることで伸びるでしょうから、やっぱり練習あるのみです。

投稿者 ken : 23:18 | コメント (6)

2006年08月27日

5シャワー3アップ初成功(っぽい)

代々木公園へ。昨日今日と東京は涼しく、すっかり秋の気配。2時から6時まで、久しぶりにガッツリ練習しました。練習し足りない感じもありますけど。

今日来ていたジャグラーは、仙台からのケータさん、ゆーたさん、ともこさん、みさおちゃん、金本さん、Yoshiakiくん、沖縄からもジャグラーが1人とか。マラバリのM2年生、金本さんとYoshiakiくんが、激しいパッシングをやってて、ほぉーと思ったり。金本さんのアンダーザレッグ連続がすごい。パッシングってすごいですね、いきなり会った2人ができちゃうんですもんね。金本さんに、「(3クラブ)カスケードがまだ不安定だから、パッシングやるといいですよ」と言われました。うーん、ぼくはパッシングどころかクラブ自体ぜんぜん練習してないんで、まだまだなんですけど……。というか、練習機会がないんですよね。クラブもそうだし、いつも相手もいないし。

練習後は原宿で中華など。いろんな噂話とか。

で、ぼくはまあもうほんとに上達しません。そんなもんだよと開きなおっていますが、最近は開きなおり過ぎがいけないのかなとも思っています。何も考えずに同じ失敗ばっかり繰り返して「そのうち変わってくるさ」と、のんきに考えていますが、もう少し頭を使ったほうがいいのかもなー。

今日はピルエット系だけは、少しいい感じ。ピルエット系を含めて、半年後の自分のためにメモを。

投稿者 ken : 23:32 | コメント (2)

2006年08月19日

砂博士あらわる!

蒸し暑い! カンカン照りという感じではないけど、晴れ。気温は34度の予報。思いっきり夏だ。ここのところ、ずっと冷房の部屋にこもっていたから、なんか季節をひとつぶんタイムトラベルした気分です。

ボールを200個ほどもって代々木公園へ。あまりの暑さのせいか、公園内も人がまばらでした。

で、今日は約束の2人×30個、プラス予定外の10個がはけました。神奈川県の大学2年生、里村さんが、かなり筋金入りのロシアンボール研究家でした。砂のコレクションがすごい!

この砂のコレクション!

おどろおどろしい書体の「オセアニアの砂」。細か過ぎてダメらしいです

魚飼育関係の人には定番だという噂の「田砂」。1kgで500円程度

比重が大きくストールしやすいというアフリカの砂!

と、いろいろと写真を載せましたが、詳しいことは、ムービーに収めてありますので、後日アップします(しかしデジタルビデオのテープなのでめんどくさい)。里村さんにはドリルの実演もしていただきましたし、参考になる話がたくさんありました。ぼくは個人的に漏斗も頂戴しましたですよ、ある意味役得。むふふー。オカベさんにも漏斗を見せていただきました。

今日は、プロ指向で、とりあえずJJFを目指して修行中という鈴木タクヤさんにお会いしました。静岡出身でジャグリングをはじめて3年半ほど。クラブが、かなりうまいです。

で、練習の手をやすめた鈴木さんが「向こうで7ボールやってるジャグラーがいる」と言いました。みんなで、森を抜けてボールの影が見えるほうに向かってみると、あのReal Jugglingを指揮した、かずほさんでした。ちょろっとだけ立ち話。みんなで(おもにぼくが)、いろいろ質問したり……。いつもは平日に代々木公園で投げるそうです。平日は、代々木公園はプロのジャグラーさんたちの練習場所にもなっているみたいですね。

帰りはうえやまくん、オカベさん、里村さんと4人で焼肉。ロシアン話など。里村さんにヨーヨー競技の基本ジャンルを教わる。里村さんはヨーヨー出身らしい。

そういえば、倒立をしてみました。何年ぶりでしょう。いや、去年の夏に砂浜で「何年ぶりだろう」と言いながらやったような気がするので、実は1年に1度ぐらいはやっている気がします。

何度かやったら、壁などの支えなしで、最長15秒ぐらいは立てました。中学生のとき、体育の授業で45秒ぐらいはできたのですが、なんとなくそのときのバランス感覚は覚えているように思います。要は向こうに倒れそうになったら指先でグッと地面を抑え付けて、こちらに倒れそうになったら手の平の下のほうでふんばるだけです。こういうのって、すべてのバランス芸に通じるものだと思いますが、たぶんクラブのチンバランスと比べて倒立が桁違いに難しいとは思えないのです(体力さえあれば)。ということは、練習すれば、これはグングン記録が伸びるものじゃないかなと思ったりするのです。

焼肉を食いながら話していたんですが、ジャグリングをやると「なんでも練習すればできるようになるんじゃないのか?」と思えるようになる感覚があるわけですが、倒立も少しずつでもやれば、1分ぐらい立てるかもなと思ったりしています。

ともあれ、久しぶりだった今日の練習は、これといって進展もなく。4クラブファウンテンは左手スタートのほうが、はるかに簡単だというのは、ちょっとした発見でした。といっても、よく続いて20キャッチちょいなんですけど。あ、あとムービーで練習をだらだら撮ったのを見たんですが、マルチ系→シャワーのときのマルチが低過ぎる、ということも発見でした。ダブルピルエットが自分で思っているよりも、ちゃんと回れているというのは、かなりうれしい発見。今日は、偶然ではなく3ボール3アップダブルのおしいのが何度かありました。

投稿者 ken : 23:50 | コメント (0)

2006年08月10日

5ボールで1000キャッチ達成

5ボールカスケードで662→1126キャッチと記録倍増。「ようやく」か「ついに」か「いきなり」か、何というべきかわかりませんが、悲願の1000キャッチを達成しました。達成はしましたが、想像した以上に不安定なまま達成できてしまったので微妙な気分です。ここのところ、たいした練習をするでもなく、1日に2、3分、ちょっと5個を投げてみるという程度の生活だったので、あんまり上達する気がしてなかったんですけどね。

時間にすると4分半ぐらいでしょうか。なんとなく記録が出せそうだと思ってカメラを回したら、一発で記録が出ました。というわけで、初めての1000キャッチ越えを動画に収めることができました。

5ボールカスケード1000キャッチ越えの動画(MPEG4、約12M)

見ていただければわかると思いますが(4分も見ないか。いま5ボールの練習をしている人は見るかも?)、甲斐性で乗り切っている場面が多々ありますし、かなり危なげです。立てなおしが上達したことも、記録が伸びている大きな理由の1つだと思いますが、自分で見ていて、ちょっとひどいなぁと思いました。まだまだボールがぴょこぴょこ飛び回っているという感じです。パターンが定常状態にあってボールが滑らかに軌道上を運動している瞬間というのは全体の1〜2割の時間しかないかも。やってる本人の主観としては、もう少し安定感があるんですけどね。

投げている時間の5割ぐらいは無心です。落とす気がしません。いわゆる「5ボール涅槃(ねはん)」の状態です。英語圏のジャグラーたちは、上達していく過程で訪れる、「手が勝手に動いて無心になる状態」を仏教用語を使って「nirvana(ニルバーナ;涅槃)」と呼ぶことが多いです。

5割ぐらいは涅槃の状態ですが、2割ぐらいは「うーん、ふらふらだ」と思っています。さらに別の2割ぐらいは、「立てなおさないとやばいぞ」と思っていて、1割ぐらいは「ぐわっ、ここは強引に帳尻を合わせて乗り切るぞ!」という闘いです。

以下、あれこれ感想を箇条書きで。


投稿者 ken : 23:47 | コメント (2)

2006年07月27日

3in1も少しずつ

右3in1で70→97キャッチ。おしい。(6x,4)(4,6x)で36→46キャッチ。66661をカスケードにはさむのに成功。たぶん初めて。ダブルピルエットがぜんぜんできなくなった。

投稿者 ken : 11:11 | コメント (0)

2006年07月26日

633とか

4ボールの633で15→25連続、7333で5→7連続と微増。思い出したようにちょっとやってみても全然続かないし、もうサイトスワップはダメだと思っていたけど、記録を出すつもりで5分か10分ほど続けて練習したら、ふいっとコツが見えてきた。基礎力自体が微妙に向上しているらしい。

投稿者 ken : 23:53 | コメント (0)

2006年07月22日

5ボールの伸びは実は鈍化?

昨日アップしたグラフは間違っていました。最近Windowsを捨ててLinuxというオタクなOSを使っているのですが、それに入っているExcelのような表計算ソフト「Calc」では日付の処理がおかしく、横軸の日付スケールがめちゃくちゃになっていました。本来、日付に相応の間隔でグラフを描かないといけないのに、2日間隔で出た2つの記録と、2週間間隔で出た2つの記録が同じ間隔で表示されていました。

正しいスケールで改め描いてみると、「肩の故障で休んだ2ヵ月なんて誤差みたいな感じ」ということはぜんぜんありませんでした。やっぱり停滞期はちゃんとグラフに出ています。

しかしそれにしても、日付情報を無視して新記録だけをリニアに並べると、いやに美しい指数グラフになるものですね。

それで、前々から気になっていた上達率一定仮説を検証してみました。ぼくの感覚では上達率と呼ぶべきナニモノかは、ほぼ、常に一定です。フォームや軌道のクセの何かが改善されると、それが記録上昇に結び付きますが、この上昇率というのはキャッチ数の絶対的な数字にではなく、相対的な数字の伸びになって表われるだろうと思っています。

つまり、10キャッチが11キャッチになることと、100キャッチが110キャッチになることは等価で、これらの記録向上に必要な「上達」の量や時間は、実は同じじゃないかということです。

だから、単純に絶対値でグラフを見ると記録向上は加速しているように見えますが、実際には上達はそれほどでもないのではないかと思うのです。

試しに対数をとってみたのが右のグラフです。もし上達が一定率で起こっているとするとグラフは直線になるはずで、実際かなり直線的になっています。練習量が減るにしたがって、緩やかに上達が鈍化していることがわかります。違うかな。

5cascade2.png

投稿者 ken : 11:59 | コメント (3)

2006年07月21日

5ボールで600越え

ひさしぶりに以前よく練習場所として使っていた地下鉄構内で投げてみました。すごーく天井が低く感じられることに驚きました。いつのまにか、天井が低いと練習する気にならない体質になってたようです。案外5ボールシャワーは低めでも投げれるんだという発見もありましたが。

5ボールカスケードで538→662キャッチと記録が伸びました。実力どおりかもしれないけど、がんばったら、700とか800とか行きそうな気がして、「そりゃおかしい、いきすぎだ」と思ったら、急に緊張して落としました。モ・チョイデの悪魔というより、コン・ナニーモの悪魔という感じ。

なんとなく1000キャッチも見えた気がする。グラフはずいぶんきれいな曲線になっているなぁ。振り返ってみると、肩の故障で休んだ2ヵ月なんて誤差みたいな感じです。しかし、もう5ボールを投げはじめて2年も経つのか……。早いもんだ。

5cascade.png

5shower20060721.mov


投稿者 ken : 23:20 | コメント (2)

2006年07月16日

やっぱりクラブもいいかも

何週間かぶりでクラブを30分ほど練習。久しぶりのわりにいい感じで、4クラブで27→32キャッチと微増。このあいだ諦めたといったばかりなのに、またやる気が出てきた。1日に5分か10分ほど練習している4ボールミルズメスでも20→25キャッチと、かすかに続くようになった。

投稿者 ken : 20:13 | コメント (0)

2006年07月01日

8個に挑戦!?

代々木。むちゃくちゃ蒸し暑い。

最近また6個を投げたいぞというムードが高まってきてファウンテンを練習。18キャッチがやっとだけど、少し感じがわかってきたかも。左の頂点が、左斜め後ろにずれていって、身体が左回転をしてしまう。

偶数個の基本は片手ずつの練習。3in1で70→77キャッチ。だいぶ伸びたと思ったけど、それは自己記録を50キャッチ前後だと思い違いをしていたから……。両手とも目指せ100キャッチ。実はこれはすぐに達成できそうな気がしてきた。

4in1で7キャッチ。逆手4in1は6キャッチ。3in1からの8040単発も成功率があがっている。というわけで、試しに8ファウンテンをフラッシュしてみた。6個まではキャッチできて7個目は手に当たるという感じ。これってやっぱり、ちょっと7個ができるヒトなら、ふつうにできちゃうんじゃないだろうか。

5分ほど8ファウンテンに挑戦していたら、6ファウンテンがスカスカに感じるようになった。といっても、記録が伸びたりはしない。

投稿者 ken : 23:20 | コメント (0)

2006年06月24日

生矢部フープ!

代々木公園へ。のどが渇いたので自販機にジュースを買いに行くと、いつもジャグラーが集まる芝生から離れたところでディアボロを回している2人がいました。代々木公園では、ポイとかクラブとか、たまに1人で練習している人も見かけるので、ふーん、こんなところにもジャグラーがいたかと思って横目で見て通り過ぎました。

近眼なのでよく見えなかったのですが、なんと、その2人は矢部亮さんと菅原岬さんでした。世界のRyo Yabeです。ディアボロの演技で、IJA2005でゴールドを取った人です。

というわけで、矢部さんの生フープをたっぷり見せていただきました。ここ1年ぐらいはフープばかり練習していて、なんとディアは、あまり練習してないのだそうです。ビックリ。

yoyogi20060625a.jpg(QuickTime、4MB)。矢部さんのフープ。前後に投げるショルダースローは、やはり相当フープに回転をかけるようです。

矢部さんには、ジャグリングに対する考え方や、ジャグリングの好み、プロとして経験してきたことなど、いろいろとお話も聞かせていただきました。そのへんは、また日を改めて書きます。

しかし、矢部さんはボールもクラブも激ウマです。5ボールバッククロスとか8ボールフラッシュとかあり得ないし。

endurance20060625.mov(QuickTime、21MB)。5ボールエンデュランス。カスケード、シャワー、ハーフシャワーの3種。

上の5カスケードの映像で、左端の矢部さんと右端のぼくのカスケードを見比べれば一目瞭然ですが、ぼくは姿勢がのけぞっています。キャッチ位置がぶれまくり、足も動く、手が下がってない、ということで、やはりキャッチ数が伸びないのが持久力などではなくて、技術力だということがよくわかります。矢部さんは「これ、いつまでやるの? オレ、30分ぐらい落とさないよ?」と言ってました。

yoyogi20060625b.mov(QuickTime、6.3MB)。ボールがアーチの上に! どうでもいい動画ですが……。

2ヵ月前に「3ボールカスケードで9キャッチ」というメールを送ってきた、うえやまくんも練習に来ていたのですが、すでに4ボールで160キャッチとか。うーん、成長が早い。

うえやまくんと原宿でパスタなど食べながら、「そもそも何で人間はジャグリングができるようになるでしょうね」なんて話をしてたら、彼が、ちょっとおもしろいそうなアイデアを口にしました。パソコンのソフトでキャッチ数を数える、というアイデアです。ノートPCをそばに置いて練習すると、そのシャカシャカ音からキャッチ数をカウントするわけです。無音を検出すれば、ちゃんとドロップは検知できるでしょうから、すべての試行のキャッチ数を記録できます。

こういうことをやった例というのは、あまり聞きません。ひょっとするとジャグラーが思っていることと、まったく違う「平均」「ウォームアップ効果」「上達」「好不調」についてのデータが取れるかもしれません。

そもそも、すべてのキャッチ数を数えるという発想は楽しげです。みなさんは、自分がジャグリングを始めてから、だいたい何キャッチぐらいしたと思いますか? ぼくは300万キャッチぐらいじゃないかと思います。森田君あたりだと、1億キャッチとかじゃないでしょうか。1秒間に4キャッチするとして、1億キャッチには2500万秒かかります。約7000時間です。1日3.5時間投げる(練習時間としては6時間ぐらい?)とすると、2000日、つまり5.5年です。まあ、そんなもんかなと思いません?

投稿者 ken : 23:32 | コメント (12)

2006年06月22日

6個

久々に6ボールを真面目に30分ほど練習。ファウンテン17→18キャッチ(2005/11/8→2006/6/22)、ハーフシャワー20→24キャッチ(2006/4/4→2006/6/22)。全然伸びてない。やってないから当たり前か。それにしても半年以上で1キャッチしか変わらないなんて……。

投稿者 ken : 23:57 | コメント (0)

2006年06月21日

やっぱりスポッティングかも

3ボール1アップダブルピルエットで5→7回。やっぱりスポッティングをしたほうが、いい感じらしい。

うまく行った感触を覚えたまま続けて回ると、けっこう成功率が高い。時間をおいてからの1発目は、こうはいかない。

2アップもできるかと思ったけど、ちょっと無理っぽい。フラッシュの正確さが足りない。

4ボールシンクロファウンテンから2アップダブルは成功。3ボール2アップよりも、こっちのほうが簡単かも。

投稿者 ken : 23:22 | コメント (0)

2006年06月20日

クオリファイしたかな?

逆(6x,4)(4,2x)で22→32キャッチ。1月以来の記録微増。最近4ボールの記録を数えていないけど、数えないとダメな気もする。(6x,4)*で20→28キャッチぐらい(両手カウント)。これも全然練習できてないなー。ちゃんと数えてじゃんじゃん記録を目指さないと練習量が足りなくなるのか、気分的な問題なのか全然伸びない。

7ボールで15キャッチしたような……。これは数えても数えなくてもダメな気がする。

ダブルの勢いが余って2.5回転することがあるので、試しに3回転をしてみたら、案外回れることを発見。要するに蹴る力を上げていけば、後は運任せだ(なんか違う)。

投稿者 ken : 23:48 | コメント (0)

2006年06月18日

ついに4ミルズが!

雨だったのでWJDには行かず(行った人いるのかな?)、ボールを作ったり、少しボールと戯れたりしていました。ソファのそばには色とりどりのボールが置いてあるので、2色×2個のボールをつかんで、ふだん練習する気にもならない4ボールミルズメスをやってみました。

wankodokusho.jpg4ボールミルズメス勉強中

ついに、12キャッチ(2往復?)ほど続きました。たぶん間違っていないと思います。うまく行くと、色違いのボールが1本の縞模様のヒモになって見えます。6、7キャッチしかできなかったのですが、1個ずつ1個ずつ確認するようにスローの高さを調整し、「これかっ!」と思うボールをキャッチするように練習したら、8、9キャッチと伸びて、すいっと10キャッチを超えました。やっと4ミルズの感触が、わかった気がします。

「441ミルズを練習せよ」「色違いのボールを2セット使え」という4ボールミルズメスでよく知られているアドバイスが効いた気がします。441ミルズと合わせて、もう少し4ミルズを練習してみようという気になってきました。

2006年上半期も大詰めですが、これでお正月に立てた今年前半の目標すべてをクリアできました。

投稿者 ken : 23:55 | コメント (0)

2006年06月09日

夢、あきらめないで★

ちょっとシャワーが好感触。あれこれ記録が微増。

やっぱり上達すれば足をぴったり固定もできるようになります。いまは5ボールシャワーは動き回りますが、これも上達すれば、いつか止まると思っています。

久しぶりに97531をコールドスタートで少し練習したら、何となく531に余裕がでてきたので、試しに9753155555とカスケードに入ってみたら、1度だけ成功しました。コールドスタートというのは、右手に3個、左手に2個とか持った状態から、いきなりそのパターンを投げることで、反対の言葉はホットスタートです。ホットな(投げている)状態からパターンを投げるということです。

周囲の人に聞いたら、97531みたいに高いスローから入るパターンは、ホットスタートのほうが簡単だということだったんですが、ぼくは、サイトスワップはだいたいコールドスタートで練習をはじめます。97531だと右手3個から1個だけ9で投げるので、確かにちょっとやりづらいかもしれませんが、ぼくにとっては5シャワーでもいつもやってることなのでした。

97531はグランドステートのサイトスワップですが、エキサイテッドステートのものは、トランジションが必要になるので、コールドスタートのほうが簡単だと思っています。たとえば、66161を練習しようと思ったら、右に3個、左に1個もった状態から右手から投げ始めます。これを4ファウンテンからホットスタートでやろうと思うと、4444-5-66161-66161と、トランジションとして5を入れないといけません。人によっては最初からトランジションと合わせて練習するようですが、ぼくはどうもダメです。

ともあれ、97531はできるようになる気がしてきました。カスケードで500超えたし、そろそろ5個のパターンも、いろいろ練習してもいいかなという感じです。


酔っぱらいに1000円もらいました。これでジャグリングで稼いだお金は合計2500円(笑) お酒を飲んでいる人は、話しかけてくる率が高いです。

1000yen.jpg

「オレを客だと思って、ちょっとやってみてよ、1000円出すからさ」。そういわれても困るので、人に見せることを考えたことがないし、ポロポロ落とすしで、ぜんぜんダメですよと固辞するわけですが、酔っぱらいはそんなこと聞きません。「まあ、やってみなって。いいじゃん、やったことないならやってみりゃ」。うーむ。

「説明とかしゃべりとかいいからさ、ほら集中して」とか、もっともらしい指摘を受けつつ、あれこれ技を。「笑顔、笑顔!」。ポロリ……。「いーんだよ、プロじゃないんだし、練習なんだし、気にしなくて」。「5個は完璧なんだから6個やってみなよ。やってみないとできるかどうかわかんないよ?」。いや、いまから1年ぐらいやれば少しできるようになるかもしれませんが、と言っても、そういう時間感覚は理解してもらえません。「ほら、だんだん6個も良くなってるじゃん。さっきよりいいよ」。まあ、ふつうの人の感覚ってそんなもんだよなぁ。毎日練習しても1年とか2年かかると言っても信じないだろうなぁ。

「がんばってるよね、オレ、がんばってる人を見ると応援したくなるんだよね」。酔っぱらいに限りませんが、話しかけてくる人は、そういう応援トーンのことが多いです。「いつもここで投げてるでしょ。見かけたことあるよ。がんばってるね!」という感じです。でも、つい本音で普通にしゃべってしまいます。「いや、別に趣味で」「いい運動だから」「会社員ですよ。会社帰りにちょっと」「人前でやろうとか、そういうんじゃないんです」「別に目標とかありません、ただ楽しいから」。

夢も何もありません。これじゃあちっとも応援しようという気にならないでしょうね……。嘘でもいいので、適当に夢のあることを言った方がいいんでしょうか。「いや、もうそろそろ30歳になっちゃうんで、思い切って会社をやめたんですよね。この1、2年が勝負と思って、いま世界大会を目指してるんです。まったく力不足なんですけどね、でも、やれるだけやってみたいんです。ニカッ」ぐらい言った方が、「夢、あきらめないで★」という感じで共感してもらえるんでしょうか。

「きゃー、すごーい、はじめて見たー」と話しかけてきた、ほろ酔いの女子たちが聞いてきました。「土日とかにどっかでやってらっしゃるんですか?」。「いや、そういうんじゃないんです、ただ趣味で」、なんてニコニコと答えると、むしろ女子たちは、しばらく無言で頭の上にハテナマークを浮かべたりします。「なんだー、見に行こうと思ったにー」。趣味でジャグリング? 何それ? 意味わっかんなーい、と言わんばかりです。

まあ、ホントに。何で趣味でジャグリングなんてやってるんでしょうね。

投稿者 ken : 23:23 | コメント (3)

2006年06月08日

5ボール500突破

5ボールで498→538キャッチ。やっと500を超えました。5個はカスケードもシャワーもハーフシャワーもいい感じで、なんかもう少し記録が出そうでした。特に5シャワーが急にラクになりました。夢なら覚めないで。

お正月に立てた2006年前半の目標を振り返ると、

ということで、4ミルズ以外は目標を達成できました。

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2006年06月07日

バッククロスはダブルから?

クラブ。2in1で107→161キャッチ、逆手2in1で118→158キャッチと記録増。左は軌道や姿勢に安定感があるのに、右手側はどうもヘッドの方向がイマイチ定まりません。その結果、“コリオリの力”を受けて100キャッチするころには360度ぐらい、その場で回ってしまっています。まあ徐々に修正できれば御の字でしょうか。なんども同じことを書いてますが、身体が回転しはじめたら(足が動いたら)そこで止めるという練習方法は、ぼくは取りません。リズムと高さ、スピンの感覚を先に身に付けて、それからヘッドのアングルを直すほうが近道に思えるからです。

2in1は上達したものの、4ファウンテンは相変わらず。

クラブのビハインドザバックをかすかに練習。1本、2本、3本と本数を増やす練習をやったら単発の成功率は左右ともグッとあがりました。ふと思い立ってダブルスピンもやってみたら、これはこれでリズムが遅くてわかりやすいです。ダブルだと、左右連続でビハインドザバックを2投投げてもカスケードに戻れます。3クラブのバッククロスはシングルよりダブルのほうが簡単という話も聞きますから、ひょっとしたら、まずはダブルで練習したほうがいいのでしょうか。

そうそう、今週末はReal Jugglingです。土曜の18時からなので、お昼から代々木公園で少し練習して、それから移動しようと思っています。

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2006年06月06日

ピルエット百遍、軸、自ずから定まる

吐き気がするほどはやってませんが、少しダブルピルエットの練習をしています。何となく上達感があって楽しいです。練習すれば、ちゃんと上達するんだという気がしてきました。

1回転した後にスポッティングして、そこから首を振って2回目の回転につなげるタイミングや感覚がわかりつつあって、それがうまく行くと「よっしゃ」という感じです。腕ふり→肩回転→首残し→首回し→正面で首トメ→肩の回転待ち→再度首フリ→2回転目→気づくと正面を向いてる、という流れで言うと「正面で首トメ→肩の回転待ち→再度首フリ」という箇所がうまく行くと、「角運動量って保存されるんだなぁ」みたいな不思議な感覚を味わえます。

スポッティングありでやるのか、なしで勢いで回ってしまうのかとか、腕を折りたたむときに肘が平行に、ファイティングポーズになるようにするのか、それともツタンカーメンのように胸の前でクロスするのかとか、いろいろ実験しながら回っています。スポッティングも、斜め上を見るか、水平に正面を見るのかとかも、どうするのがいいのか試しています。今のところ「水平スポッティングありのファイティングポーズ」が最善かなという気がしてます。

下のビデオで言えば、1回目はスポッティングなし、2、3回目はかすかにスポッティングという感じです。

dpiro20060605.mov(QuickTime、4MB)。ダブルピルエット練習風景。スポッティングしようとしてたり、スポッティングなんて忘れてたり……。

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2006年06月03日

ドーナツはストイック!?

代々木公園へ。これまで明治通りを北上していたのをやめて、外苑東通りで西麻布を抜けて表参道へ裏道で行くようにしたら、一気に代々木が近くなった気がする。

今日はあまり人は来ていませんでしたが、京大のジャグリングドーナツから篠田さんという方が来ていました。用事があって週末は東京に滞在しているんだとか。明日はパサージュのステージも見に行くそうです。

いろいろとドーナツの話を聞かせて頂きました。いちばん驚いたのは「上回生(じょうかいせい)」という言葉です……。関西の大学では1年生、2年生などとは呼ばずに1回生、2回生などと呼ぶというのは、関西出身のぼくは知っていたのですが、上級生のことを上回生と呼ぶとは知りませんでした。じゃあ、下級生は下回生?

ちなみに、ぼくは最初関東の大学に来て「1年生」と言うのに驚きました。なんか小学生みたいって……。関西人にしてみれば、大学にまで行って「いちねんせー」ちゃうやろ、ということなんですけど。

いや、それはどうでもいいんですが。

今年、関東系の大学のサークルでは新入生がたくさん入ったと聞いてますが、関西はどうかなと思って水を向けてみると、どうも取り立てて多かったということはないようです。新入生にしめるジャグリング経験者の割合も高くなっているという話も聞いてるのですが、ドーナツに関しては、そうでもないという話でした。経験者もいるのですが、そうはいっても2回生には及ばなかったり、5ボールができるといっても自己流なのでフォームが汚かったりする、という話です。フォームのことを口にするというのがドーナツっぽい気がしました。

1回生は入って3ヵ月ぐらい(?)で大道芸をやらされることになっているそうです。上回生とペアを組んで30分やる、というのが一種のノルマというか、通過儀礼となっているそうです。これにプレッシャーを感じたり、あるいはやってみてショックを受けたりで、そこでサークルを辞めちゃう人がいるそうです。き、きびしい! 篠田さんは、この伝統はやめてもいいんじゃないかと話しているそうです。技術があるのは、それはそれでいいことだけれども、ともかく人前で30分見せられるようになりましょうよ、というのがドーナツ的なスタート地点なんでしょうか。マラバリのムラマツさんも「ドーナツって、すごくストイックな印象がありますよね」といってましたが、ぼくも勝手にそんなイメージをもっています。

追記:ドーナツのすえきちさんから、コメントをいただきました。あわせてご覧ください。


今日の練習は……、さほど上達もなく。久しぶりに4クラブを投げたら、やや左手の感触が良くなっていたような気もするけど、やっぱり20キャッチちょいがやっと。1up2upが46→54キャッチと微増。5ボール3アップピルエットは、成功率はあがっていないけど、激ムズという感じはしなくなったかも。


ムラマツさんと2人で神宮前の「東坡(トンポー)」という中華料理屋へ。麻婆豆腐がちょっと有名なお店です。何年ぶりかで行きましたが、やっぱり麻婆豆腐は狂ったように辛かった。お水くださいと言ったら、「お水ダメ! お水と一緒に食べたらお腹壊すから!」と怒られた。どんな麻婆だよ……。

tonpo01.jpgミンチ肉に混じって香辛料の黒い塊も入ってるぞ。

tonpo02.jpgご飯おかわりしまくって2人でほぼ完食。

tonpo03.jpg舌が痛い。

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よよこーへgo

曇りですが、気温も低めで練習日和。昼から代々木公園いきますー。

投稿者 ken : 12:23 | コメント (0)

2006年06月01日

最近のスナップショット的練習日記

“練習日記”らしく、最近の自分のジャグリングのことなど少し。

99%の時間はコンクリ(アスファルト)上で練習しているので、靴の傷みが激しいです。柔らかいゴム底はあっという間です。というわけで、ピルエットでダメにした靴は、これで2足目です。それなりにダブルピルエットがキレイに回れるようになるまでに、あと1足で何とかなるでしょうか。

nisokume.jpg

Yoshiakiくんのブログによると、ピルエットではヴォヴァとも張り合うほど回りまくるジーナ・シュバルツマンは、ピルエットの練習しすぎで毎日吐いていた時期があるそうです。「最初は気持ち悪くなるので、少しずつ練習しましょう」なんてぬるいのはダメですね。回れるようになるまで回れ、ということかも。

目が回った状態でピルエットを練習するのは効率が悪いでしょう。でも効率良く10分だけやるより、吐きながらでも3時間回ったほうがいいと思うんですよ、ぼくは、そういう根性メソッドが割と好きです。

語学をやっているときにつくづく思いましたが、効率とか方法論をいつまでも論じている人は、だいたい成長が止まっています。自分が成長できないのには何か方法論的な間違いがあるんだろうと考えはじめます。でも、たいてい違います。

「単語帳? ああ、ふつうのやつ、50枚ぐらい束になってめくるやつあるじゃない、あれを使ったよ。半年でゴミ袋3つぶんぐらいかな。がんばれば1日100単語ぐらい覚えられるよ」とか、一瞬耳を疑うような「量」をこなした人は強いです。1日1単語とか言って、「効果が出ない」と嘆く人は、ピルエットで言えば週に10回転ぐらいしかしていない人です。嘆く前に、あと1万回まわりましょうよ、って。


とか、強気なことを言ってますが、最近あまり練習してません。とうぜん上達もしていません……。3ボールで少しできるようになったことがあるぐらいです。


1ヵ月ほど前に突然ファステスト・ジャグリングができるようになりました。それまでは、ファステストに見えてファステストじゃない3ボールの技が数秒できるという感じでした。この技はファステスト以上に忙しくて速く見えます。というわけで、密かに自分のなかでは“ファスター・ザン・ザ・ファステスト”(faster than the fastest;最速より速い)と名付けていたのでした。

ずっと以前に撮影したファスターの動画はここにあります。このファスターは、いろんなジャグラーに見せたのですが「ファステストじゃん?」という反応が返ってくるだけでした。でも、違うんです。そもそも左右非対称だし、左右のボールを2度つかんでません。これはむしろクローキャッチボックスに近くて、真ん中のボールをフィードするんじゃなくてアイソレーション的に浮遊させているのがポイントです。これ、キレイに高速にやれば、けっこういい技ざと思って、正しいファステストができなくても、それはそれでいいやと開き直っていました。

ところが、ファステストができるようになってみると、ファスターのほうは、まったくできなくなりました。ちょっと悲しいです。

できるようになってみてわかりましたが、ファステストは、左右のボールをやや高めに投げれば、いくらでもリズムを落とせます。それでは見栄えがしませんが、これはクローキャッチなんかと同じで、最初はゆっくりで、練習していくうちに徐々にスピード上がっていくものなんでしょうね。


久しぶりにやったらペンギンで100キャッチを越えました。以前の最高は50キャッチ前後でした。ぜんぜん練習してないのに、伸びるのが不思議です。200キャッチぐらいはいけそうです。これも高く投げれば、ゆっくり確実にできるけど、ゆっくりやると見栄えがしない技ですね。

3ボールでは思い出したように441ミルズをやっています。まだ10パターン前後しかできません。44のうちどちらか一方が低すぎて破綻することが多いです。少し気合いを入れて30分ほどやったら、だいぶ改善されて44の衝突も減りました。これは4ミルズへの準備だと思ってやっています。人によっては、441ミルズなんてやっても4ミルズとは関係ないと言いますけど、どんなもんでしょう。


そのほかはサッパリです。このあいだ、カスケードの調子がやたらよかった日があって、400越えても集中力にも体力にも余裕があって、「今日は5カスケードで記録でるぞ!」と予感があったのですが、やっぱり自己記録タイの498キャッチで落としました。

(6x,4)*が少しよくなって6を8~12キャッチできる感じです。5シャワーは、ちょっとずつ良くなっていますが、よく続いて70~80キャッチという感じです。5シャワーのハイロー(b171)は7回ほど続きましたが、うーん、bがむずい。744は気味が悪いほど4がばらけるので練習もしていません。5ボール関係は、どれも停滞しています。

4ボールも全般に停滞している感じです。唯一「あれ、伸びたかな」と思えるのが2アップのハーフピルエットやピルエットです。2アップが良くなったので4アップの成功率も上がっています。(6,6)(6,6)というのが上達したからか、シンクロ6ボールファウンテンも、かすかに良くなっている気がしています。が、6個も7個も、滅多なことで手にしなくなりましたから、ぜんぜんダメです。

633は投げ初めは6が4回ぐらいで終わっちゃいます。気合いを入れて5分ぐらいやると少し続くようになりますが、なんだか上達しません。7333は2回ぐらいで落とします。うーむ。7531はいい感じで、4回連続の成功率があがって、5回連続とかできそうな気がしてきました。あとはえーと、このあいだ83333、933333を試して初めて単発で成功しました。333を素早く小さく投げる練習をするのが良さそうです。

思い出したようにやる4ボールのスプリットがなかなか伸びません。いきなり2投目に衝突することもあるぐらいです。うまく続いて40~50キャッチぐらいでしょうか。こういうの、毎日やるとたぶんスクスク伸びるんでしょうけど、うーん、なかなか、そういう感じの練習ができません。

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2006年05月26日

ビルドアップ

たまにキックアップも練習していて、ずっと憧れだった3→4→5ボールへのビルドアップができるようになってきました。4→5のタイミングがまだよくわからなくて、どうも間に合ってない感じなのはわかるんですけど。キックを(k)、キックしたボールをつかむのを(c)で書くと、4444455(k)55(c)5という意識でやろうとしていますが、実際には555(k)5(c)5となっている気がします。4投目の5と(c)がほぼ同時で、これが良くないのかなぁ。とか考えてもしょうがなくて、もうちょい練習すれば、いろいろわかってくるのでしょう。

buildup20060526.mov(QuickTime、6.8MB)。キックアップで3→4→5個へビルドアップする練習風景。

キックアップにはスパッと上げて手で迎えに行くやり方と、ふんわりと空中に蹴り上げたボールをがばっとつかみ取るやり方がありますよね。ふんわりキックアップのほうがより憧れるのですが、まだできそうにありません。

投稿者 ken : 23:47 | コメント (6)

2006年05月21日

いい天気!

代々木公園へ。このところ雨続きだったので、快晴が久しぶりことのように感じられる。天気のいい日はコンタクトボールのクリスタルが、いい輝きを放ちますな。

淡々と4クラブを投げ始めたら、まったく離陸ができなくなっていることに愕然。離陸ができないので当然続かない。ダメかも……。うーむ。

特に何かがうまくなったわけでもないけど、3クラブ3アップピルエットが初めて成功した。なにげにむずい。ギリギリで間に合う感じなので、どういうリズムでやればいいのかYoshiakiくんに聞いたら、トリプルのほうが簡単だという答え。そっか、なるほど。

Yoshiakiくんのシャワーがパワーアップしていた。かなりワケのわからない領域に入りつつあるらしい。で、b17131でまたしても「7はもう少し高くてもいいかも」と指摘してもらって、そのへんに気をつけたらb17131は2→3連続と少し上達。

ムラマツさんが4ボールで63551というのをやっていた。633、7333、83333などは、最後の3を551に置き換えても投げられるらしい。うーん。

クボさん、ゆーたさん、ムラマツさん、Yoshiakiくんと5人でコンバット。いつも遠巻きに見ているだけだけど、久しぶりに参加。ぼくの赤子の手はあっさりひねりまくられましたよ、と。カスケード力が弱すぎて話になりません。

そう言えば、今日はやたらとクラブのうまい人がいて5クラブを楽々投げていたけど、あれは誰だったんだろうか……。

teaching.jpgアルゼンチン人の子にディアボロの技を教えるYoshiakiくん。まだ数ヶ月しか練習していない言ってたけど、けっこううまい子だった。

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2006年05月19日

6ボールハーフシャワー

ちょっと6ボールハーフシャワー(サイトスワップでは75)の動画を撮ってみました。まだ10キャッチいくかどうかで、うまく行って20キャッチぐらいです。撮影してみてハッキリわかるのは、高さの差が小さすぎるということでした。サイトスワップで言う75の高さの差は、(7-1)/(5-1)の2乗で2.25です。倍以上の高さの差が必要ということです。

practice20060518_6halfshower.mov(QuickTime、1.8MB)。6ボールハーフシャワーがかすかに回り始めたかという練習風景。

高さの差が十分にないので、アシンクロで左右均等にキャッチするはずのパターンなのに、どうもかなり同時にキャッチするハメになっている感じがわかります。53でも似たような問題がありますけど。

うーん、いや、うまく行ってるときのリズムを観察してみると、高さの問題じゃない気もしてきました。

ぼくの場合、3~6個、すべてのハーフシャワーに共通する問題なんですが、アウタースローが垂直に上がって破綻することが多いです。これはインナー側が、十分にインナーになっていなくて、アウター側を投げようとするときの軌道をふさいでしまっていることが原因じゃないかと思っています。むしろ軌道の問題?

ところで、自分ができるようになってみると、パターンの印象って変わりますよね。5個のハーフシャワーができはじめたころは、「4個のハーフシャワーって、空間がスカスカだ。5個がちょうどいい」と思っていましたが、いまは5個のハーフシャワーがスカスカに見えます。「6個じゃないとハーフシャワーの軌道の意味がわかんないよ」というぐらいに思えてきました。6個のハーフシャワーが100キャッチできるぐらいできる日が来たら、「6個って、なんか軌道にボールが欠けてる感じがするんだよね」と思うようになるんでしょうね。

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2006年05月16日

できる気がしなくても

5ボール3アップピルエットは初成功して以来、ほとんど1ヵ月まともに練習していません。できる気がしないというのが、その理由です。カスケードがフラフラしていて、「いまらなイケる!」と3アップレディーになる瞬間が少ないのでした。

でも、何となく思い立ってビデオを撮っておこうと思い、カメラの前で5ボール3アップを30回ぐらいやってみました。本人的には1回でもできればラッキーだと思っていたんですが、意外にも4、5回は成功しました。

「できる気がしない」と感じる場合、たいていはできません。成功率が低すぎて練習効率が悪い気もします。でも、どうなんでしょうね、本当はもっと分不相応なレベルの技にドンドン手を出すべきなのかもしれませんよね。うーん、ぼくは割と力量不足でも手を出すほうだと自分では思っていますが、それにしても若い人たちに比べると目標の立て方が保守的だなと感じます。

practice20060516.mov(QuickTime、10MB)。5シャワーハイローとか5ボール3アップとかの練習風景。

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2006年05月14日

指が痛い!

今日の代々木公園にはリングの小林さんが遊びに来ました。昨年のJJFで、流れるようなリングの演技で優勝した人です。週明けから少しだけ群馬のサーカス学校の体験入学をするということで、大阪(あれ、京都でしたっけ)から東京に来ているそうです。

小林さんはふつうのラージリングも使うらしいですが、新体操のジュニア向けのリングという珍しい道具を使います。ジャグリング用リングの断面はぺったんこですが、新体操のリングは断面が丸なので、握ったときに方向がふらつきやすいそうです。そんなリングでも、5個をサクサク投げていましたけど。

kobayashi.jpg

考えてみたら、小林さん、ゆーたさんは去年のJJFで1位、2位じゃないですか。うはー、代々木はスゴイところかも。

アメリカ人、ロシア人、ウクライナ人、イスラエル人、ルクセンブルグ人と、今日もいろんな国の人に声をかけられました(ヘブライ語って初めて音を聞いた気がする)。で、カスケードを教えたりしていたわけですが、ルクセンブルグから来たマイケルという人は、なんとジャグリング学校の先生! サーカスで一輪車、ジャグリング、アクロバットを教えているんだとか。でもまあジャグリングはボールもクラブも、まあまあ程度。とてつもないレベルを期待したので、ややギャップが(笑)

そのマイケルが、ゆーたさんとパッシングを初めると、なんか適当にワン、フォー、フォー、オーケー、オーケーといいながら、けっこうパッシングできちゃうんですね。いやー、ジャグリングってすごいなと改めて思いました。

yuta_michael.jpg


親指が痛い! 右の親指はツメが治ったと思ったのに、また油断してクラブを投げたら激しく割れて血が出てきたし、左の親指のツメは、血こそ出てないものの、さきっちょが痛すぎ!

yubi1.jpg

割れたツメを保護するために巻いていたテーピングのせいで、右の親指のお腹の皮は腐ってずるむけ。その内側の皮は、まだ薄くてシワシワ。

yubi2.jpg

お正月に突き指した左の中指は、ちょっとジャグルたびに、いろいろぶつけるもんだから、全然治らない。

クラブは痛いですよ。あんまり練習しているほうではないと思うけど、痛い。やっぱりヘタだからかなぁとも思うわけですが、ガットーの手も、リングとクラブでボロボロだったりするし、そんなものなんでしょうか。

そんなわけで、最近は練習していてもストレスがたまるボールよりも、クラブが楽しくて4クラブの練習をしている時間が長めです。今日は23→27キャッチと、かすかにしか記録は伸びませんでしたが、上達感があって楽しいです。このままのペースで練習すれば、セミが鳴き終わるころまでには100キャッチぐらい行けるかなーという気がしています。100行ったら、クラブを1本買い足そうと考えてるのですが、、それがまた楽しみです。3クラブではインナーもアウターもフラットもできませんし、チョップも怪しく、バッククロスは1投もできません。でも、ぼくは垂直に行くと決めたので、とりあえず4本、5本と行きます。あまりにも難しくて伸びがないなら、また3クラブに戻るかなーというぐらいで。

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2006年05月13日

ブラインドの快感

突然ブランドジャグリングができるようになりました。というか、興味がないし、できる気がしないので、ほとんど試したことがなかったのでした。せいぜい5キャッチ程度でした。

それが今日、ふいに思いついてやったら10キャッチほど続いたので、あれれと思って、さらにやったら、10→32→52→78キャッチとあっという間に記録が伸びました。すぐに100キャッチはできそうです。で、これが気持ちいい……。カスケードから1アップハイトスでキャッチして終了というのも、目を閉じたままでも意外に成功するし、ミルズメスも少しはできる感じです。

ブラインドなんて練習したことないですし、軌道を心の目で見ようと思ったこともありません。だからブラインドジャグリングが上達したとは思えません。たんに、3ボールカスケードがうまくなったということじゃないかと思うのでした。

そういえば、1アップを高く投げて、その下で2個のボールを何回入れ替えられるか(サイトスワップだと(2x,2x)です)というのも、最近7回までできるようになりました。これもきっと基礎力が上がった証かなーと。

明日は午後から晴れの予報! 代々木公園いきますぞ。

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2006年05月11日

大手町2回転大会

ワケがあって、東京最大のビジネス街、大手町の某社ビル前で少し夜練しました。意外と、こうしたビルの脇あたりに、明るくて天井の高い投げスポットがあったりするのでした。

久しぶりに2段階とダブルのピルエットを練習して動画を撮ってみました。軸がぶれてフラフラだし、「スポッティングせよ」の教えも守ってないし、いろいろダメっぽいわけですが、よくよく考えてみると、成功率自体はかすかに上がっている気がします。

piro20060511.movダブル、2段階ピルエット練習風景(QuickTime、8MB)

あ、そういえば今週末は日曜日に代々木公園に行く予定です。雨の予報ですが、小雨程度なら橋桁の下に行くかも。

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2006年05月10日

マルチの取り方

少し練習。久しぶりにがんばったキャリーで47→57回。右手3in1で57→70キャッチ、最近練習しはじめた441ミルズで8回(24キャッチ)。かすかに6ファウンテンを意識して66661をがんばってみたら、3回まではできるらしいことがわかりました。また少し6も練習したいなーと思ってみたり。

1up4upで1upが14回→33回。カスケードとの行き来も、成功率があがったような気がします。

1up4upは去年の11月以来あまり真面目にやっていなくて、思い出したようにやってみても、だいたい5~8回で落とすのが常だったのでした。マルチの2up×2を「コンパクトにキレイに並べよう」と意識したことと、1upを高く正確に投げれるようになっていることが伸びたポイントっぽいです。

真面目に練習してなかったのには理由があって、マルチで落ちてきた2個目のボールを手首側で取るか指先側で取るかで、ずっと迷っていたのでした。自分がどうやってるかを観察してみると、ぼくは8割方は2個目を手のひらで取っていますが、どっちともやっているらしいのです。でも、たぶん2個目は指先側がいいだろうという意見をここあさんやYoshiakiくんに聞いて、「矯正しないといけないかな、どうかな」と思っていたのでした。Yoshiakiくんは、もともと「指先で1個キャッチ→手のひらで2個目キャッチ」とやっていたそうですが、あるときそれを意図的に直したということです。で、もしこの先どちらかの方法に統一するなら、ちゃんと練習する前の今の段階でやったほうがいいなと思っていたので、1up4upは何となくほったらかしになっていたのでした。

マルチを使ったシャワーだと、フィードした2個目のボールをどう取るかという問題もあります。これもやっぱり2通りのやり方があるように思えるのでした。

こういうとき、ガットーなら、「キミら考えすぎ。そんなのどうでもいいんだよ」と言いそうです。実際、ピルエットの方法を細かく聞かれて、そんなことを言ってました。8クラブのスピンの数が4回転か3回転なんか、投げてる自分でもわかんないよと言ったという話も伝え聞きます。

ほかの人はどうかなと思ってrec.jugglingで意見を聞いてみたら、けっこう答えはバラバラでした。そもそもボールを収める位置や使う指も違っていたりするようで、やっぱり「どうでもいいんだよ。やりやすいやり方で覚えれば?」ということかなーという気がしてきています。まあ、使っているボールにもよりますしね。

そういえば2個マルチをやったついでに、[33][33][33]という6個ボールによる3カスケード(通常の3カスケードのパターンで、すべてのボールを2個セットで投げる)をやってみたら、意外に簡単で、すぐに10キャッチほど続きました。投げはじめが難しいので、左右に3個ずつもってスタートしました。まず左手と右手で同時に右側に縦並びになるように1個ずつ投げ、次に右手で2個セットを3で投げるという感じでカスケードに入ります。9個ボールによる[333][333][333]も可能だという噂を聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。かなりどうでもいいパターンですが、マルチキャッチの基礎トレにはいいのかもしれませんよね。

うーん、6個で3シャワー([55][11])みたいなのは可能なんでしょうか。6個で4ファウンテン軌道の[44][44]44とか、8個で4ファウンテン軌道の[44]は?

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2006年05月09日

クラブ練

久々に朝練。1時間ほどクラブを投げました。2in1で右70→107キャッチ、左83→97キャッチと微増。ダブルで投げる441が、ほんの気持ちだけ上達した気がします。といっても、441が10回(5往復)ぐらいです。記録は更新できませんでしたが、4クラブファウンテンも、なんとなーく良くなった気がしなくもありません。15~20キャッチほど続くときには、「なんだ、やっぱり4ファウンテンじゃん。ゆっくり投げれば余裕だ」と思えます。

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2006年05月04日

GW初代々木

混雑してそうなナランハまつりはパスして代々木公園へ。爽やかな快晴。動いていないと、半袖Tシャツではまだ少し肌寒いぐらい。

ジャグリングは不調。それでも黙々と。クラブをやや多めに。全然なにもうまくなりません。ゆーたさんにスラップバックを教えてもらいました。どうやら見たままだったようです。「何げにむずいっすよ」とのこと。難易度情報って役立ちますよね。

途中、米屋さん、竜半さんが遊びに来ました。竜半さんを囲んで、にわかシガーボックス教室開催。ともこさん、みさおちゃんが、ボックスに夢中。みんなボックスはほとんど初めてで、中抜きや外抜きが決まって大喜び。

今日は「もうずいぶん投げてないんですよ」という元ジャグラー3人と話ました。

ひとりは、約10年前のマラバリスタ黎明期に中嶋さんやピーター・フランクルと一緒に練習していたことがあるという人でした。まじまじと道具を見つめているので「やってみますか?」と声をかけると、かつて練習したことがあるといって4つボールを投げたりしました。中嶋さんはいまジャグリングショップを経営しているんですよといったら、たいそう驚いていました。

もうひとりは、ぼくがクラブを投げていたら背後から声をかけてきました。かつて新宿中央公園で一緒に投げていたミトっちで、1年以上ぶりの再会です。何でも、しばらくの間は引きこもっていたとかで、ボールもクラブもずっと触ってないという話でした。5個投げてみると、最初バラバラで呆然とするものの、だんだんと軌道が整ってきて「またジャグリングやってみっかなー」なんて言ってました。そういうタイプのジャグラーもいるんですね、しばらくやって、また1年とか2年やめて、また再開する、というような。

ミトっちと投げていると、やっぱり道具を見つめている人がいました。「やってみますか?」と声をかけると、その人も「しばらくやってないなー」と言いながら、ミルズメスや3クラブを投げたのでした。エリックと名乗るサンフランシスコ出身のアメリカ人で、大学時代に彼女に振られたときに、やることがなくて、しばらくジャグリングをやっていたことがあるのだか。いま彼女はハワイにいて離ればなれなので、またジャグリングやってみよっかなーと言ってました。週末にはいつもジャグってるから、遊びにおいでよと誘ったら、乗り気っぽいことを言ってました。


夕方は、ごーさんが大人買いしてきたというグローボール(2500円/個)で少し盛り上がってから、渋谷に移動して、和民で飲み。焼酎2本を開けつつジャグリング談義。

glowball2.mov夕闇に浮かび上がるグローボール(QuickTime、1.6MB)

kubo_autograph.jpg匠のDVDにサインするクボさん

yuta_autograph.jpg
匠のDVDにサインするゆーたさん

ryuhan.jpg
サインをもらった竜半さん。13人ぶんのサインを集めるんだとか

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2006年04月29日

マラバリ練

雨模様だったので代々木公園はあきらめて、夕方からマラバリへ。

新入生がいっぱいいたのか、やたらと体育館は混み合っていた。なんかジャグリング人口って急増中?

633、534、7441、741でいろいろ記録が微増したような、そうでもないような。あんまりちゃんと数字をトラックしてないので、このへんはよくわからないけど、だいたいどれも15~20連続ぐらい。7531だけは、どうしても3連続しかできない。いまは633がいちばん簡単に思える。(6x,4)(4,2x)*が、どうも難しい。思い出したようにやっているけど、せいぜい6が4、5回しかできない。いずれにしても、このへん、ちゃんと数値目標を立ててやらないと、どうも漫然と投げてるばかりで良くない気がしてきた。

4クラブは、投げはじめて10分ぐらいは、明らかに「低すぎる」か「回転が足りない」という症状で、1.5回転になってしまう。何が起こってるかよくわからず、フラッシュだけしてみると低いことに気づくという感じ。自分が思っているよりも高く、回転も少しきつめに付けないとダメらしい。で、ある瞬間に「もっと思い切って高く!」と自分に言い聞かせて投げると、スッとパターンに収まる。そうすると、10~20キャッチ程度続くようになる。――ということを、何度やっても毎回最初からやり直している気がする。でも、3クラブのダブルでも、1up2upでも最初は低さとの戦いだったから、やっているうちに直っていくいくのだろう。2in1でできることでも、4本になると途端に訳がわかってないという状態になる。

帰りは渋谷でYoshiakiくんと餃子。パーキンくんが、最近d753144とかやって喜んでいるという話だった。「サイトスワップの数字に溺れてますよ」とか。いいね、いいね、ぼくはそういうの大好き。まさにトラッシュスワップ。

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2006年04月28日

ジャグてっく

東工大のジャグってくの練習に初めて参加しました。1年生がわんさかいてビックリ。そして、ちゃんとワークショップっぽい形で、いろいろと上級生が道具を指導をしているようで手厚い歓待だなーと感心しました。

2年生になった野山さんに話を聞くと、ジャグてっくはピラミッド型の人数構成になっているそうです。4年生は1人しかいなくて、2年生は20人ぐらい。1年生はすでに10人が正式に加入して、まだ迷っている(?)人がたくさんいるという感じのようです。

訂正:数字を間違えていました。2年生は20人、3年生は10人、4年生が1人だそうです。失礼しました。

こう見えても知らない人に話しかけることに、それなりにストレスを感じるほうで、今日は4、5人の人としか話ができませんでした。そして話しかけた人が、入ったばかりの1年生だったり、外部から初めてきた人だったりでした。

話しかけたうちの1人は高校1年生でした。ジャグリングを始めたきっかけを聞いたら、「たまたま家にお手玉があって。それで調べてみたんです」ということでした。「検索したんだ、じゃあ竜半さんのところとか見て練習したんですか?」と聞くと、そうそうと言ってました。やっぱりインターネットの影響は大きいですね。いまやりたい技はと聞くと、97531だとか。うむむ。

あ、そういえば桔梗兄とも少しだけ話しました。「あんまボールはやらないんですよ」と言いながら、かなり激しくボールを投げてました。

ジャグリングはさして進展もなく。4クラブファウンテンで18→23キャッチと微増。3クラブでカスケードやシャワーをトリプルで投げてみたら、20~30キャッチは続くことが判明。高いスローというのは、ただ高いというだけで気持ちいいものですね。低く回転の速いダブルも何となく楽しいことを発見。単純でいいなぁ。

明日は午後は代々木公園、夕方からマラバリの練習に参加予定です。

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2006年04月24日

ゆり6個

6シャワーを試したら11キャッチ。うーん、なるほど。淡々と練習すれば淡々と伸びそうな印象を受けるけど、そんなに甘いものでもないのか……。

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5シャワー100キャッチ突破!

朝練で1時間ほど投げたら、5シャワーで60→104キャッチと一気にジャンプアップしました。ひょっとしてYoshiakiくんの記録を1キャッチ差で追い抜いた!?

キレイに10~20キャッチ続いたり、ふらっと乱れて甲斐性で立て直したりですが、だいぶ5シャワーの感じがわかって来た気がします。100突破記念に逆手5シャワーもやってみましたが、最高で12キャッチと、まだこっちはメチャクチャ。

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2006年04月22日

マラバリ練

友人の結婚式2次会パーティーの後、いそいそと代々木公園へ。パーティーの場に、銀色に輝くクラブのノブがにょっきり顔を出したカバンを持って行くのって、なんか後ろめたいものですね……。

今日は野毛に行ってる人が多いのか人は少なめ。16時前から17時過ぎまで練習。割とみっちり。b17131の2連続や、久しぶりにやった4シャワー4アップがキレイに決まった。それを見ていたあつしさんが「ガツガツやってますね~」とヒトコト。確かにシャワーって、かなり力業っぽい感じ。5ボールカスケードも好調で、久しぶりに自己記録の400に迫った。すごくラクに行けたので、今日は記録が来ると思ったのに! やっぱりモ・チョイデの悪魔が……。

みっちり投げてたら待ち合わせの時間に遅れそうに。あわてて電話しようと思ったらケータイの電池が切れていて焦る。何年ぶりかで公衆電話。使い方が分からんぞと一瞬戸惑う。硬貨の入れ口がないっ! カード専用か!

タクシーで駒場へ。駅で植山くんと待ち合わせ。

植山くんは元会社の後輩で、先週麹町でカレーを食べていたらバッタリ再会しました。4、5年ぶりです。ジャグリングを始めて以来、いろんな人にジャグリングの話をしてきましたが、食いつきの良さでは植山くんは抜群でした。たいていの人は「ああ、モノ投げるやつ? ふーん」ぐらいの話なんですけどね。

プログラマーをやっていて、真性ハッカーの植山くんは、最近Scheme(スキーム)というプログラミング言語に凝っているという話をするので、ぼくはそれに絡めて少しジャグリングの話をしてみたのでした。ぼくがサイトスワップの計算をいろいろやってみるのに使ったLispという言語はSchemeの仲間です。「滞空時間を数字で表すと、ある種の数列はジャグリング可能になってね、それを判定するプログラムを作るのにLispが良かったように思う」と言ったら、植山くんはサイトスワップそのものに興味を示すような人でした。やっぱり理系マインドってありますよね。

それで、その場でパソコンを開いてジャグリングの動画をいくつか見せたら、たいそう驚いて、ボールジャグリングの実物を見せてくれと、植山くんは言うのでした。で、カレーを食べ終わって表に出て、少しボールを投げたら、ますます興味を示して、その場で30分ほど練習をしました。

食いつく人は、こうやって食いつくんだなと改めて思ったのでした。植山くんは、その日のうちに東急ハンズでボールを買ってきて、カスケードの練習をはじめました。まだ最高9キャッチという段階で、すでにSchemeを使ってサイトスワップのジャグリング可能性判定の関数を2バージョンほど書いてしまうという、ある意味なにか間違った方向に歩み出したのでした。

と、そんな食いつきの良さだったので、マラバリスタの練習に誘ってみたのでした。

いきなり激しい動画も見せたし、マラバリに行けば、いきなりみんな5クラブを投げているしで、いったいそういうものを初心者時代に見ると、どう見えるんでしょうね。ぼくも最初に見たのがヴォヴァとかジェーソンでしたが、彼らは、文字通り自分とは違う世界の人々ですから、少し事情が違う気もします。

植山くんは、スティック、ディアなども含め、いろいろとマラバリの人たちの練習を見せてもらっていたようです。3ボールカスケードも、さっそく20~30キャッチは続くようになっていました。

練習中、途中でみんなが集まって五月祭に向けたリハーサルを2組ほどやってました。ディアのペアと、シガボのペア&パッシングという感じのパフォーマンスです。3人並んでやるシガボのパッシング的なルーチンが新鮮でした。よく動きが練られていて、メリハリもあります。ただ、クールに決めるという表情とノリなのに、失敗したとたんに「テヘヘ」と地が出るのは控えたほうがいいじゃないだろうかなどと思って見ていたら、やっぱりそんな指摘がありました。マラバリのリハーサルでは、演技の後に、特に上級生を中心にダメだしをするわけですが、それを見た植山くん、「すごいみんな真面目に取り組んでるんですね」と驚いていました。そうそう、ぼくも初めて見たときは驚いたのでした。

新入生が3ボールを練習しているなか、明らかに激ウマな1年生が何人かいました。ジェーソン・藤田くんは、WJF大好き、ジェーソン大好きという丸刈りの爽やか青年です。いや、ジェーソン・藤田というのは、ぼくがいま勝手に付けただけですが、話を聞いたところ、ジャグリングを始めてまもない高校生のころに「一流のを見ろ」と言って親に買ってもらったビデオがジェーソンの『ジャグリングマスター』だったそうです。5から6へのキックアップで6ボールシャワーをやるのを見て衝撃を受けたのだとか。

そのジェーソン・藤田くんは、7個が50キャッチ、6個が90キャッチぐらいとナンバーズも結構いけるそうですが、すごいのは5個のオーバーヘッドとかシャワー。姿勢と軌道がやけにキレイです。さすがジェーソンに憧れるだけあります。あまりに5シャワーに余裕があるので「ハイローもいけるんじゃないですか?」とか「6シャワーもフラッシュは余裕ですよ、きっと」とそそのかしてみました。そうしたら、ストイックな彼は、やっぱりまずは基本を安定させないとというようなことを言って爽やかに笑うのでした。さすがジェーソン系。足が動こうが姿勢が乱れようが、まだ力不足だろうがお構いなしに5シャワーハイローに無謀に挑むぼくとはだいぶ違うようです……。「ロシアンがいいのはわかるんです。だからダメなんです」といって頑なにビーンバッグにこだわっているあたりも、なかなかに器の大きさを感じさせる厳しい発言でした。

が、ぼくのしつこいそそのかしの甲斐があって、藤田くんは5シャワーハイローも6シャワーも試していました。ぜんぜん余裕でできてます……。ハイローは最初タイミングが合わなかったものの、少し高さの比率がわかるとみるみる記録が伸びて行ってるようでした。

今年の1年生は経験者が多いそうで、ほかにも5個のサイトスワップをガリガリ投げている人が2人ぐらいいたような気がします。うひゃー。

今日はあと、理科大の渋谷さんとか、社会人の方とか、はじめて練習に参加したという人がたくさんいました。

帰りはYoshiakiくんと植山くんと連れだって、渋谷で食事。満員のためにステーキのアウトバック、ハンバーグのゴールドラッシュ、パスタのラ・ボエム、メキシカンのゼストと連続で断念。結局、点心っぽい中華。

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2006年04月17日

睡眠学習

週末のダブルスピン練習の貯金効果が現れたのか、3クラブカスケードのダブルで230→314キャッチと記録が伸びました。531(トリプル・シングル・手渡し)の左右連続もできるようになりました。左2in1で50→83キャッチ、4クラブファウンテンで16→18キャッチと、少し何かが改善され、だいぶファウンテンの形が見えてきました。もう後はひたすら投げるだけという感じです。いや、最初からひたすら投げる以外に何もやってませんけど。

運動学習(ニューロンの結合強化=脳の回路形成)は運動中にだけ起こるものではなく、運動をやめてから数時間程度は持続するものらしいです。なので、たくさん練習して「なかなかうまくいかない」と思っていても、一晩寝て起きたら「あれ? できるぞ!」となっていることがあります。まとめて3時間練習するより、朝、昼、晩で1時間×3回のほうが効果があると言われていますが、それも脳に吸収時間を与えることができるためと考えれば、何となくつじつまが合います。

経験的に言うと、2~3日ガツガツ練習して、それから3日ほど経ったころに、その効果が現れる感じもします。だから、軌道や投げる感覚がぜんぜん改善されないからといって練習をあきらめたり中断することはないというのが持論です。たくさん試行錯誤した結果を、寝ている間に脳が勝手に濾過して、正しい部分だけ残してくれるというふうに楽観的に考えるようにしています。

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2006年04月15日

負けてる感(オレはダメ感)

15日土曜日の今日は薄曇り。午後は代々木公園に行って練習します。

気温は11度ぐらいまでしか上がらない予報。最低気温も変わらないので、ハッキリしない天気という感じか。ジャグには無問題。北風3~5mと、風もふつうぐらいの予報。


行ってきました代々木公園。今日は、今村さん(北里大)、ゆーたさん、ともこさん、ごーさん、Yoshiakiくん、あつしさん(YDC)、ムラマツさん(マラバリ)と、たくさん来ていました。あれ? ほかにもクラブジャグラーがスティールパッシングをしてたような……。ポイラーもいっぱいいて、何やらジョークネタっぽいシーンを撮影をしているようでした。

久しぶりにガッツリとジャグりました。ぜんぜん上達はしません……。でも、それなりにいろいろやったので、地道に貯金はできてるかなという感じです。特にクラブのダブル関係は、423、441、42、4440、55500、1up2upあたりで遊ぶのが楽しくて、いい感じです。531も左右2連続が、そろそろ行けそう。

ボールはボロボロで、6ボールなんかはもうフラッシュがやっと。5ボール3アップもまだできません。いつまで経っても744の7がおかしい。5シャワーもヘタになったし、あれもこれもそれもヘタになった感じがして悲しいです。何でもサクサク投げるYoshiakiくんやムラマツさんを見てると、やっぱり自分は何か根本的にダメなんじゃないだろうかとすら思えてきたりします。いや、きっと錯覚なんでしょうけどね……(そして錯覚にしろ事実にしろ、この感覚をもつことはいいことだとも思えます)。まあ、単にレベルが違うというだけで、質的に何か違うなどということはないはず。上達しない日ばかりが続いていても、練習を続けている限りは客観的な上達は確実に起こっているはずですから、気にしてもしょうがないですね。1ヶ月後、3ヶ月後、1年後に振り返ると、「ああ、あれから上達したもんだな」と思う日がきっと来ると思ってます。

練習後、ムラマツさんと竹下通りにあるトンカツ屋へ。7時ごろにお店に入って10時過ぎまでしゃべってました。いやぁ、ジャグ話はホントに尽きません。

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2006年04月04日

3ボールハーフシャワーができなかった、あの頃

誇張修正法の効果があったのか、5ボールハーフシャワーの(6x,4x)で94→114キャッチと微増しました。またひとつ上半期の目標達成です。ひとつ、またひとつと目標をクリアするヨロコビ……。

ハーフシャワーの感触がぐっと良くなったので、6ボールで75のハーフシャワーを試したら、20キャッチぐらいはいけるようになっていました。ファウンテンよりずっと簡単かも! 少なくとも練習しようという気になります。

今でこそぼくも5個だ6個だののハーフシャワーと言っておりますが、2年前には3ボールのハーフシャワーも、ほとんどできませんでした。2年前に温泉旅行に行ったときにボールを投げている動画が出てきたので、見てみたんですが、まあヒドイです。

nikko.jpg(QuickTime、5MB)。ジャグリングを始めて間もない2004年5月ごろの動画。

ウィンドミルはかなり怪しいし、オーバーザトップは2回で落とすし、ぼろぼろです(笑)。キックアップスタートや3ボール1アップピルエットにいたっては、何がしたいのか分かりません。あ、よく見るとキックアップではなくてアンダーザレッグでした……。4ボールも、シンクロファウンテンが2、3キャッチで破綻しています。

ホントに練習すれば上手くなるもんですね。

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2006年04月01日

4シャワー4アップ初成功!

代々木公園へ。数ヶ月ぶりでバイク。しかも原付。交差点の2段階右折とか、どうやって曲がっていいのか分からないし、気づくと原付通行禁止のトンネルに突っ込んでいってしまったりで、ドキドキ。

ときどきドキドキしながらも、晴れた青空をバックに咲き誇る桜の下を走る気分は爽快そのもの。


代々木公園は桜見客でいっぱい。いつものメンバーのような、ポイの人がいっぱいいたような……。埼玉からオカベさんとその弟子が来ていて、暗くなってから、みんなでサイモンセッズをやった。みさおちゃんとか、chieさんとか。暗いと、ほとんどあっという間にみんなボールを落とすし……。

通りかかった関西弁ばりばりのオカマちゃん2人に3ボールカスケードを教えた。「きゃーきゃー、わかんれへーん★」と言いながらも、2人のうち1人は10分ぐらいで6キャッチ。クオリファイ。飲み込みが早ッ!

YDCからシュウさんという人が来ていた。東北大奇術部の出身だとか。矢部亮にディアを教える中学生だかなんだかが東北にいるという話を聞いた。3年とか5年もしたら、日本も含め、世界各地から、そういう子たちがワッと出てくるんじゃないだろうか。

一瞬だけ、ナランハの繁岡さんが登場。2歳になるお子さんを連れていた。子どもができると、ジャグリングどころじゃないですよと言われた。ぼくも7月には1児のパパ。ジャグリング時間減るだろうなぁ。「趣味は娘です」とか(笑)

春休み中で、明日から修学旅行で京都・奈良に行くという、やまもと君は、今日も744、753、64系、97531といった5ボールサイトスワップをクラシックビーンバッグでガシガシ練習していた。やまもと君に「1日どのぐらい練習してるの? 2、3時間とか」と聞いたら、「2、3時間なんてもんじゃないですよ」といって笑ってた。うむ、それでこそ若手ジャグラーだ! (肩を壊さないように)投げまくれ!

5ボールハーフシャワーがいい感じになってきた。「誇張修正法」の効果があったように感じる。しばらくは何でもかんでも誇張してみよう。

5シャワーで55→60キャッチと記録が微増。練習すれば、まだまだイケそうだ。4シャワー4アップピルエットが初成功。シャワーに戻ってからすぐに崩れてしまったけど、確かに成功は成功。うれしい。じゃぐてっくのshuさんの4シャワー4アップの動画を見て、ぶっ飛んだのは、いつだったか。「こんなのは、若くて才能のある人じゃないとできっこない」と思ったのを鮮明に覚えている。

4シャワーで1個をbぐらいで投げて、その下でボックスの左右を1回ずつやるという、かなりどうでもいい技もできるようになった。成功率2割ぐらい。動画を撮ろうと思ったけど、カメラの前では1度も成功せず……。

yoyogi20060401.mov(QuickTime、9MB)。やまもとくんにムービーを撮ってもらいました。花見シーズンの代々木はすごい、という様子がわかる動画。4シャワーの変な技の連続失敗シーンも。

4クラブが11→16キャッチと、だいぶ雰囲気が出るようになった。だいたいあるべき軌道や高さ、回転の感触がわかってきた。

5クラブを投げてみた。案外一発でフラッシュできたりしてと思ったのは、かなり甘かった。いきなり1本目がガッツリと唇を直撃! 泣きそう……。

クラブは攻撃力が高いので、人が来ない森のほうに入って投げた。少し離れたところで、やまもと君が2ディアのハイトスをやっていた。「森の中で遊んでる」という感じが、すごく心地いい。


公園内で大道芸をやってる人がいて、ものすごい人垣ができていた。典型的なネタの連発で、いい感じの盛り上がり。しかし、クラブのチョップで、あれほど盛り上がるとはビックリ。

ところが、公園の監視員のおじさんが制止しに入る。「もうちょっとで終わりますから!」といって強引に続ける芸人さん。すごい……。

その芸人さんは「大事な話があります、私は大道芸で生計を立てています」といって投げ銭の前口上をするところで、ふいにサイフを取り出した。そのサイフからボッと火が出た。手品か何かで、大道芸人の台所事情は「火の車」とでも言うつもりだったらしい。ところが火が出たとたんに観客に混じって渋い顔をしていた監視員が飛んできて「火はダメです、やめてください!」と叫ぶ。

「じゃあ最後の技です」といってナイフとリンゴを取り出して、地面に客を寝かせると、またまた監視員が飛んで入る。「やめてくださいって! ナイフと火はダメです!」。観客はすっかり楽しんでいるし、和やかな雰囲気になっていたので、完全にこのおじさんが悪者になってしまっている……。どこからともなく拍手が起こって「やらせろー」という雰囲気に。

結局ナイフはあきらめて、最後はバルーンを頭からかぶって割るヤツ(何とかチキンていうんだっけ)。すべて定石通りっぽいけど、このバルーンネタが客には大受け。

投げ銭用の帽子を取り出すと、監視員が「投げ銭はやめてください、ダメです!」とまたまた制止。不服そうに敵意を隠さない芸人さんと監視員がにらめっこしている間に、ふいに客の1人が、チャリーンとお金を投げた。すると、わらわらと観客が集まってきて「がんばってくださいね」という言葉とともに、じゃんじゃんお金を渡していった。むしろ、その場にいる悪玉監視員に対する当てつけというニュアンスで投げ銭をしていった人もいたんじゃないかと思う。ムッとしたまま、お金すら取り上げそうな雰囲気の監視員を白い目で見て立ち去る人々……。監視員もやるべき仕事をやっているだけだから、可哀想と言えば可哀想だけど。

daidougei_yoyogi20060401.mov(QuickTime、5MB)。わらわらと投げ銭するために集まる客。憮然とする芸人と、それをにらみつける監視員。

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2006年03月30日

スクープとスコップ

右手3in1で44→57キャッチ。なぜか左が79キャッチと先を行ってますが、右もようやく50越えです。このところ3in1は「まったくできなくなった」と思って憂鬱な気分になっていました。

今日は何となく思い立って5分ほど3in1で粘ってみたら、ふいに指先の感触を思い出しました。ぐいっと外から内側にもってきたボールを、腰の当たりでいったんピタッと止めます(意識としての話で、実際に止まっているかは……、自分ではわかりません)。そこで鋭角に方向転換して、手首から先のスナップをきかせて外向きに投げます。ちょうど習字で言う「ハネ」のような感じです。すべての指を投げる方向に平行にするのがポイントという気がします。3in1に限らず、指先の感触って、むちゃくちゃ大事ですよね。

腕自体も円運動をしてるわけですが、手首から先も内から外に向かって回す感じです。その感じが急にわかると、別物のようにボールが回り始めました。これは実はガットーも言ってることです。ファウンテンで必要とされる「スクープ」のアドバイスで、「投げるときに外向きに手首をひねるといい。そうすれば、円運動がキレイになる」と、そんなことを最近言ってました。


ちなみに「スクープ」は「scoop」で、「すくう、すくい取る」という意味です。日本語のスコップはオランダ語から入ってきた言葉ですが、このスクープとたぶん同語源です。あ、というか、スコップは英語ではスクープか。アイスクリームを何杯分すくうかで「3 scoops」などとメニューに書かれてた気がします(そんなに食うなよ、アメリカ人)。

「さっと抜き取る」というイメージから、ニュースネタを「スクープする」と言いますが、あれもこのscoopです。スクープとスコップは、「カップとコップ」、「ガラスとグラス」のように、元々同じ単語ですが、日本に入ってきた時代や経路が違ったために別のモノを指すようになった言葉です、たぶん。

そういえばスコップとシャベル(ショベル)は、サイズの違いですが、実は地方によって大小関係が逆転しているらしいという話を聞いたことがあります。似たようなモノを指す言葉なので、多少のすれ違いに気づかないため、みんな気づいていないだけだそうです。関西生まれのぼくの語感では、スコップは園芸に使う小さいヤツで、ショベルは土木工事で使う大きなものや工事現場で使う重機についてる巨大なヤツを指します。が、これがまったく正反対だという地方もあるそうです。

話がそれましたが、ファウンテンではスクープが大切ですよね。ガットーは、とにかくたっぷりスクープしろと言いますし、実際やってます。特に8個では。

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741が楽しい

久しぶりに練習風景をムービーに撮ってみました。まあ、ヘタはヘタですが、ぼくより少し後を歩いてきてるジャグラーには参考になることもあるかもしれません。真似するといいという意味じゃありませんけど。

自分で見ながら、いろいろな問題点を改めてハッキリと認識しました。どれも投げていて分かり切ってる問題なんですけどね……。

practice20060329.mov
西村の練習風景(QuickTime、12MB)。

3アップピルエット。2個目が低くて最初の2キャッチが同時になりがち。3個目が前、右に飛び気味。もっと左に。「修正は誇張して」というアドバイスに従うなら、思い切って斜め左後ろに投げるぐらいで。最近、1アップや2アップをあえて練習しなくなったけど、ピルエットに意識を集中するためには、1アップをもっとやったほうがよさげ。

3マルチアップピルエット4シャワースタートは、いつも右手からの1個が低い。

(6,4)(2,4)では、6がいったん広がり始めると、なぜかいつまでも広がったまま……。甲斐性でキャッチして強引に続けていると直ることもあるけど、この映像では「広がりとの戦い」という感じになってしまっている。4はもう少し低くてもいいかも。

642。ほぼ同じはずなのに、シンクロの(6,4)(2,4)より難しい。6と4の高低差をもう少しつけたほうがいいのかも。

633。どうして33のときに手元を見てないんだろうか。上下に首を振る動きがあるのがふつうという気もする。6の直後の3が、どうしても高くなってしまいがち。(6,4)(2,4)とかと同じで6をもうちょい正確にコントロールしないと。

741。楽しいぞ。4ボールのサイトスワップ連続では、実はいちばん簡単じゃないのかという気がしてきた。

5ボールシャワー。これはもう当分は練習あるのみか。筋力的に疲れてきたら、シャワーって学習効率が落ちるような気もする。

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2006年03月25日

マルチシャワー

代々木公園へ。サクラは来週か、再来週か。まだ少し肌寒い。一分咲きのサクラがチラホラある程度。今日はポイ、スタッフ人口高し。いつも新宿ナイアガラで投げているシガるさんが、今日はイベントで新宿中央公園に入る余地なしとかで代々木に来ていた。

今日はやや遅い時間にひょっこりカレー君が来た。クラブや3ボールを熱心に練習しているらしい。ロシアンとビーンバッグの間で揺れてるらしい。でも、ロシアンでの高いシャワーはやっぱりラクだと言っていた。で、7個を平然と投げたり、4個の激しい……、激しい……、何かをやっていた。ブログに書くとまずそうな、ジャグリング関連情報をいろいろと教えてもらった。

Yoshiakiくんに4シャワーのマルチプレックス、[75]121を教えてもらった。あんまりマルチプレックスは興味がないほうだけど、単発じゃなくて連続でキレイに続けるといい感じ。ピルエットも含めて応用がいろいろあるらしい。3シャワーなら[53]121、5シャワーなら[97]121、6シャワーなら[b9]121と単純に拡張できる。似たようなパターンとして3個のマルチなら[753]121[22]1、[975]121[22]1、[b97]121[22]1というのもできるらしい。やや系統が異なるものとして、[53][11]というのもあるらしいけど、[11]なんて可能なのか……。あるいは、[64]14、[74]1とか。

75-121.gifこれが[75]121のマルチ4シャワー。

マルチプレックスをいくつか覚えておくと、失敗スローで2個が同時に落ちてきたときに、自然とジャグリングを続けることができていいのかなと、ふと思った。毛嫌いしないで、マルチもいろいろやってみるかなぁ。

「それだけできるなら、きっとできますよ」というので、5ボールのハイローシャワーを試してみた。{91}{b171}{91}だけど、単発でb171を混ぜるよりも、b171を続けるほうが、むしろ簡単らしい。

5shower-hilo.gifこれが5ボールハイローシャワー。

こういう高いスローのトリックは、シミュレーターよりも実物を見てまねるほうがずっと簡単だと思う。というのは、特に慣れないうちはサイトスワップは均等なリズムで投げることは、むしろマレで、それぞれのサイトスワップには、投げやすい独特のリズムと高さというのがある。いろいろな解があり得るけど、多くの人は試行錯誤の結果、ある特定のリズムに落ち着くようだ。本来、サイトスワップは均等なビート(タン・タン・タン・タン・タン……)を想定しているけど、たとえば741なら「タタ・タン、タタ・タン、タタ・タン」と投げている人が多いし、9151は9と5の間隔を狭くして「タタッ、タタッ、タタッ」と投げたほうが、9を低く抑えられてラク。

でも、5ボールハイローシャワーは、何となくイメージが湧いたかなという程度で今日はオシマイ。Yoshiakiくんはといえば、b17131の5ボール版、f1b17131を投げて何度か成功させていた。ビックリして、「それ、fじゃない?」といったら、「えっ、fですか?」と投げている本人のほうが驚いたらしい。ただ、fは高いには高いけど理論値よりはずっと低くても大丈夫、というところがミソなんだろうと思う。リズムのマジック。いや、とは言えむずいよ、fって15カスケードの高さだ……。

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2006年03月23日

741がかすかに

3シャワーのハイローロー(913131)で8→32連続。素早い31が上手くなったし、9もふらつきが減った。913131はb17131の基礎練っぽい感じがある。でも、あまり31を速くやりすぎると、(2x,2x)になってしまう……。ハイトス→(2x,2x)は、2xが6回までできるようになった。やっぱりこれは上達のいい指標だ。

3シャワー3アップピルエットが4→5回連続。同じ個数だと、シャワーのほうが難しい(当たり前)。3シャワー3アップは4シャワー3アップと感触が似ているから、これは4シャワーピルエット系の基礎練だ。

できる気がしなかった741連続をやってみたら、8連続ほど続いた。コールドスタートしかできない。(6x,4)*に似ているような。パターンの崩れ方が……。7が徐々に手間に迫り、4が徐々に高くなって崩壊する。


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2006年03月22日

クラブの感触

朝早起きしたので、ちょっと練習。暖かくて、今日は風もない。最高の天気。

ボールに比べると練習は少ないけど、ここ2週間ほどは、これまで存在すら忘れかけていたクラブを触っている。で、3クラブカスケードのダブルで150→170→230キャッチ、右手の2in1で43→70キャッチと伸びた。2in1でクラブをリリースする直前に手の中で方向を変える感じが、急にわかった。

カスケードの癖もあってか、右手の場合、クラブのヘッドがついつい左前方を向いてしまう。これだとキャッチがきわめて不自然になる。この問題の解決は、当たり前だけどクラブのヘッドが右前方に向くように投げること。そのためにノブのアングルがどうあるべきかを考えて、その、あるべきアングルに強引に直すようにしたら、軌道が安定した。最初は無理矢理な解決かと思ったけど、すぐに自然に感じられるようになって、むしろ力が不要らしいことがわかった。言葉では説明できないけど、手のひらに、独特の圧迫感が感じられるときは、正しく投げられる。

2in1がまだ全然だめなので、やっぱり4クラブファウンテンの練習は時期尚早かなと思うようになった。

4ボールシャワーで247→377キャッチ。最後のほうは、やっぱり体力の限界でホワイトアウト気味。5ボールで久しぶりに400越え。400を越えたとたんにモ・チョイデの悪魔が……。

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2006年03月18日

ぐちゃぐちゃでもいつかは

代々木公園へ。今日はクラブジャグラーが3、4人ほど。いつもコンタクトやってる人が集まって何やらクラブ談義をしていたらしい。初対面のウダガワさんという髪の長いクラブジャグラーが、超パフォーマータイプだったようで、肩の位置が0.1ミリずれたら云々かんぬんという話が聞こえてきた。ホビージャグラータイプのぼくは0.1ミリの世界は興味ゼロ。やっぱり練習方法に対する信念には2つの方向性がありますよね。

身体の微妙な動き、美しい動きの談義をしているクラブジャグラーを遠巻きに見ながら、ひたすらグチャグチャの4クラブファウンテン。指が痛い。腕が痛い。ツメが割れる。左手が気づくとヘッド側を握っている。けど、気にしない。落としても落としても、ほとんど何も考えずにドンドン投げる。姿勢もあんまり気にしないし、「フラッシュだけキレイに投げて止めよう」なんてことも思わない。ともかく、のべ回数を最大にすることを考えてドンドン投げる。それが最善の上達方法だと信じています。ヘタに考えながら100投投げるより、無心で1000投投げた方が、たぶんいいと思っています。これは信念です。

「何も考えずに投げる」とは言っても、当然なにかしらは考えて投げています。「どうも左手の2投目の回転が速すぎる。何でそうなるんだ?」とか「なんで広がるんだ? そっか、シンクロで2本そろえて投げたときの軌道に沿うように投げなきゃいけないから、もともと最初の2投の幅が広すぎるのか」とか、そういうことは常時、考えています。空間上に軌道をイメージして、それに沿うように投げたりも、もちろんしています。ただただ投げまくってるようなときでも、手首、肘、膝の動きの不自然さに対して、「どうして無理な力が入るんだろうか」というようなことは考えています。

言語的な思考だけじゃなくて、もっと感覚的な思考が頭の片隅で進行しているなという実感もあります。そして、その感覚的な思考の1つが奏功して、パターンがピタッとハマることがあります。こういう感覚をジャグラーは「あ、なんかわかったかも!」と表現しますよね。でも、分かった<何か>は言葉では説明が難しかったり、面倒だったりします。あるいは、「まっすぐ投げればいいのか!」というように、あまりにも当たり前のことだったりもします。言語で説明しずらいような<何か>を捕まえるのは身体の仕事だろうと思います。ある程度は前もって「こうあるべき」「こうなるはず」「あのパターンのとき、こうだったから、これはこうなるはず」というのは考えるべきとは思いますが、それはそれとして後は投げるだけ。そこから先は投げまくる。「何でできないんだろう?」の答えは、十中八九、「練習不足」にしかありません。

ぼくはそういう発想なので、パフォーマータイプの人とは話がすれ違い気味です。

「いやー、クラブなかなか上手くならなくて」
「どうすれば上手くなるか分かりますか?」
「いやー、練習していないから上手くならなくて当たり前なんですけどね」
「うまくいかない理由を考えればいいんですよ」
「いや、そうじゃなくて、練習してないから……。練習すれば上手くなりますよ」
「(笑)、そんな甘いもんじゃないですよ」
「でも、やったぶんは上手くなってますよ」

完全にすれ違っています(笑) まあ、「オレはオレの信じる道を行くから、おまえはおまえの信じる道を進め。グッド・ラック!」ってことだと思うんですけどね。

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2006年03月16日

目指せゴールデンキャップマン

体調は不良、ジャグリングは好調……。

5ボールシャワーが51→55キャッチ。すさまじい風でボールすら流されるなか、よく続きました。タイミングをちょっとだけ変更して、ビミョーに右手のスローを遅らせるといい感じ。また少し軌道が落ち着きました。目指せゴールデンキャップマン!

3ボール3アップピルエットが13→27連続。上半期の目標をまたひとつ達成。3クラブ2アップも1→3連続と、なんかいい感じ。3クラブ3アップも、かなり惜しい感じ。

思い出したようにやってみてもなかなか続かなかった3クラブでの1アップ2アップ(ダブル)で10→25キャッチと、急に続くようになりました。2本のクラブがそろってクルクル回転するさまを見ていると、少しだけ自分がジャグラーになったような気分になってくるのでした……。むはー。

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2006年03月14日

5ボール3アップ無理っぽい

もう100回ぐらいは試したと思うのですが、5ボール3アップが全然できません。久しぶりに動画をとって動きを見てみましたが、やっぱりまだ基礎力が足りていないようです。

5b3up20060314.mov(QuickTime、約3MB)。5ボール3アップピルエットの練習風景。1度も成功していません。ボールがバラバラ。

今日ははじめて5シャワーが51キャッチと50を超えました。相変わらず前に歩いてしまうし、軌道も前後(プラス左右、プラス上下)に乱れがちですが、徐々にボールがそろい始めているような、そうでもないような……。4シャワー系がちょっと上手くなって、4シャワー4アップが成功する日も遠くない気がしてきました。

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2006年03月13日

初まめぞう

今日は初めて、まめぞうの練習に参加しました。というか、平日にジャグリングサークルの練習に参加するのは初めてです。平日はいつも仕事が遅いので(仕事のスタートも遅いです、人様に言えないぐらいに)、サークル参加などとても無理って感じなのですが、ケータさんとすれ違いだったので、どうせならこの機会にと思って、サークル訪問もかねて早めに仕事を切り上げてみました。

体育館に着いたのは練習終了の1時間前でした。どこから学校内に入るのかわからなかったので、校庭の塀を乗り越えて忍び込んだのはナイショです。

まめぞうって、いつも20人とかそのぐらい人がいるサークルかと思ってたんですが、そうでもないようでした。今日はレギュラーでは、みさおちゃん(?)、ゆーたさん&ともこさん、うっちゃんこと内村さん、それから、えーとお名前がわかりませんが、クラブを投げる人と5ボールを投げる人、とか、あと、えーと「師匠」の人とか。あれ?

ゲストっぽいところでは、ケータさん、じゃぐてっくの野山さん、マラバリ(?)の中学生山本くん、それにぼくという感じ。

うっちゃんが5クラブバッククロスを投げててビビりました。「5クラブバッククロスの6キャッチは、5クラブの1800キャッチより全然むずかしいですよ」と言ってたのが印象的です。まったく想像がつきません。

ケータさんは、動画でもキレイに投げていますが、実際うまい人でした。たぶんジャグ歴はぼくと同じぐらいか短いかぐらいですが、ぼくなんかよりずっと先を行ってる感じで、5ボール5アップもいい感じでした。5ボールのエンデュアランス3本先取り勝負では、「平均100キャッチいかないかも」といいつつ、余裕で毎回1分を超えている感じでした。うむー、ぼくはまったく相手になりませんでしたよ。

練習後、野方駅近くの居酒屋でビールなど飲みつつジャグリング談義。ショーン、ジェイ、ディーツあたりの話で盛り上がったりしていました。やー、楽しかった。みなさま、遅くまでお疲れ様でした。

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2006年03月05日

マイクスメス大会

代々木公園へ。暖かくて人がいっぱい。ジャグラーも、すごくいっぱい。今日は8000分の1秒の高速シャッターが切れるカメラで、コンバットやパッシングを撮ってみました。明るいと、よく写ります。たとえば上から5枚目の写真とかクリックして見てみてください。まるでCGのようにクラブが空中で静止しているように見えます。元の大きなサイズの写真では、ノブについた泥もくっきり映ってます(ていうか、実はクラブにフォーカスが来てて、写真としては失敗なんですが、笑)

コンバットは、ゆーたさんが強いんですが、表情といい動きといい、被写体としても最高です。いっぱい写真載せてすいません>ゆーたさん

pass1.jpg

pass2.jpg

pass3.jpg

pass4.jpg

pass5.jpg

clubintheair.jpg上の写真のクラブ部分アップ。ノブの泥まで映ってる!

combat1.jpg

combat2.jpg

yuta3.jpg

contactguy1.jpg代々木、コンタクト大ブーム到来! 今日はたくさんコンタクトやってる人がいました。

contactguy2.jpg

今日はマイクス・メス大会が始まったりしました。ピーク時5~6人がマイクス・メスを練習していました。ぼくは全然ダメですが、パーキンくんやYoshiakiくんは、初めて投げたというのにいきなりできてました。この2人は、見るたびに上達しています。この4月から高校進学だそうですが、いやー、今後が楽しみです。

いろいろピルエットで遊んでいたら、3ボール3アップのダブルピルエットが初めて成功しました。すんなり回れて、いやにすんなり手にボールが収まりました。すっごいビックリ。マグレでも、うれしいものですね。1アップのダブルは汚いし、2アップのダブルはやったこともないのに、3アップが成功してしまうなんて、ジャグリングってわかりません。

ぜんぜんできる気配のなかった5ボール3アップも、5回に1度ぐらいは「あ、こんな感じか」と雰囲気が出てきました。何となく行けそうな感じのぼくの5b3upを見ていたパーキンくんが、「あ、もうできそうじゃないですか。きっと今日中に成功しますよ!」と感想を述べてくれました。その言葉に、ちょっとガクッと来ました。簡単に言ってくれるよなーって。

ぼくとしては5b3upは今年上半期の目標に掲げていましたから、まだまだ先だというのが実感なのでした。まだ、とてもできる気もしないし、練習もしていません。まあいずれそのうちって感じで。

なので、パーキンくんぐらいの若い子の感覚としては、「もうちょい」に見えても、それは自分たちの上達速度を基準にした発言じゃないかと思ったりしたのです。

でも、ぼくの「まあそのうちできればいいや、自分にはまだとても無理」という感覚のほうこそ、勝手な思いこみかもしれません。そう思い直しました。まだ自分にできるはずはない、などと心配をすることなんてないんだよなと。自分に何ができて、何ができないかはジャグリングの神様が決めることで、自分で決めちゃいけませんね。よく言われることですが、自分でヘンな限界を作っちゃだめですね。


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2006年03月02日

5ボール不調脱出

少しだけ5ボールを練習。絶不調だったのに、今日は急激に感覚が改善されました。どうも投げる瞬間の手が広がりすぎていただけのようでした。

自分が数直線上のゼロの位置にいるとして、右手のキャッチポイントを5、左手のキャッチポイントを-5とすると、ボールを投げあげるイメージは、「右は1から-1の頂点をめがけて」、「左は-1から1の頂点をめがけて」という感じにするのが、ぼくの場合はベストのようです。もう少し言うと、数直線上の下に手を持ってくるイメージです。座標で言えば(1,-2)→(-1,8)ぐらいの感じ。手は数直線上の絶対値1のところを通って鋭角的に投げあげる感じです。

座標抜きで簡単に言うと、身体のほぼ中央から、なるべく狭く投げあげるということです。タイミングと高さがあっていれば衝突はしないわけですが、自分で見ていて「よく当たらないなぁ、このボールたち」と思えます。

このことに気づいて意図的に投げ方を直したら、驚くほど楽になりました。手首までがすんなり動き出して、自分でもビックリです。不調のときには、単に回数が続かないとか衝突率が高いというばかりでなくて、高さや前後もバラバラになり、手首までロクに動かなくなったように感じていました。それが、なぜ1点を直しただけで、手首の動きまで直ってしまうのか、けっこうナゾな感覚です。

想像するに、5ボールって、タイミング、肘の位置、投げのアングル、リリースポイント、手の引き下げ、手首のスナップなど、いくつかキーになるポイントがあるんだと思います。そのうちのどれか1つが、何かのきっかけで、いつもと違った風になってしまうと、それをほかでカバーしようとして、全体に調和が崩れるんじゃないかと思いました。

あるパターンにピタッとはまっているときには、気持ちよく続くけれども、パラメーターが1つ変わってしまうと、途端に脳が混乱してしまうということかな、と。

だから長期的に見ると、軌道にしろ投げ方にしろ、あるいは使うボールの重さにしろ、ある程度はいろいろと変えて練習したほうがいいんじゃないかなと思えるのでした。

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2006年02月28日

微妙にしか上達しない

5ボールって難しいですね。また200キャッチがやっとという状態に逆戻りしてしまいました。このまますんなり伸びていくかと思ったのに。4ボールのハイローシャワー(9151)で30→45連続。7441で9→16連続。53444で11→18連続。

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2006年02月26日

少しずつでもいいんだよ

雨なので代々木は中止。少しだけ雨のしのげる場所で練習。

記録更新は常に微々たるもの。そしてまた5ボールがヘタになった……。ちょっと前は投げれば200~300キャッチは楽に出たのに、今日は100キャッチ前後がやっと。

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2006年02月21日

現行犯逮捕!?

夜11時。会社帰り、駅高架下のいつもの場所で練習していたら、ロッカーから荷物を取り出して歩き出したおじさんが「それ、ジャグリング?」(「ジャ」にアクセント)と声をかけてきました。「それ、いくつ? やってみてよ」というので、とりあえず5個をちょっと投げたら、ずいぶん喜んでくれて、パッと1000円札を手渡されました。

「いや、結構です、これは頂けません」と言っても、「いいの、いいの(笑)」と愛想良く手を振りながら、おじさんは歩いて行きました。

そんなおじさんを、少し追いかけたところでした。

ツカツカと警備員の服装をした男が、しかめっ面で、こちらに向かって歩いてくるじゃないですか! 何となくしまうにしまえない1000円札を右手に握りしめたまま、警備員と目が合いました。警備員は「困りますね」とでも言わんばかりの顔をしたまま、目の前に迫ってきました。や、やばい?

「JRの私有地だから道交法違反ってことはないだろうけど、ボールをとっ散らかしすぎて迷惑かけてるのかしら? なんか言われるのか……、まさか現行犯逮捕??」と0.3秒ほどの間にさまざまな不安が脳裏をよぎります。「こ、このお金は別に投げ銭とかじゃなくて、単に練習をしてるだけで、そもそも……」と言い訳まで頭に浮かびます。

「森永レストランはどこかご存じですか?」と警備員。ぶひょーーん。

なんで警備員がそんなことを聞くんだよと思いつつ、1000円札をもった手でビルを指さすぼく。うーむ。

練習を見て、「がんばってるね」などと感心してくれるのは、たいてい年配の方々です。タクシーの運ちゃんや、夜の工事現場で働く肉体労働者風の人が多いです。で、そういう人たちは、夜ごと練習に励むぼくのことを見て、無職で大道芸人志望の若者か何かと思うらしく、「キミみたいな若い子がね、自立できるように、ほら東京都が何かやってるでしょ。え、ヘブンアーティスト? そう、そういうのやって自立できるといいのにね」なんて言われます。

確かにちょっと童顔で、服装も年齢の割に貧乏くさいので、暗いと10歳ぐらい若く見えるのかもしれません。だから「がんばって!」と声をかけてくる人々は、まるで夢をおいかける青年を応援するような感じであることが多いです。「違うのになぁ……」と内心思いつつ、「はいっ! ありがとうございますっ!」と愛想良く返事するぼくもぼくなわけですけど……。30歳も後半にさしかかろうかという会社員としては、「自立できるといいのにね」と言われると、微妙な気分になるのでした。

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2006年02月20日

have you showered today?

逆手4ボールシャワーで88→104キャッチ、5ボールシャワーで38→42キャッチ。逆手5ボールシャワーは5キャッチできたような、できてないような……。

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2006年02月19日

あこがれの自由の女神

仕事の合間の息抜きに3ボールの自由の女神をやったら、7→16→33キャッチと回り始めました。気持ちいい! どんな技でも10キャッチを超えるあたりが、いちばん脳内物質の放出度が高いように思うのは、ぼくだけでしょうか。

自由の女神は特に難しい技ではありませんが、意外にできない人が多いようです。キャリーやペンギン、バッククロスと同じですね。自由の女神がどんな技か知らない人は、ケータさんの3ボールトリック動画集をどうぞ。

ペンギンと自由の女神の難しさの理由は似ているように思います。どっちも、ほかでまったく使わない動きが出てくるから難しいんだと思います。自由の女神では、上に伸ばした手は、ボールをキャッチしてすぐに「ぱっ」と軽く投げ落としますが、この「取る→落とす」の動きはシャワーのフィードとも、キャリーなんかの動きとも違います。あんまり他のパターンで類似するものがありません。だから、見た目の割に難しいんだと思います。手を開くタイミングは、次のボールをキャッチする直前で微妙に調整をしないといけないわけですが、この調整が、慣れない動きではすごく難しいです。

でも、ポロポロ落としながらも1~3キャッチというのを続けていると、手のひらがパッ、パッ、パッとリズムよく開閉するようになってきます。どんな動きも、ホントに慣れですね。慣れてくると、手のひらを開くタイミングを遅らせることもできるようになるようです。

4ボールで自由の女神ができると楽しそうだなぁ。

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2006年02月18日

傘まわしなど@代々木

代々木公園へ。薄曇り。まだまだ寒いけど、雪が降った頃に比べると、すっかり寒さも和らいだ。

芝生の方でクラブを投げているフランス人が2人。話を聞いたら「ガイコーです」という。何度聞いても「ガイコー」「ガコー」というので、、「まさか外交官?」と思ったら、「学校で日本語を勉強しています」ということのようだった。小さい「っ」の音は欧米人に死ぬほど難しい発音。フランス語で「ピルエット」の本場の発音を聞こうと思ったのに、聞きそびれてしまった。

とても珍しいことに、なぜか全然練習する気になれず。

くろせさんに借りて、傘を回してみた。10分ほど格闘したものの、腕が想像以上に疲れるということを発見しただけで終わり……。いや、ボールが転がる面の感じが、すこーし分かったような、分からないような。腕が疲れないなら、もう少し練習してみたかった。

kasa_ken1.jpgすごい前傾姿勢。へっぴり腰。

kasa_ken2.jpg一瞬でぽろり。

kasa_ken.mp4(MPEG4形式、1MB)。回っちゃいませんよ、もちろん。

オカベさんと一緒に遊びに来ていた中学生の子に、皿回しの道具も借りて回してみた。こっちは5分ほどでコツがわかって、何度か回すことができた。

sara_okabe1.jpgオカベさんも皿回しに挑戦。

sara_okabe2.jpgありゃ。

日本最古のジャグリングサークル、北里大学のジャグリング部から、今村さんが遊びに来ていました。アクリルボールで、むにむにと立体的なコンタクトジャグリングをやっていました。代々木コンタクトマスターの一人、ごーさんと話が盛り上がっていたのですが、トリックの名前が全然分かりません。

高校のテニス部でダブルスのペアを組んでいるという2人、鈴木くんと渡部くんも遊びに来ていました。ぼくのページを見てもらえてるそうです。最初、ずいぶん熱心にぼくが投げるのを見ている高校生がいるなぁと思って、「投げてみますか?」とこちらから声をかけたら、何のことはないジャグラーの2人なのでした。そして……、うまい。まだジャグリングをはじめて間もないそうですが、2人とも、それぞれ違う方向性で上手かったです。

帰りがけ、もうとっぷりと日が暮れた18時ごろ、マラバリの笹野さんが通りかかって声をかけていただきました。JJF2005のチーム部門でチャンピオンとなったアインザッツの方です。公園を通り抜けて練習に行く途中だったそうで、夢奇房のリハーサルだそうです。公演まで、あと1週間ほどですね。

ぼくはたぶん行きます。楽しみにしています。


昨日のクリス・ブリスの、“円熟”の3ボールルーチンの動画、見れなかった人が多かったようです。MPEGに変換してくれた人がいるので、以下のリンクをどうぞ。見てから、「見て損した!」と怒らないでくださいね。ぼくはいいと思いますが、ウンコだと思う人もいっぱいいるようです。

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2006年02月16日

5ボール400キャッチ突破!

5ボールカスケードで374→406キャッチと、また伸びました。うまくなってる実感もあるし、もう200キャッチぐらいは楽々です。うれしいです。でも、300を超えてくると息切れが……。このままでは体力的限界が500前後にありそうな予感がします。軌道を今より少し高くして、さらに軌道の安定度をあげないと、駄目っぽいです。もう2、3ステップの上達が必要でしょうか。

そろそろカスケードはいいかなと思えてきました。いろいろやっていく間に上達するかなという意味で、ですが。いや、すでにそんなに5カスケードばかりやってるわけじゃないんですけど。

そういえば、今週末は土曜日に代々木公園に行く予定です。たぶん1時過ぎぐらいに始めて、5時過ぎぐらいまでです。もし来てみたいという方がいるようでしたら、場所は以下の地図を参考にどうぞ。誰が来るかはわかりません。

yoyogi.png

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2006年02月15日

微々たる歩み

やっと4ボールファウンテン4アップピルエット成功。しつこく10回ぐらいやったら、1度だけ成功しました。もう少ししつこくやる必要がありそうです。

4ボールの(6,4)(2,4)*で98→116キャッチ。5ボールの(6x,4)*で、たぶん6→7、8キャッチ。4ボールのハイローシャワー(9151)で25→27連続と、これもかすかに記録更新。逆手3ボールハイローシャワー(7131)が11→31連続。逆手4ボールのハイローシャワー(9151)の単発が初成功と、逆手シャワーが、かすかに上達の気配。左手側からスタートする7531とか7441も単発の成功率は上がってきているような気がする。

ほんとに、どれもこれも微々たる歩みです。

5ボールの伸びをグラフにしたら、どうもここのところの伸びの勾配が急なことに気づきました。

5cascade.png

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2006年02月14日

7ボールミルズ!?

rec.jugglingに7ボールミルズメスの動画が出ました。アンソニーです。びっくりしてクリックしたら、それはアンソニー・ガットーではなく、スティーブ・ミルズの息子であるアンソニー・ミルズの7ボールカスケードのクオリファイの動画でした。単なる7ボール14キャッチ、がっかり。タイトルに「アンソニー、ミルズ、7ボール、動画」(Anthony Mills 7 ball video)とあるのを見て、ぼくが早とちりしただけなのでした(ぼくだけじゃないと思うけど)。

だからというわけじゃないですが、久しぶりに7ボールフラッシュの練習をしてみました。こんな汚いフラッシュはないという感じですが、フラッシュ自体は、ずいぶん簡単に感じるようになっていました。撮影した動画を眺めてみたら、どうも11キャッチぐらいはできているようです。

7flash_20060215.mov

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2006年02月13日

5ボールがいい感じ

5ボールカスケードで316→374キャッチ! すごくいい調子だった。3アップピルエットも、いつかできそうだなという気がしてきた。1ボールをハイトスしてピルエット、そこから5カスケードに入るというのができるようになった。

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2006年02月11日

代々木とマラバリ

お昼から代々木公園、夕方からマラバリ練習。たっぷりな1日でした。

公園の前でYoshiaki君と待ち合わせ。妻にそのことを話したら、「じゃあ、友だちにダンナのことを聞かれたら、『今日はボールもって公園に遊びに行った。中学生と待ち合わせなんだって』と言っておくよ」と言われました。もともとぼくの精神年齢が高くないってこともあるかもしれませんが、うーん、ジャグリングって、いろんな年齢の人と交流できていいですねぇ……。今日はここを見てくれている中学2年生の山本君も遊びに来ました。

ringnbag.jpg今日は風もないというので、リングをもってお出かけ。リングは、まだ4枚もできません。

代々木公園には、元パティオのここあさんが遊びに来ていて、裸足でぶんぶんピルエットしまくっていました。やや砂利のあるコンクリの上です。「ダブル以上は結構痛いですね」と笑いながら、3アップの2段階+ダブルの4回転を決めていました。激しいです。

ここあさんは5本クラブも楽々だし、ハイトス系もガンガンやるしで、やっぱり目立ちます。ぽかぽか陽気で天気が良かったこともあって、すごくたんさん人が出ていたのですが、今日は外国人観光客や、散歩中の人たちに、たくさん写真を撮られました。

cocoayoyogi.jpgここあさんの5クラブ。今日はたくさん写真を撮られましたね。

yoyogi20060211b.mov(QuickTime、18MB)。いろいろとムービーを撮ったのを、くっつけはっつけしてまとめました。公園での練習の雰囲気は伝わるかも。バックに流れているのは隣にいたアコーディオン弾きによるシャンソン(?)です。

ここあさん、Yoshiakiくん、山本くん、ぼくの4人で5ボールエンデュアランスをやってみました。ここあさんが言うには、「いやー、最近100キャッチも怪しいですよ」という話だったので、ぼくは「勝算あるかも」と内心思ったのでした。しかしまあ、何気なく投げるんじゃなくて落とさないつもりでやれば、やっぱりうまい人はうまいです。ぼくは160キャッチ前後で落としましたが、ここあさんは、たぶん1分半ぐらい続けて、その後に744を投げ続けてました……。嘘つきやんか……。3アップダブル、3アップ2段階、2アップ、3アップというハンデありのピルエット戦でも、ダブルのここあさんの余裕勝ち。他に何かないのかというので、みんなで4ボールシャワーをやったら、ナント230キャッチ前後でぼくが根性勝ちしました。やった。

ぼくはシャワー好きで、いまは5シャワーが一番練習していて楽しいです。で、人が何かやってるのを見ると、それをやってみたくなるじゃですか。というわけで、ここあさんとYoshiakiくんと3人でシャワー関係を投げまくっていたんですが、Yoshiakiくんもここあさんも5シャワー4アップとか5アップピルエットやってるしで、ちょっと異様な光景でした。狭い場所で狂ったようにボールが高く飛び交うので、やっぱり通行人がみんな足を止めるんですよね。シャワーが分かりやすいってこともあるんでしょうか。そうやって見られるのって、悪い気分じゃないです。

しかし、今日なんと言っても目立っていたのはくろせさんです。鮮やかなピンクの和傘で、まり、金輪、リング、マス、五百円玉を回す回す……。しばらくご無沙汰しているうちに、かなり腕をあげてらっしゃるようで、往年の染之助を彷彿と、……は嘘ですけど。いや、でもジャグリングのリングが回ると思いませんでした。

少し日が傾いてからは、@ジャグのゆーたさんが来て、ポイ教室を開いていました。もともと代々木公園にはポイの人がたくさんいて、トス系の人とは若干ちがう場所で練習していたりすることがあるのですが、そういう“ポイラー”がドバーッと集まって来て教えを請う、という感じだったようです。ぼくは遠巻きに見ていただけなのですが……。どうもぼくは自分がやらない道具に対する感度が低くていけません。ディアボロにしても、今日はじめてディアの「スーイサイド」と「ジェノサイド」の違いが分かったような感じで……。

夕方はマラバリへ。なんだかすごい人口密度でした。山内五兄妹(!?)の長兄という人が来ていて、マニアックなボックス系の技や、リバースペンギンを見せていただきました。リバースペンギンは、今まででも見たことがありましたが、山内さんのものは今まで見たのと全然印象が違って、気持ち悪いほど滑らかでした。やっぱりこういうパターンは見せ方次第だなと思ったのでした。

そういえば、「最近5ボールカスケードがボロボロで……」と言っている人が周囲に多いです。数百とか1000キャッチを超えたのは1年とか2年前の話で、クラブばっかり練習している間に、気づいたら5ボールがボロボロ、という話です。5個ってある程度やり続けないと腕が落ちるんですね。ムラマツさんにいたっては、「カスケードで3アップするより、(6x,4)*からの3アップのほうがやりやすい。ていうか、(6x,4)*のほうがリズムがゆっくりでやりやすい」なんて言ってました。

それにしても、やっぱり生で他のジャグラーが練習している姿を見ると、いろいろと刺激になるというか、参考になります。自分にとって難しいと思っている、たとえばシャワーのピルエットなんかで5シャワー3アップを楽々と目の前でやられると、「実は簡単なんじゃないだろうか?」と思えてくるのです。もちろん真似してもできませんが、この「できるんじゃないだろうか?」と思うのって、できるようになることの第一歩ですよね。あと、自分としては難しいと思っていることでも、周囲と比べてみるとはるかに簡単なはずなので、「できて当たり前」と思えてきます。すると、チャレンジする回数が増えます。こういうのは気分的な変化ですが、それだけじゃありません。

うまい人のパターンを、高さやタイミングを目で見てその場で真似て試すことができます。ぼくにとっては4シャワー3アップはとても難しくて、いつもギリギリです。必死で投げて必死で回っています。でも、目の前でゆったりした余裕のある4シャワー3アップを見て、それをそのまま真似してみたら、ちゃんと余裕で間に合うんですね。で、「そっか! この高さとタイミングか!」というふうに分かります。単に練習が足りていなかっただけという話もありますが、やっぱり見て真似られるというのはいいです。

5ボールシャワーのスタート方法も新たに教わりました。左手で縦並べマルチプレックスをして、次にその2つより高く右手で縦投げマルチで投げて91につなげるという方法です。サイトスワップで書くと、3[5x7x][8xax]919191でしょうか、イメージは[46][57]をやって91に入るという感じです。これはシンクロで([46],[8xax])と投げるより、やや簡単に思えます。

もうひとつ、4ボールシャワーのハイローロー(b15151)も教わりました。というか、なんで今までやらなかったのか分かりません。b17151よりも簡単です。

マラバリが終わってから、加藤さん、Yoshiakiくん、山本くん、ここあさんと5人で渋谷で焼き肉を食べて帰りました。みなさま、遅くまでお疲れ様でした。

atshibuya.jpg中学生2人を連れてすっかり遅くなってしまった……。うっかり、そんなこと忘れてましたが、遅くまで繁華街にいていい年齢じゃないですよね。反省。

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2006年02月09日

3in1

久しぶりに3in1をちょっと練習。右手で31→44キャッチ、左手(逆手)で58→79キャッチと微増。ちょびっとずつは伸びるもんだなぁ。

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2006年02月08日

スタミナ蓄積効果

まだ風邪気味なので練習は少しだけ。しばらく休んでいたので、むしろ体力が回復したのか、かすかに調子がいい。5ボールカスケードで308→316キャッチ。(6x,2x)*で22→30キャッチ。「スタミナ蓄積効果」ってあるような気がする。

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2006年02月01日

5ボールで300キャッチ突破!

「じわっ」と上達した感じが。

今まであまりやろうと思わなかった4ボールシャワーと4ボールハーフシャワーの切り替えが、ふとした偶然でできるようになった。「53-7372-71-23-53」とやっているようだけど、こういうのはサイトスワップを意識しなくても手が勝手にやるようになるらしい。

考えてみると53はグランドステートだから、シャワーとのトランジションはファウンテンと変わらない。ファウンテンからシャワーへのトランジションには「74」を好んで使うのに、なぜ53から71のときに「7372」を使うのか、ちょっとナゾに思えなくもないけど、実際に投げている感じとしては、53から単に5を7に置き換えて、後はタイミングを微調整しているという印象。53-74-71は、いきなり4が出てきて不自然。むしろ、53-56-71はありうるような気がしてきた。

動きが止まるので見栄えは悪いけど、「2」の入るトランジションは簡単で便利かもしれない。この「2」の一瞬のタメは、5ボールでタイミングがずれたときにやっているタイミング調整のための「タメ」と似ている。タメはタメなんだから当たり前だけど、5ボールでタイミング修正の甲斐性がつくことと、2が含まれるトランジションが上達することの間に、関係があっても不思議じゃない。

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2006年01月30日

4クラブフラッシュ初成功(やっと)

4クラブファウンテンでついにフラッシュ成功! やっとこさです。6キャッチまで行けました。ダブルの3クラブシャワーで19→50キャッチと伸びたり、左手2in1で29→50キャッチと、何やらダブルの感触がかすかに良くなってるような……。クラブの練習ももう少しやってみたいと思わなくもないですが、まだまだボールだけで手一杯なのでした。

(6x,2x)*で13→19キャッチ。もうちょいで続くようになりそうです。

先週の土曜日に、5ボールカスケードで急に「そうか!」と悟った気がしました。ぼくのカスケードはスローの位置がだいぶ外側で、そこから、かなりの傾斜角度をつけて投げています。100を超えるようになったころから、このほうが楽だからと思ってそうしたんですが、これだと軌道の幅がドンドン広がって収拾がつかなくなったり、頂点付近でボールが衝突することが多いです。マラバリの練習で、周囲の5を見ていると、どうも頂点が2個ちゃんと別々にあるのがふつうのように見えました。ぼくはたぶんスクープ(ボールをつかんだ手ですくい上げるように手を移動する動作)の量が十分じゃないんだろうと思って、投げあげの位置を、やや中央寄りにしてみました。さらに放物線の幅を狭くして、そのぶん高さを少しあげてみました。すると、頂点の幅がぐっと広がってボールの衝突の確率が下がった気がするじゃありませんか。「これだったのか!」という実感とともに、とつぜん楽になりました。

cascade_width.jpg

で、おそるおそる今日投げてみたのですが、例によって「アレは何だったのだろうかなぁ、ばあさんや」という駄目っぷり。250キャッチまでがんばりましたが、もう死にそうです。いつになったら5ボールは楽になるんでしょうか。

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2006年01月28日

マラバリ練習

久しぶりにマラバリへ。最近はいろいろな人にブログを見て頂いているようで、「ひょっとして西村さんですか?」と声をかけてもらえることが多くなりました。ありがたいことです。ちなみにブログをもっているジャグラーさんなら、「画面の赤い○○というブログをやってます」などと言っていただけると、ありがたいです。かなり高い確率でぼくは読んでいると思います。初対面だったjuggnoriさん、そんな1人で、ずいぶん前からブログを読ませてもらっています。

そのjuggnoriさんと同じ高校に入学予定という、Yoshiakiくん、パーキンくんと、久しぶりに会いました。ジャグリングを始めた時期は、ぼくより遅くて、まだジャグ歴1年半だというのに、そばで練習しているのが嫌になるほどレベルが違います。彼らと同じ学年の岡本くんという子も一緒でした。この人がまたすごいです。ナンバーズも3ボールも、かなりハイレベルだし、常に実験的な練習をしているのが印象的でした。「これって、こうできるんじゃないか」というのをガンガン試すし、「こんなのどうどう!?」と、次々と仲間に見せる「見せたがり」なところもジャグラーとして、いい資質をもってるんじゃないかと思いました。いやはや、まさにスーパー中学生ズ。カレー君やしんげんもち君も、かつては、こんな感じだったのでしょうか。今後の成長が楽しみです。日本のジャグリングの未来は明るいぞ(笑)

tenjou.jpg5ボールハイローシャワー(?)で岡本君の投げたボールが体育館の天井の梁に!

すごく久しぶりに会った2年生の一野君が、すっかりボールの練習をやめてクラブを投げているというのでビックリ。「アルバート6キャッチ! ジャグル達成」とか言ってました。ボールでは、半年前に5ボールで700キャッチを超えたあたりからナンバーズも3ボールも限界を感じたという話。うーむ、一野君ほどの人でも伸び悩んでしまうのか。そして、何と練習をやめてからはボールの腕は落ちていて、いまや5ボールはがんばって200キャッチとか言います。確かにはた目にも、軌道も、投げるときの肘も、乱れて見えるし。つくづくジャグリングって難しいんだなぁと思いますですよ。

沼津から米屋さんも来ていました。シェーカーカップを投げさせてもらいました。しゃかーん、しゃかーんと、気持ちいいです。縦投げのマルチプレックスは思ったよりも難しくて、ぜんぜんちゃんとカップがばらけてくれませんでした。米屋さんにコツを聞いたら、「そもそもどういう原理でカップが回転するのかわかんないんですよ、あははー」と的確なアドバイスをいただけました。いや、ウソです。いろいろコツを教えて頂きました。米屋さんは、カップで知られる海老原さん(だったっけか)と2人で、今度、日本ジャグリング協会の協会誌「Shall We Juggle?」でカップの連載を始めるそうです。

yoneya-cup.jpgJJF2005、フリーパフォーマンスでの米屋さんのカップの演技(MPEG4、12MB)

カメラを構えていたぼくに向かってカップが飛んでくるというハプニングがありました。映像を見ると、ちょっと笑えます。で、最後のほうでは6カップのスタックも決めています。カップの演技をあまり見たことのない人は、さとうさんの「猿と杯―シェーカーカップ動画」(動画再生にはリアルプレーヤーが必要です)も是非どうぞ。ちょっと記憶があやふやですが、最近、アメリカジャグリング界の重鎮、ダン・ホルツマンはシェーカーカップをやっていて、ここ1ヶ月だか2ヶ月で新技を60個ほど作ったといか言ってたそうです(シェーカーカップじゃなくて、テニスボールとボール缶だったかな?)。カップは、まだまだ未開の地があるのかもしれませんね。

yoneyak2.jpg登山のときに登山家の荷物持ちをする現地人、“シェルパ”のようになっていました。すごい荷物です。

shabon.jpg米屋さんは帰りがけ、プロペラからシャボン玉がジャンジャカ飛び出す、飛行機ポイを小学校の校庭で回していました。

hikoukipoi.jpg飛行機ポイは、こんな器具

いつも9時に練習が終わるとまっすぐ帰宅するのですが、今日は渋谷での飲み会にも参加してみました。きたじーさんと、キーボード入力談義で盛り上がりました。親指シフトとか、メカニカルタッチの東プレがうんたらとかいうメジャーな話じゃなく、直接漢字入力方式のT-Codeや、Dvorak、AZIK、SKY配列といったマニアックな入力方式の話ができるとは驚きです。ぼくはかつて仕事でよくキーボード入力研究をやっている人たちの会合に出たりしていたし、自分自身も「D-Code」というユーザーが2人しかいないマニアックな入力方式を使っていたぐらい(いまのドメインの命名由来です)、キー入力については一家言があったりするのでした(今やふつうのQwertyローマ字かな漢字変換ですが)。

きたじーさんは、パッシングのしすぎで3年生のときに腕を痛めたそうです。半年ほどジャグリングを完全にやめたほど痛みがひどかったという話です。怪我の話ってあまり表に出てこないだけで、聞いてみると、ホントにいろいろあるもんですね。1日8時間を連日とか、気をつけましょう……。

そして、イマイチ飲み足りなさそうな米屋さんと2人で、さらに2次会。ジャグリング談義で結局、2時過ぎまで飲んでました。

hibiya_bar.jpg


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2006年01月23日

531ミルズがかすかに

マイクス・メスが100キャッチほどできるようになったので、531ミルズメスを試してみました。マイクス・メスは522ミルズですから、522の22を31に置き換えるだけです。3は、上にクロスした手で身体の外から内に向かって投げ、1は手のクロスをほどいた直後ぐらいに手渡します。この31は2個ボールで練習するといいようです。

で、10分ほどがんばったら、531が5回、ミルズメス風に言うと2.5往復できました。なんかいけそうな気がします。

5の「トーン、トーン、トーン」というリズムがもつ独特の感じが共通しているので、522ミルズと531ミルズは、とても感触が似ています。

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2006年01月22日

雪の代々木公園とMMSTD(めちゃめちゃ凄いテクです)

昨日土曜日の東京は数年ぶりの雪。残雪まぶしい代々木公園でジャグってきました。最高気温3度の予報だったものの、日差しが強くて風がない、ある意味では理想的な練習日和でした。なにより、雪玉カスケードを試したかったので、それができただけでも満足。5雪玉はスタートが異様に難しくてできませんでしたが。

kouen.jpg雪の残る代々木公園。

gosan.jpgごーさんの3雪玉ルーチン(?)

yutasan.jpgとつぜん半袖Tシャツ姿になって、雪の中で狂ったように投げるゆーたさん。

kinoko.jpgキノコ。ビーンバッグの斑点がいい味だしてる。1アップキノコだ。

yukidaruma1.jpg帰りがけに見かけた雪だるま。ハングル?

yukidaruma2.jpg妙にくつろいでるけど、片足とけちゃってるよ。

ジャグラーは似たようなことを考えるのか、こんな天気で参加者が少ないかと思えば、ぜんぜんそんなことはなく、今日も10人以上が集まってきていました。ほどよく運動ができるジャグリングは、あまり寒さは関係ないのかもしれませんね。いつもブログを見て頂いているというフットボール(?)高校生のゆうすけくんや、南カリフォルニアから来たセスくんと、話ができました。

ふつうにボールの練習。クラブを少々。ぜんぜん上達する気がしないし、また何もかも不安定になっている気がして(重さの違うボールをあれこれ混ぜて練習してるからか?)、あんまり楽しくないのですが、ジャグリングなんてそんなもんですよね……。楽しくない時期も、まあ黙々とやるだけです。そのうち、「あれ? 上達したかも」と思う日がまた不意にやってくるのでしょう。

今日の収穫は、クラブの2in1や1up2upをシングルでやると、意外にできるってことを発見したのと、YDCのアツシさんに534の練習方法として「まず5344からきわめよ」というアドバイスをもらえたこと、クボさんに4ボールミルズメスのアドバイスをもらえたことです。

4ミルズは、最初の数投はできている気がするので、クボさんに見てもらったら、いちおう動きは正しいらしいことがわかりました。安心。ボールの高さがバラバラだから駄目だという話でした。練習する気がワンポイントアップです。

夕べ、久しぶりに寝床でチャーリー・ダンシーのジャグリング百科をパラパラと眺めました。4ミルズと、サイトスワップ系のミルズをやってみたいと思っているので、マイク・デイ氏が発明したミルズメス状態遷移図(Mills Mess State Transition Diagram:MMSTD)の項目を再読しました。

前に読んだときは、概要は理解したものの、目でグラフを追うのが面倒で、それっきりになっていたのですが、今回はグラフとにらめっこしてみました。で、マイク・デイ氏が、MMSTDを使って開発したという「マイクス・メス(Mike's Mess)」を見ていたら、なんか急にやってみたくなりました。さっそく投げみたら、すぐに10キャッチぐらいはできるようになりました。マイクスメス自体は割とどうでもいいパターンですが(ちなみにアンダージアームを5で投げる522ミルズです……、あっ、クラブの人はひょっとしてよくやってるかな?)、MMSTDの威力を知るにはちょうどいい練習素材となりました。

そして、MMSTD上に423を置いてみると、そこからミルズメスフェイクと、バークスバラージが出てきます。ダイアグラムで見ると、妙に「なるほどー」と思えます(そういえば423ミルズには、もう1通りありえます。なんでしょ?)。441ミルズとか414ミルズとか、まあ、いろいろややこしい話がいっぱいあるので、MMSTDは便利かもしれないぞと思ったのでした。ハーフメス、クオーターメス、タイムリバーストメス、バーナーズメス……、いろいろあるので、ゆっくりコレクションしていってみようかと思っています。

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2006年01月18日

(6x,2x)*がかすかに!

30分だけ練習。4ボールのシンクロシャワーを左右で混ぜたようなサイトスワップ、(6x,2x)*で、8→12キャッチ(両手カウント24キャッチ)。やっと回りはじめた。やっぱり高さが足りなくて破綻する。高く、しっかり投げ続けないと。慣れるまでは左右の6xは、ほとんど隣り合うぐらい垂直に投げあげるといいような気がする。見栄えはしないけど、細く、コンパクトに……。続くようになれば、あとで形は変えられるはず。

4シャワー2アップピルエットが1→3回連続と、やや上達。2アップだと、それほど高く投げあげなくても十分間に合うことがわかった。わかってみると、急に簡単に思えてくるからジャグリングは不思議だ。

6~8ぐらいのつもりで投げる高い4ファウンテンが、40~50キャッチぐらい続くようになってきた。しかし、歩きまくり。3つの基礎練である高い522とか、シンクロの基礎練である(6x,4)(2,0)*とか、単純だけど、なんでか楽しい。3カスケードから、せいいっぱい高く投げる2アップや3アップのピルエットも楽しい。肩の調子は相変わらず悪いけど、高いスローが負担になるという単純なものでもないようだ。

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2006年01月16日

(6x,4)(4,6x)がかすかに回転の気配

ここのところにしては珍しく、4日も間があいた。やや練習。5シャワーで久しぶりに27→31キャッチの記録更新。約半年ぶり……、がくっ。肩の負担が大きそうなのであまり練習してないとはいえ、ぜんぜん伸びないなぁ。

久しぶりに中嶋さんの黄色い本、ボールジャグリング入門を眺めていたら、(6x,4)(4,6x)の説明でコーザルダイヤグラムが使われていた。それを見ていたら、急にボールの動きがわかった。で、投げてみたら、6キャッチ(両手12)まで行けた! 手渡しの動きだとか、いろんな動きが多い4ボールの(6x,4)(4,2x)*よりも、むしろ簡単な気がしてきた。

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2006年01月11日

遠い(6x,4)*

3個ほど前のジャグリング動画情報で、ガットーの動画のリンクを間違えていました。見れなかった方、失礼しました。

今日も30分だけ練習。5ボールで230キャッチ。200越えが2回。うんうん、いい感じ。(6x,4)(4,2x)の逆手側で16→22キャッチと久しぶりの記録更新。左側からの6xも違和感が減ったので、久しぶりに(6x,4)*を試してみた。まあ、ぜんぜん意味が分からんかった。もう少し4ボールのシンクロで642x系に慣れないと。

4ボールの7531は右スタートしか練習してこなかったので、左スタートの7531も、ちょっとやってみた。97531をやるとしたら、たぶん右スタートなので左スタートの7531が必須。

75と投げたあと、手が止まったり、何かすごくヘンなスローをしてしまったり……。イライラ。口がゆがむ。それでも「31」を意識して何度かコールドスタートを繰り返し練習していると、だんたん手が覚えていく感じがわかる。やっぱり、いろいろやらないとなぁ。

どのぐらい続くか7131のハイローシャワーをやってみたら、右側は30ラウンド、左側は10ラウンド。右はもうちょい行けるかと思ったけど、これじゃ自己ベストは9151と変わらない……。

とつぜん思いついたように、3シャワーで足の下をやってみた。1個おきぐらいで右、左と順番に。バランスが崩れやすいけど、思ったよりも続くし、楽しい。そのうち4シャワーでやりたい。

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2006年01月10日

ジャグリング中に口が曲がる件

30分ほど練習。5ボールカスケードで241→270→280キャッチと2度も記録更新。やった。200前後も結構出るし、ようやく5ボールもできるようになってきたかなという実感がわいてきます。うれしいです。ブラディックボール万歳(またかっ!)。上半期の目標は300キャッチでしたが、500キャッチに変更しました。

で、280キャッチが出たときに、すごいことが起こりました。昨日から奥歯につまっていたポップコーンの食べかす(固い皮)が、200キャッチ目ぐらいのときに「あれ? 取れそう?」という感じになって、260キャッチぐらいのときに、ポロッと取れました。投げているあいだ、舌先で一生懸命ほじくっていて、そのことも半ば意識していました。

ぼくは投げるのに必死だと、口が歪みます。不二家のペコちゃんのように舌がぺろんと出たりもします。ぼくだけではないと思いますが、特に顔の歪みのひどい人というのがいるような気がしています。

V・S・ラマチャンドランというインド系アメリカ人の神経学者がいます。『脳のなかの幽霊』という、抜群におもしろい脳科学の本を書いた人です。その続編である『脳のなかの幽霊、ふたたび』という本を昨日読みました。で、“共感覚”についての説明を読んでいて、ハッとしました。ジャグリング中に口が動くのは、共感覚が起こるのと同じ理由じゃないかと。

共感覚というのは、数字や音に色がついて感じられるとか、人間の異なる知覚の間に起こる干渉現象のことです。数字の2を見せると青をありありと感じ、5を見せると緑が見えるという人たちは共感覚者と呼ばれます。その存在は古くから知られていたのに、最近になるまで、ちゃんとした研究がなかったそうです。200人に1人ぐらいいるそうです。

共感覚が起こる理由は、どうも脳のなかで隣接している認知モジュールにクロストークが起こるからじゃないかと、ラマチャンドランは仮説を提唱しています。fMRIなど、脳内の活動をリアルタイムに把握できる技術が登場して、それを検証できるようになっていて、確かに数字を認識する部位と色を識別する部位が隣接していること、そして数字を見せられた共感覚者の脳では、色識別モジュールが活性化していることなどが確かめられるそうです。

共感覚は遺伝子の変異ですが、多かれ少なかれ、われわれは例外なく共感覚者だというのがラマチャンドランの踏み込んだ主張です。「甘い匂い」(味覚→嗅覚)「柔らかい音」(触覚→聴覚)などの異なる知覚を用いた形容は言語によらず、ある種の普遍性をもっているそうです。これは共感覚と同じ原理、つまり隣接する脳内のモジュールが共起的に活性化されるために起こるのではないか、だからこそ文化や言語によらない人類に普遍的な「メタファー」の様式があるのではないかという話です。

詩人などには共感覚者が一般人口の7倍もいるそうです。彼らはメタファーを作る能力、つまり本来通約項をもたない事象を結びつける能力が高いわけです。

ちょっと話がゴチャゴチャしてきましたが、もう少し。脳の大脳皮質には人間の身体の運動や知覚に関する領域がありますが、手なら手、足なら足で担当する領域が脳内で決まっています。すると、脳の部位に、そこに対応する身体の部位に表示した地図を描けます。こうして描いた脳内の人間の図は“ペンフィールドのホムンクルス”と呼ばれています。ホムンクルスは小人のことです。

このホムンクルスは通常の人と違い、感覚が鋭く繊細な部分は多くの脳の領域を占めることになっているほか、物理的な順番、たとえば「首-胸-手」などという並びが、ちょっとデタラメになっています(参照)。

で、顔と手はホムンクルスでは比較的近い場所にあります。複雑なことを手でやると、唇や舌が動くのは、本来手や指先に行くべき運動指令が、顔面の領域に干渉していることの証ではないかと、そう思いました。ジャグリングで必死になると口があいたままになったり、歪んだりします。

「口が閉じるようになれば、そのトリックは習得だ」という意見を聞いたことがあります。確かに最初は口があいてしまうような必死さが必要な技でも、慣れると、笑いながらとか、しゃべりながらできるようになります。運動の記憶って小脳から取り出しつつ脳に送り込むんでしょうか、そのへんよくプロセスが分かりませんが、ともかく、クロストークが発生しなくなるのが、完璧なシナプス回路の完成というのは、わかりやすいイメージですね。

ぼくは子どもの頃から何かに夢中になると口があいていると、よく母親に指摘されました。いまでもそうです。ジャグリング中は特に……。ぼくの脳の手と口あたりは、間違って配線されがちってことなんだと思います……。みなさん、ジャグリング中に口が開きませんか。

そういえば、健常者としてfMRIの被験者になったことがあります。退屈なアルバイトでしたが、GIF画像で自分の脳の断面図をたくさんもらえるというので、4年ほど前に協力しました。そのときの画像が以下です。ぼくの脳みそです。頭蓋骨の割れ目なんかもよく見えます。

brain.gif

これっぽっちの物質が「自分」のすべてなのかと認識するのは、衝撃的な体験でした。他人の脳の図や模型はいくらでも見たことがありますが、自分の脳というのは、ふつう見る機会がありません。自分の脳は、ただの脳とまったく違った感じをもって迫ってきます。宇宙から地球を見る感覚になぞらえる人もいます。

みなさんも興味があれば是非どうぞ。fMRIを使って脳の言語機能を調べているような人たちは、わりと慢性的な協力者不足に悩まされているらしいです。ぼくが行ったのは国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所というところです。

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2006年01月08日

575151というゴミ

寒いけど、代々木公園へ。常連さんがたくさん来ていて、今日はお汁粉大会が始まったり。お裾分けに預かる。お餅を持ってきてくれたマラバリの吉田さん、コンロを持ってきているごーさん、器を洗ってくれたトモコさんに感謝。

ブラディックから、自作ロシアンに持ち替えて投げてみたら、やっぱり小さいぶんだけ投げやすかった。5ボールの調子がいいのは、別にブラディックボールのおかげではなかったらしい。なんだっ、「ブラディックボール万歳」は取り消し。今日は200キャッチ越えが1回。

5ボールのシンクロハーフシャワー、(6x,4x)で60→66キャッチと記録が微増。アウタースローを投げるとき、指先でクイッと内側にひっかける感じで投げるのがいいらしい。保持時間を気持ち長めに……。

5ボール3アップピルエットに挑戦してみたら、最初の1個しかキャッチできなかった。みごとにバラバラ。

4ボールのサイトスワップ、575151をやってみた。これぞトラッシュスワップ……、いや、575751(5ボール)→57(6ボール)への布石ともなるはずだから、バイエルスワップか。コールドスタートなら単発をやってからファウンテンに入ることもできるけど、ファウンテンの途中には挟めない。

(6x,2x)*は、6~8キャッチ程度でなかなか進展せず。高さが足りないような気もするし、左右の体重のバランスの取り方が悪い気もする。2xが、やっぱり斜め上にすっぽ抜けることが多い。

1ヶ月に1、2度練習するかしないかのクラブが、なぜかやるたびに微妙に上達している気がするのが不思議。トスはトスってことか。1up2upが初めて10キャッチほど続いた。できる気がしなかった左側のチョップも、なぜかかすかに感触が改善されていて、少なくとも練習してみようと思えるようになってきた。しかし、いまだに4クラブはフラッシュもできず……。うーむ。

帰りがけ、マラバリのクボさんに、ジャグリング能力の伸び、飽和と維持あたりについて、いろいろと実感を聞く。

うーむ。ぼくのレベルとペースだと、向こう2年ぐらいは飽和しそうもないけど、どうなんだろうか。

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2006年01月06日

ようやく3アップが「できるようになった」感じ

部屋の中で3ボール3アップピルエットが成功しました。急に低い3アップができるようになって、今まで何であんなに高く投げてたんだろうというほど、低くても余裕になりました。できるようになってみると、低いほうが成功率が高いです。

「昨日のオレと今日のオレは違うぞ!」というほど、急激に3アップが楽になって、連続成功の記録も7→13回と伸びました。上半期の「20回連続」という目標も、なんだかすぐに手が届きそうに思えてきました。ぜんぜん上達しているようには感じられませんでしたが、しつこくしつこく2アップピルエットの練習をしまくったのが効いているのかもしれません。

ぼくの場合、3つ目のボールの投げあげに大きな問題がありました。それが解消されたことが非常に効いています。先行する2つのボールのコントロールが悪く、結果として3つ目のボールを真上にあげていました。衝突を防ぐために、意図的にややタイミングを遅らせ、しかも前の2個より高く上げていました。

で、3個目も問題だったんですが、それは1個目とも関係していました。「高くフラッシュ」と思うあまり、ボールがクロスの軌道を描いていなかったんですね。真上に上がっていました。だから2アップは何とかなっても、3個となると、何となくグチャッと真ん中あたりでぶつかって失敗、ということになっていました。

1個目と3個目を、ちゃんとクロスにするように意識するようにしました。3個目は、1個目をちゃんと追いかけるように意識を変えました。先行する2個が「パカッ」と分かれると信じて(って自分が投げたんだから信じろって話ですけど)、2個の真ん中にスイッと投げ入れる感じで投げるようにしました。

正しい3アップフラッシュで空中にできるボールの配置は、左右非対称で、頂点を過ぎて落ちてくる瞬間は、右投げであれば「:・」のように見えます。すごく当たり前のことですが、これがぼくは今までできていませんでした。というか、ちゃんと意識してませんでした。あるべき配置をちゃんと思い描いてなかったのが、一番いけなかったように思います。

こういうコトバによる体験談が、これから3アップピルエットをやってみようという人の役に立つのかどうかわかりませんが、あれこれ書いてみました。でもまあ、ほかのジャグリングの技術同様に、「練習を続ければできるようになる」というだけのことだと、今回もそう思いました。そう信じて、漫然とでも2アップをやり続けた甲斐があったなと思いました。

ピルエットをがんばるのには理由があります。北風が冷たいのでガンガン回らないと寒いということ。もうひとつは、年末年始で4キロほど体重が増えてしまって、燃焼しないといけない物質がお腹周りにたまっていること……。

投稿者 ken : 23:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月05日

ついに5ボールカスケードで1分!

5ボールカスケードで218→241キャッチと2日連続で記録更新! やった!! 今日は200キャッチ超えが3度あって、昨日の伸びは偶然じゃなかったと思えるのがうれしいです。これでついに1分を超えたかも。上半期の目標、300キャッチというのも、がんばれば今月中にもクリアできそうに思えてきました。ブラディックボール万歳。

さらに今日は4ボールシャワー3アップピルエットに初成功。うきゃー。もうひとつ、9151で9が20スローと微妙に記録を更新。

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2006年01月04日

上達の感触

年明け早々の初出勤が、なぜか仕事の締切日という変則スケジュールで、いきなり終電帰り。憂さ晴らししたさに寄り道して、ちょっと練習しました。ちょっと寄り道って言えば、30代のリーマンならふつうは飲み屋に決まってるんでしょうけどね。なんで北風吹きすさぶ深夜の路上でボールなんて投げるんでしょうね。

自作ロシアンの砂漏れがひどいので、最近はブラディックボールをよく使っています。サイズが大きく、手のひらに吸い付く感触が新鮮です。特に高いスローをキャッチするときの感触が気持ちいいです。

投げる感触が変わったことで全体に記録が5割程度に落ちた感じがしていたんですが、今日はなぜか調子がよくて、5ボールカスケードで194→218キャッチと久しぶりに記録を更新しました。やりました! もうちょいで1分。目指せ240キャッチ。せこい進歩ですが。

それにしても、なぜ人間は上達するのか、今もってナゾですが、手首の感じやらタイミングやらで、明らかに「少し良くなった」という自覚があります。ここ数週間は練習らしい練習をしていないし、きわめて不調感が強かったのにナゾです。

これまで120~140キャッチを超えると、ほぼ確実に崩壊を始めていたパターンですが、160~180ぐらいまで崩れづらくなりました。目がチカチカしてきて、いったい自分が何をやってるのかわからないぐらい感覚が麻痺してきそうになるところ(なりません?)、ボールの2つの頂点をしぶとく見つづけながら、「ちゃんと高さと位置をコントロールするぞ、コントロールするぞ」という意志を持つことが、パターン維持に効いている気がします。

しかし、意志の力で何とかなるぐらいなら、とっくに上達してたでしょうから、うーん、やっぱり本人のあずかり知らぬ小脳のどこで上達というのは起こっているのだとしか思えません。が、いっぽうで「そっか、ちゃんと頂点を制御すればいいんだし、崩れそうになったら戻せばいいんだ!」とまるで阿呆な自覚というのもあって不思議です。

長々と書いていますが、端的に言うと、たまにやってくる上達の感触が、すごく楽しいってことで、これってジャグラーならみんな感じていることですよね。

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2005年12月28日

マラバリでジャグ納め

たぶん今日がジャグリング納めだろうなと思いつつ、マラバリへ。最後に参加したのはいつだったかな、というほど、すごく久しぶりのマラバリ。

年末で休日に入っている人が多かったからか、社会人も多かったようだ。出張で東京に来ているとかで、竜半さんがいた。日本ジャグリング協会のつるてつさんと初めましてのご挨拶。最初、ぜんぜんそうとは知らずに話していてお名前を聞いたら「鶴見です」というので、あっ! と気づいたという感じ。来年のJJFのことなど、いろいろと教えて頂いた。

そのほか大阪方面から何人か遊びに来ていたようだ。

それにしても、マラバリはレベルが高いなと思った。あまりあちこちのサークルに顔を出したほうではないけど、マラバリは平均的にレベルが高い。ぼくなんかのレベルでは、ほとんど子どものお遊びという感じ。1年生の畑山くんがスゴイ。744ミルズや97531ミルズとかやってるし。5ミルズも「最近なかなか200キャッチいかないんですよね、いまので180ぐらい」と、美しく投げてたり。うわぁぁぁん。って、ぼくが泣くことじゃないけど。いろいろショルダー系のボディースローを混ぜたサイトスワップを、ラージビーンバッグ(ファージー?)でガシガシやってる。ぼくの地獄耳に届いた会話では、来年のJJFに「ええ、出ますよ」ということ。楽しみだ。

メールをやりとりしたことがある山内一馬さんにも初対面。くるくる回っているのを見て、てっきり弟さんのほうだと思っていたら兄だった。そっくり、ビックリ。山内さん、激しくうまい。ピルエットもキレイ。カスケード軌道で片手で5つを投げていたように思う……。うわぁぁぁ。

1年生の林くんの上達が早い。このあいだ見たときにはファウンテンを練習していたと思ったのに、聞けば、5ボールで最高120キャッチなんだとか。6個もジャグルぐらい行ってた感じだし、4ミルズもやや形になりそうな気配が。4月からジャグリングをはじめて9ヶ月。若いってすごい。

7441で1を、いろんなボディーパス系にして遊んでいる人がいるなぁと思ったら、それは、やっぱりジャグ歴9ヶ月という東工大ジャグテックの野山さんという人だった。記録簿を見ていて、ぐんぐん上達している人がいるなとは思っていたけど、すごいもんだ。

で、ぼくはといえば、今日は4ボールのハイ・ミドル・ローシャワーのb17131が初めて成功した。10回やって1、2回の成功率という感じで、意外にちゃんとシャワーに戻れる。今までb17131ができなかったのは、ちゃんと試さなかったからだなと思った。

b17131_200512.movb17131練習風景(QuickTime形式、約0.5MB)

(6x,4x)の5ボールシンクロハーフシャワーが、ややいい感じになってきたような気配がある。ポイントは、6xをちゃんと投げることと、4xをちゃんと投げることだった(言葉ではそうとしか書けないけど、本当にそういう感じ)。

5ボールカスケードは結局年内200キャッチは到達しなかった……。

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2005年12月25日

カスケード大会

全国統一カスケード大会が終わりました。沖縄から仙台まで13箇所で総勢135名の参加となったようです(正式記録統計データ)。

ぼくも調布会場で、電通大のル・パサージュの面々+アルファに混じってチャレンジしてきました。10分を超えたら後は適当でいいやと思って参加したんですが、意外に続いて28分もちました。いや、いざ20分を超えてみると、欲が出てきて実はもっとやる気になったんですが……。うーん、なんで落っことすんでしょうね。

結果をグラフにしてみました。10分以内に落とした人が78人と、全体の半分だったようです(下のグラフ)。これをグラフに入れると傾向がわからなくなるので、10分以上の記録だけをグラフにしました(上のグラフ)。緩やかにベルカーブの半分が見える気がしなくもありませんが、母数が少なすぎてわかりませんね。

cascade_graph.png

カスケード大会後、ちょっと練習。にしのさんに、クラブのフラリッシュのやり方を教わりました。ビデオを見てやってみようと思ったものの、スローで見てもよく分からないのでほったらかしだったのですが、やっぱり実演を見るとわかりやすいですね。やっと意味がわかりました。

practice20051225.mov2005年12月25日、練習風景(QuickTime形式、約9MB)。7333、(6x,4x)、5シャワー、ファウンテン→([46],8x)マルチ→ピルエット→4シャワーなど。([46],8x)が汚いですが、きっとやってるうちに上達するのでしょう。

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2005年12月22日

列車連結的

久しぶりに練習。寒くていい。まったく汗をかかない。風が重たいのと、季節柄、忘年会後とおぼしき酔っぱらいが多いのは難。

7333の7をアウタースローで投げたらやりやすいことを発見。単発でしかできなかったものが3連続でできるようになった。少し慣れたら、もう少し連続でできそう。7333を53と混ぜると楽しい。もともと53の5はアウタースローで投げていたので、相性がいい。5353-7333-5353とか5353-73337333-5353とか。このへんは、シャワーとハイローシャワーの関係に似ている。ちょびっとだけニセ・カレー君になった気分。カレー君は6ボールでハーフシャワーから9555連続とかやってるけど、あれのボールの数を2個減らしたバージョンだ、これは。

サイトスワップ的なジャグリングのパターンには、シンクロとアシンクロで「位相が違うだけ」という感じのものや、ボールの数が違うだけで自然な拡張となっている「相似」と言うべきもの、異なるパターンが組み合わさった「合成」というべきもの、部分的に相似なパターンが繰り返し埋め込まれる「フラクタル」といういうべきものと分類できそうな気がしてきた。ハイローローと、ハイローローローの関係は何と呼ぶべきかよくわからない。「●○●○○●○○○●○○○○」だから「列車連結」かな。たとえば、7531はフラクタル。その相似形は531や97531。列車連結でa531531。531の半分位相がずれたものは(6x,4)(2,0)。531は2個ボールの501と、3個ボールのカスケード3の合成。たぶん多くのジャグラーが、こういう関係性は感じ取ってるだろうから、何かそれを指し示す言葉があってもいいように思った。

3ボールのハイローシャワーと、その列車連結パターン(?)を久しぶりにやってみた。速い31が上達したからか、ロー×3回(b1313131)はカンタンになっていて、ロー×4回(d131313131)までできた。ロー×5回(e13131313131)も、もうちょい31を練習すればできそうな気配。このへん、あまり練習の意味がないようにも見えるけど、b1313131は、b17131につながる練習にならないかと思ったり。b17131って現物を見たことがないので、高さやタイミングのイメージがわかない。

3ボールでオールリリースピルエットスタートが、5回に1度ぐらい成功するようになっていた。右手から[6x4x]のマルチで2個、その2個の間ぐらいを狙って左手から同時に5を投げてピルエット、という感じ。

最近ブラディックボールを復活させていて、それを使ってフットストールの練習をしている。3個から1個落とす練習もやっているけど、目標は4ファウンテンから1個を落として3カスケード、そこから再びキックアップで4ファウンテンというもの。まぐれで成功することはあるけど、かなり難しい。最初は1個を落とすというのが難しかった。ジャグリングは落とす練習すら必要だったらしい。4から3にするときは44444433333とやる。このとき1つめの3は、後に続くカスケードとぶつからないように前にずらして落とすといいらしい。うまく落とせても、落ちていくボールの軌道を確認しつつカスケードというのは難しい。

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2005年12月18日

ナイアガラ練

新宿ナイアガラへ。痛みが引くと投げて、投げては痛くて休み、を繰り返すというのはジャグラーの常態ですよね、たぶん。

なるべく肩に負担のないものをと思ってピルエットを多めに練習。ピルエットで回り続けていると身体も温まる。3b2アップで17→26回連続と記録増……と思ったら2ヶ月前に25回連続という記録があったらしい。それを覚えていたら、もう少しがんばったのに。ちゃんと自分の記録をトラックするというのは大切だ。でも、ピルエットとフラッシュは少しずつ上達している感触があって楽しい。2アップが上達しているので、3アップもラクになっている感じ。

ピルエットでは軸足じゃないほうの足で「地面を蹴る」というけど、文字通り蹴ることを意識してトルクを大きくするように試している。首や上半身のひねりだけで動きを生み出すのは効率が悪いような気がする。まだまだいろいろ試行錯誤が必要らしい。

5ボールは相変わらず。悪いと50キャッチ、ふつうで100キャッチ、調子よく続くと150キャッチぐらいという感じ。少しずつ少しずつ何かが改善されているような感じはあるけど、120ぐらいからキッチリと確実に乱れるのはなぜだ。

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2005年12月12日

4b3アップ初成功

肩を休めるために3日間ほど練習を休んだら、むしろ今日は妙に投げが快調な感じだった。腕や肩の疲れが抜けるのは大事なことなのかもしれない。テイクバックをゆったりと深く取って丁寧に高く投げると、肩や腕にかかる負担が小さい気もする。

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2005年12月08日

左肩まで……

(6x,2x)*は1、2日おきで3→4→5と1キャッチずつ伸びています。「*」は前のサイトスワップを左右入れ替えて繰り返すという記号で、「(6x,2x)*」は(6x,2x)(2x,6x)と書くのと一緒です、念のため。で、2xの入るパターンは横にボールがすっぽ抜けて破綻することが多く、これがすごくイライラします。なので、「こつこつやれば、そのうち慣れるだろう」ということで、ストレスを感じる前に1日5分でやめています。

いままで数キャッチしかできなかった、3ボールのクロスアームド・リバースカスケードも、なぜか練習しています。これも、どうもストレスがたまる鬼門なので1日5分なんですが、さすがに、3日で50キャッチを超えました。500キャッチが目標です。4ボールのクロスアームド・リバースファウンテンへの準備です。来年は4ミルズをやってみようと思っていて、この2つは、その準備です。ホントは4ボールのリバースファウンテンも、もう少しやらないとダメっぽいんですが、これまた何かイライラするパターンで……。

このところ、高い4ファウンテンがお気に入りです。自分にとって6か7ぐらいの高さで投げます。これはすごく気分がいいので、調子に乗って8ぐらいのつもりで投げたりもしています。いままで「トットットットッ」のリズムだったのが、「トッ…トッ…トッ…トッ…」と間延びして聞こえます。リズム自体はすぐに慣れたのですが、スローが前後にぶれるとすぐに破綻します。ちょこちょこ動いてボールを追っても、20キャッチぐらいしかできません。こんなんで6ボールができるわけないよなぁと思いました。

高い4ファウンテンのおかげか、「(6,4)(2,4)*」で6が24投と以前より少し続くようになりました。これも楽しい。(6,4)の6が低いか4がやや高めになって2ビートぶんであるべき高さ幅が1.5ビートぶんぐらいになってしまっても、4を強引に手で迎えに行ってタイミングを調整するという荒っぽい技が、さらにうまくなったかも。最終的にこういう汚い方法はもちろん避けるべきだと思いますが、練習の過程ではむしろドンドンやったほうが良いだろうと思っています。どんなに練習しても、失敗スローはあるでしょうし、ピルエットなどで乱れることもあるでしょうから、甲斐性はいずれ必要になります。それに、練習のキモはリズムへの慣れでしょうから、7割がた正しくできているのなら、それを続けるほうがいいと思うのです。つまり「○-○-×-○-○-×-○-○-○-×」という練習をするほうが、×で止めてしまう「○-○…………○-○…………○-○-○」よりも練習の時間効率がいいだろうということです。×によって、○が相殺される気がしないのです。むしろ○と×を連続して観察することで、何が失敗となって何が成功となっているのかを、脳が理解してくれるような気すらします。「クリーンなパターン、キャッチを練習しろ。乱れたら続ける意味はない」という練習ポリシーには一面の真実しかないように感じています。たまに立ち止まってスローを丁寧に観察し、ゆっくり正確に投げるというのと、乱れてもともかく続ける、という両方の方法でやるのがいいのかなって気がしています。「イメトレ→正確な少ない投げ→乱れてもがんばる投げ」のサイクルって、どうでしょうね。これらの時間配分は好みでしょうか。まあ、当たり前の話なのか。

(6,4)(2,4)*

で、高い4ファウンテンは単純だし楽しいです。ストレス解消って感じです。基礎練にもなりそうだしということで、しつこく投げてたんですが、気がつけば左肩がイヤな感じで痛くなっていました……。このところ4シャワーを左右で切り替える練習なんていうのもやったりしていて、そのとき、フォームの悪さから、無理な力が入ってたのも良くなさそうです。

4ヶ月たって右肩もまだぜんぜん全快と言えない状態なんですが、これで左肩もおかしくしたら、さすがに投げるの休まないと。はぁ。

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2005年12月05日

(6x,2x)*をやってみたいなぁ

(6x,2x)*は、ぼくにとってはボックスとかスプリット同様に、なぜか心惹かれるサイトスワップです。シンプルで幾何的に美しく、でも実はちょっと難しいという共通点があるからじゃないかと思っています。

(6x,2x)*は左右の4ボールシンクロシャワーを混ぜたような投げ方になります。あまり練習している人を見かけないし、ビデオも見かけないので、マイナーなんでしょうか。で、どうも、とっかかりもわからないし、放っておいたのですが、何となく覚悟をきめて手を出してみました。

右手に3個、左手に1個から始めてみました。右から6xを投げます。7ぐらいの気持ちで。6xがピークする直前ぐらいのタイミング(4シャワーで最初の2投と同じタイミング、たぶん)で、続いて、左手で6x、右手は左手にフィード(2x)します。(6x,2x)です。あとは左右をスイッチして続けるだけです。

やってみましたが、(6x,2)(6x,2x)(2x,6x)と2、3投まではイケても、その次が(6x,4x)となってしまいます。がっくり。しかし、これは要素技術がないからというより、投げ方に慣れていないからというだけだという気もします。だから、まいにち少しずつ練習すれば、案外1ヶ月ぐらいで少しは続くようになるかなーと思ったり。

どっちにしても、あまりにも何も上達しない日々が続いていて、なんかツマランのです。やっぱり練習頻度が低いとダメですね。

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2005年12月02日

4、5、6ボール練習風景

practice20051202.jpg4、5、6ボール練習風景(QuickTime、19MB)

4ファウンテン2アップピルエット、7531、5カスケード、おばさん(ナゾ)、6ファウンテンフラッシュ+αの練習などです。毎度、たいしたものではありませんが、自分の練習記録として。そういえば、4ファウンテン2アップは2→3回連続と記録が微増。

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2005年11月24日

4シャワー2アップ初成功

4シャワー2アップ練習風景(QuickTime、約4MB)

肩を壊す直前にできそうな気がしていた4ボールシャワー2アップピルエット。3ヶ月半ぶりに思い出してやってみた。何となくできそうな気がしたので、カメラを回したら5、6回目で初成功。やたーっ。

ビデオを見ると、明らかに「ありゃ?」という感じの間があって回るタイミングが遅れていたりする。シャワーのピルエットは練習していないので、タイミングに慣れていない。でも、タイミングの問題が大きいだけで、4シャワー2アップは、3カスケード3アップや3シャワー3アップよりも簡単かも。

4シャワー3アップや4シャワー4アップができるようになる日は来るだろうか。

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2005年11月21日

7ボールフラッシュ練習

3、4分ほどがんばってみたものの、1度も成功せず。惜しい感じのが1度だけあったのですが、天井にあたって落ちてきたので最後の1個がキャッチできませんでした。えぇえぇ、天井の低さのせいですよ、もちろん。天井がですねぇ……、これが屋外であったなら、そりゃもう……。

1年後に、この練習風景を見て「少しは成長したかな」と思えるかなぁと。

どうでもいいけど、編集途中で映像と音がずれてしまった。動画編集は難しい。ただ切ったの貼ったのしただけなのに。

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2005年11月20日

カラスが鳴いたら

代々木公園へ。天気はいいけど、もう秋というより冬のような寒さ。空気がキリッとしている。

黙々と練習。ゆーたさんにビハインドザネックのコツを教えて頂いたり。ひねる系は怖いけど、だいぶ右肩の調子が良くなってきたので3ボール系の練習も再開したい。9151で20→28キャッチ(9が14投)。やっと記録が伸びたけど、まだタイミングがおかしい。あまりキレイに9151のリズムを意識するより、たいていの人がそうであるように、タタッ・タタッ・タタッと9の次の5を早めに投げたほうがいいのか。やや高めの9と、この不規則リズムを使って、後は次の9151につなげるときに上がった9の高さによって調整すると、連続で続くような気もする。

今日は菅原さんというディアボロのうまい人が来ていた。Complete Diaboloというビデオにも出ている人だとかで、明らかにふつうじゃない高さで3ディアをぶんぶん回してた。ゆーたさんの7ボールといい、ジャグラーにとってもふつうじゃないことというのは、断然通行人の足を止める力があるらしい。やっぱりうまい人の練習風景は、見て明らかに違うとわかるってことだ。エレガントだしなぁ。

冬は日が短い。5時過ぎには練習を終えて帰宅。運動するとご飯がうまい。

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2005年11月17日

4ボールシャワーで記録更新(かも)

4ボールシャワーの練習風景(QuickTime、約5MB)。パイナップルボールにて158キャッチほど。特におもしろくもないです。

4ボールシャワーで247キャッチの記録が出たように思う。投げているとき、「このボール、連続で浮かんでいるのを見ると、黄色と緑の配色が台所のスポンジみたいな感じだなぁ、スポンジいっぱいだぁ、うわぁ」と、ぼんやりしていたらキャッチ数がちょっとあやふやになってしまった。ともあれ、やっぱりシャワーで限界に挑戦すると息切れします。

ビデオを見て気づいたこと。

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パイナップルボール

長らく使ったピンクの自作ロシアンを引退させて、黄色ボールにしました。ハワイのビーチの砂(本物!)を詰めたハワイアンボールです。今回は、より一層パイナップルのイメージに近づけるためにテープを緑にしました。

pineappleball.jpg

ピンクのボールは鳥のえさを詰めて90gの重さにしていました。ハワイアンボールはハワイの砂で(しつこい!)、重さは65g。ぜんぜん使った感じが違って、どうもハワイアンになじめませんでした。75gに増量しても似たようなものでした。

新しくパイナップルボールにするにあたって、今回は重さを86gにしました(ホントは85gを目指したけどテープの重みが……)。で、ようやく違和感なく投げれるようになりました。しかも、90gのピンクのロシアンよりも、遙かにロシアンぽい特性が残っています。フットストールが、まあまあ簡単です。砂の方が比重が大きくて、ほぼ同じ重さでも、特性が異なるのかなと思っています。

かすかに軽いので、久しぶりに4ボールシャワーの記録に挑戦。右が168キャッチ、左が70キャッチ。むー、記録ならずです。


どうでもいい情報ですが、オルガは最近ぜんぜんジャグリングを練習していないそうですね。ジャグリングから離れてるようです。ルーク・バラージの人気ジャグラートップ40に書いてありました。3ボールのボディースローで知られるイスラエルのバラク・ルーベンは、どうも兵役のようで、やっぱりジャグってないようです。日本人は忘れがちですが、若年時に2年ぐらい兵役がある国のほうが、まだまだ一般的ですよね。

人気ジャグラートップ40を和訳してもいいかってルーク・バラージにメールしたんですが返事がありません。うーむ。

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2005年11月15日

スプレッドまたはスプリット

4ボールのスプレッドで45→75キャッチ。投げる高さを1.2倍ぐらいにしたら、すごく楽になった。でも、1up2up系やボックスなどと同じで、低くコンパクトに投げる方がウケがよさそうに思えるし、自分の好みとしても、低めがいい。

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2005年11月13日

78歳で3ボール挑戦

13時すぎに代々木公園へ練習に。朝晩は冷え込む日が続いているけど、今日は天気も良くて公園での練習が気持ちよかった。いろいろ出入りはあったものの、全部で10人以上は集まったのじゃないかというほどジャグラーが集合。

今年のJJFで2位になった潮木ゆうたさんに初めましてのご挨拶。やっぱりガシガシとボディースローを投げていた。激しい……。ゆうたさんは最近はナンバーズ系もやっているそうだ。白いビーンバッグのラージで7ボールを投げていた。肩や胸の筋肉がすごい。やっぱりジャグラーには筋力が必要なのか。

クラブでコンバット初挑戦。ハッキリ言って、ぼくはカスケードもまともに続かないので、相手にもならない感じなのだけど、けっこう楽しい。トリプルスピンでハイトスを投げると、そこからカスケードに復帰できる可能性は3分の1ぐらい。攻撃を加えてカスケードに戻れるのは、さらにその3分の1ぐらいの確率。うーむ。コンバットは、何度やってもマラバリの久保さんが勝ちまくっていた。

過去4ヶ月で2、3回しか投げてないクラブだけど、久しぶりにやったらかすかに上達していたような印象。ダブルスピンの55500のフラッシュが結構安定していて、トリプルスピンの7770000も、3回に1度は成功する感じ。で、55500を4440に変形すると、4本への道が開かれるような気がした……、のは気のせいで、4クラブファウンテンは、やっぱりフラッシュもままならなかった。

3ボール3アップピルエットが5→7連続と、やや安定感を増した。フラッシュがうまくなったのもあるし、回転を終えた瞬間にボールのある位置が前もってわかるようになったというのもある。低く投げて回れるようになった。

練習していたら、初老のおじいさんが「ジャグリング教室みたいなものってあるんですか?」と話しかけてきた。土橋さんが、3ボールカスケードを2個から丁寧に手ほどき。その様子を見ていると、さすがにボールに対する反応がちょっと遅いかなというように思えたのだけど、少しの練習で、2個の330は上達していた。驚きは、年齢を聞いたら78歳だと言ったこと。やってみようと思うこともすごいし、自分より50歳ぐらい若い人に話しかけるのもすごいし、投げて、それなりに上達感があるってのもすごい。おじいさんは、ナランハのことや東急ハンズのことを周囲に聞きまくっていたので、ビーンバッグを買って、2ヶ月後ぐらいには3ボールができるようになって現れるんじゃないかと思った。

78yo_guy.jpg

それにしても、ぼくはつくづく練習オタクじゃないかと思った。ビールを飲み飲み思い出したようにボールと戯れる土橋さんや、立ち話や、いろんな遊びに興じるほかのジャグラーにあきれられるんじゃないかというほど、ぼくは淡々と、黙々と、暗くなってもひたすら練習していた。ふだん、あまり練習時間が取れないので、やっぱりできるときに投げれるだけ投げたいと思ってしまうのでした。ここのところ投げていなかったので、ガッツリ投げれて満足なりよ。

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2005年11月08日

5ボールで180キャッチの記録

4ボールの(6,4)(0,4)*で19ラウンド。6が19回。たぶん今までの最高。最後に出した記録は15ラウンドだったような気がするけど、よくわからない。回数の数え方って難しいですね。

5ボールカスケードで164→180キャッチ。今日は130~150キャッチあたりも頻繁に出ました。少し上達した実感があります。

記録、わずか1割増ですが、うれしいです。同じ道を通った人ならわかるのかもしれませんが、淡々と練習して淡々と伸びているわけではありません。自分で言うのも何ですが、結構よく投げています。それでもここ数日は100キャッチがやっとで、「もう伸びないのかも。ていうか、またヘタになった……。こんなにやっても駄目なのか」と何度も何度も思ったりしています。

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2005年11月07日

6ボールで17キャッチ!

朝、6ボール20キャッチを年末までの目標にしたばかりなのに、夜に練習したらいきなりシンクロで12→20キャッチ(両手カウント)、アシンクロで9→17キャッチと大幅に記録を更新しました。ある意味、設定から半日で目標を達成です。いや、もちろん6ボールといえばアシンクロファウンテンのことなので、あと3キャッチなのですが。

5投目が、どうしても6xになる問題は、5個のボールで666660のフラッシュを練習することで劇的に改善されることに気づきました。5個目と6個目の両方に気を配る余裕がないってことだと思います。当面は666660と666666のフラッシュを練習すれば良いのかもしれません。

まだ5ボールも安定の気配がないのに、そんなんでええのんかいなとも思いますが、好きなようにやるのがジャグリングってことで。

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目標を6ボール20キャッチに設定

3ボールの一風変わったサイトスワップ、6316131を気に入ってよく練習しています。それで左右で6を投げあげる感じに慣れたがのが効いたのか、久しぶりにやったら633が4ラウンド続きました。534よりも簡単に思えるのが不思議です。534は何度やっても2往復あたりでボールが衝突してしまいます。5が高すぎるような気もするし、534-535と、どこかで4を飛ばしてしまっているような気もするのですが、自分が何をやっているのかよくわかりません。ビデオを撮るか、少し丁寧に観察しながら練習するか、あるいは534単発左右をもう少し無意識にできるぐらいまでやりこめばいいのでしょうけど、どうもやる気が起きません。

左手3in1の調子が良く、自己記録に迫る51キャッチがすんなりと出ました。右手3in1は27→31キャッチと記録が微増。右利きなので、さすがに右側も50ぐらいはすぐに行けそうな気がします。年内に両方とも60キャッチという目標を立てたのですが、何とか達成できそうにも思えてきました。

と書きながら思ったのですが、なんかこのところジャグってても張り合いがないので、年内に3in1は両方とも100キャッチを目指すということにしました。で、6ボールは20キャッチぐらいでしょうか。6ボールは、今のところフラッシュすらぐちゃぐちゃで、右手の5投目がかなりの率で6xになってしまっていますが……。

4ボールのサイトスワップもいろいろがんばってるし、実はやっぱり5ボールをよく練習しているのですが、何かどっちも伸びなくて張り合いがないのでした。6ボールはますます伸びないかもしれませんが、気分的に張り合いが出れば、それでいいかなと。

目標は多々あるわけですが、わかりやすいのは、やっぱり基本パターンじゃないかと思うのでした。5ボール200キャッチというのもありますが、これはもう延長線上にあるだけの話です。かといって、5ボール1000キャッチというのは遠すぎます。どっちにしても、目標とするには不適当かなと思えるのでした。

よしっ、年内に6ボールで20キャッチ! これだ、これっ!!

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2005年10月31日

7777700

今日も少しだけ練習。5ボールがじりじりと上達の実感。100を超えてもドキドキしなくなりました。

さすがにカスケードだけでは飽きてきたので、7777700のフラッシュを練習してみました。00のときに手を叩くと、その時点ですでに2個ほどボールが落ちてしまうので、ぜんぜん高さが足りないか、単に高くてゆっくりの5ボールカスケードになってるだけじゃないかという気もします。それでも高めの天井へ向かってワラワラとあがったボールが順番に手元に戻ってきてまたカスケードに戻る様を見ていると、なんだか自分がジャグラーになったような気になるのでした。

6455555も練習してみました。64単発のコールドスタートです。こちらはコールドスタートなら何度か成功するという感じです。カスケードの途中に挟むには、まだまだ練習しないと無理っぽいです。

(6x,4x)の5ボールハーフシャワーは少し伸びて、21→30キャッチ。両手カウントで60キャッチです。アシンクロのパターンとの比較のために、全部両手カウントで考えることにしました。

明日からスペイン出張です。バルセロナでも投げる写真か動画を撮りますよ、ふふ。

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2005年10月30日

7ボールフラッシュ初成功

やばいっ! 7ボールのフラッシュに初成功してしまいましたよ。5分ほどがんばってみたら、何となくコツがわかってきて、空中に「肉」の字(の上下反対か)が描けるようになりました。で、6個キャッチが何度かあって、ひょっとしてイケるんじゃないかと思ってさらに5分ほどがんばったら、ついに左手で受けた3個のボールの上に、ピコーンと4個目をキャッチ。ぐはぁ、ビックリ。

フラッシュなんて何の意味もないと思っていたけど、実際に成功してみると中毒になりそうな快感があります。楽しいかも。

7531で2→3連続。4ボールシンクロ2アップピルエットで2→3回連続と、微妙に記録更新。7531連続では2度目の5を高くあげることを意識するといいらしい。今日は5ボールシャワーの調子がよくて、一発目で自己記録タイの27キャッチがキレイに投げられた。

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2005年10月24日

5ボール記録更新

少し練習。昨日の不調は何だったんだというほど、今日は快適に5ボールが投げられました。すんなりキレイに軌道が描けるし、無理な力もほとんどいりません。で、120→130→140→150とほとんど連続で出た直後、ついに164キャッチで自己記録を更新。158→164キャッチだから微増も微増なのですが、うれしいです。年内200キャッチも行けそうな気がするよ、ママン。

まだビハインドザバックやキャリー、ペンギンあたりを試すと肩に激痛が走るものの、不思議と高いスローはけっこう平気です。肩じゃなくて肘だからでしょうか。

投稿者 ken : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月23日

練習スナップショット

三軒茶屋の大道芸祭り、「三茶de大道芸」に行こうかなぁと思っていたのですが、諸般の事情で行けずじまいでした。代わりに、このところ仕事が忙しかったり風邪気味だったりで練習できなかったので、久しぶりに2時間ほど練習しました。

久しぶりに練習スナップショットを2つほど。(1年後ぐらいの)本人と、それからジャグリング初心者以外は見るべきほどのものではありませんので、念のため。

怪我で練習をストップする前より良くなっているように思っていた5ボールですが、うーん、ヘタになっています。甲斐性がついたのか、100キャッチを超えることは多くなりましたが、すごく軌道が汚い。リズムや手の動きも不自然。なんだかなぁ……、なかなか上達しなくてイヤになります。今日の最高はやっとこさ128キャッチ。

投稿者 ken : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月15日

5ボールが伸びない

新宿ナイアガラへ。今日もシガるさんと2人練。蒸し暑い1日だった。

ここ数日、5ボールを結構投げてると思うのに、ぜんぜん伸びる気配なし。平均60~80キャッチで、よくて100前後。1日に1、2度、120~140キャッチという感じ。でも腐らずに投げますよ。淡々とやれば徐々に伸びるはず。

6ボールシンクロファウンテンで6キャッチできた。両手で12キャッチだから、たぶんクオリファイ。しかし、軌道がバラバラ。

3ボール2アップピルエットで17→25連続、3アップで3→5連続と成功率があがった。ようやく3アップの感じがわかってきたかも。

([46],8x)と投げて3つのボールを直列させ、そこでピルエット。そこから4ボールシャワーに入るというのに初めて成功した。うれしい。もう少し練習してファウンテンからつなぎたい。

(6x,4x)の5ボールハーフシャワーで20キャッチ(両手なら40キャッチ)と、ちょっと回転しはじめた。

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2005年10月14日

酔っぱらい観客

深夜1時すぎに国道沿いで練習していたら、いい感じに酔っぱらった、20代半ばとおぼしき女性2人に声をかけられました。というより、からまれた。いきなり目の前に座り込んで「よし、じゃあ見せて」と言われた。

ジャグリングは趣味でやってるだけで人に見せるとかじゃないし、特に目的もない、ただうまくなりたいだけだという話をしたら、焦点の定まらない感じの視線でまぢまぢと見られてしまった。「ぜったいおかしいって! 意味わかんないよ。なんなの、ジャグリングって?」。つい癖でパームロールをしながらしゃべっていると、「なんなの、それ、ボールをむにむにしてて、なんかオタクっぽいんじゃない? ボール萌えなのぉ?」。からみまくり。しかし、ジャグリング自体は何を見せても反応なし。「けっこういい運動になるんだよね」。「えーっ、汗かいてるってか、汗ばんじゃってんじゃん。勃起とかしてんじゃないのぉ~。やだーっ」。イヤなのは、エロ酔っぱらいのキミのほうだ……。人のロシアンボールを押しつぶすんじゃないよって……。

まあ、しかし、改めて言われると、なんでジャグリングなんかやってるんだろうかと思わなくもない。

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2005年10月11日

3ボールのサイトスワップも難しい

ここのところ531、5511、66111、771111あたりを、高いスローの基礎練習としてやっています。無心になれる単調なのも嫌いじゃないのです。

で、もう少しバリエーションを増やそうと思って、改めて3ボールのサイトスワップを調べて投げてみました。

ほかにも、まだ試していないものとして、5.711.22、44.603.1、46.801.302というのもあります。ドットで挟まれている部分がサイトスワップで、その前後はグランドステートから入って、グランドステートに戻ってくるトランジションです。711とか、それなりに難しいと思いますが、ボールの数が少ないので甲斐性でがんばれそうです。周期が3(奇数)で高いスローの入ったパターンのいいところは、両手ともに同時に練習できることです。

711は、高く投げる522でもいいじゃないかという考えもありますが、11を入れることで、強制的にある高さが確保されるようにも思えます。連続となると難しいので、何キャッチ続けられるかというレベル判定や目標設定もやりやすそうです。522は、ごまかしてしまえば、いくらでもごまかせますが、711はごまかしが効きそうにありません。

一連のサイトスワップをつなげた、ウォーミング用のパターンを作ってみようかと思い立ちました。3ボールサイトスワップバイエルですね。

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2005年10月09日

日曜日は話しかけられ度高い?

妻が出張で1週間ほど日本を離れているので、もう気兼ねなくジャグリング三昧寂しい毎日です。といいつつ、ナランハ祭りに行こうと思ったものの、起きたら昼過ぎでダラリーンとしている間に夕方になってしまったのでした。

いつも夜の練習で使っている国道1号線沿いで少し練習しました。東京タワーが背後に見える場所です。夜、明るくて天井がないところというのは、都内でもそうそうないのでした。明るいところは人が多く、人が少ないところはたいてい薄暗い。

いつも平日の23時ごろに練習しています。人通りはそれなりにあって、だいたい通り過ぎるのは足早に家路を急ぐサラリーマンたちです。で、彼らは陽気に酔っぱらっていたり、同僚と仕事の話をしていたりするわけですが、ぼくがボールを投げているのを、まったく気にもとめません。まるっきり見もしません。いや、そのほうがありがたいぐらいなのですが。

ところが、今日は同じ場所で投げているのに、5組ほどの人に声をかけられ、17歳のバトミントン部の男の子たち3人にカスケードを、キルギス人には4ボールファウンテンを教え、陽気なアメリカ人とは6ボールのパッシングまでしました。やっぱり日曜日は違います。さらに、マラバリでよくお会いする影絵師のジャグラーさんが、ビックリした顔つきで声をかけてきました。なんで、こんなところで、小雨降る日曜日の夜にジャグってるのか驚かれたのでしょう。ふだんの練習場所なので、ぼくにしてみればいつものことですが、先方にしてみれば「なぜ?」って感じだったのでしょう。

練習では2アップが楽しいです。441551166111771111と投げる練習を繰り返しつつ、ピルエットをやっています。ファウンテンからの2アップピルエットで、回る瞬間に手でボールを弾くなぁと思っていたのですが、それは回りはじめが早すぎてキャッチするべきボールを取れてないからだったのでした。3ボールで66120のピルエットを練習すると、この問題の解決になるようです。右手で6も投げられるようになってきました。

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2005年10月01日

ナイアガラツアービデオ作りました

新宿ナイアガラへ。久しぶりに3本クラブを握ってみた。不思議とクラブのカスケードは、あまり肩が痛くない。スナップをきかせて投げられるからかも。

ボールも単発なら高いスローもそれなりに投げられるので、今日はピルエットの練習ばかり。で、はじめて3クラブ2アップピルエットに成功。うれしい。トリプル-シングル-手渡しの531も、ちょっとできるようになった。クラブ、ちょっと楽しいかも。

ところで、新宿ナイアガラの場所を案内するビデオを作ってみました。Google Earthという地球儀のような地図のようなソフトです。地球を宇宙から見るところからはじまって、まずアメリカのナイアガラの滝にズームアップします。続いて太平洋を横切って東京・新宿に飛びます。ロケットでひとっ飛びして公園に着陸するような、この滑らかな動きは必見です。ジャグリングとは何の関係もないですが(笑)

あ、そうそうジャグリングサークル(?)、新宿ナイアガラのホームページは、http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/2560/ です。

naiagara.movナイアガラツアー動画(QuickTime形式、約10MB)

ken_naiagara.jpg


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2005年09月27日

1up4up→5カスケード

少しだけといいながら、ここ数日は連日練習しているジャグリングバカです。まだ肩は完全には上がりませんが、痛みは無事に喉元を過ぎたようです。やばいです。健康を損なうことを恐れる気持ちを持つことこそ、最大の健康法であると、貝原益軒が養生訓に書いていました。うーむ。

それはともかく、1up4upが思ったよりも難しいです。片手で40[44]0を練習した感じでは、もう少し単純なものだと想像してましたが、両手だと5、6ラウンドでドロップしてしまいます。1up4upというのは珍しく「キャッチが難しい」ジャグリングパターンですね。でも、1up4upから5ボールカスケードに戻るというのを試してみたら、2度ほど成功しました。ちょっと楽しいです。([4x4x],[4x4x])とでも書くのでしょうか、4upをクロスさせるやつも、やってみたら自分でもビックリするほどキレイに投げれて、それも楽しげです。

5ボールカスケードがいい感じ。最高で140キャッチ、調子よく行くときで100キャッチ前後という感じで楽に投げれました。

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2005年09月26日

微妙に練習再開のような

少しだけ練習。5ボールで100キャッチ超えが何度か出て、自己記録に迫る144キャッチまで行けた。2ヶ月経って進歩こそしてないものの、さほど衰えてもいないらしい。少し投げるだけで右腕が疲れるので、徐々に徐々に。おそるおそる。

久しぶりに握ったクラブで左手の2in1が10→29キャッチと伸びた。練習した覚えがないので、伸びたというか伸びていたという感じ。たぶんボールの3in1に感じが似ているからだと思う。

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2005年09月25日

意外に腕は落ちず

アングルによっては、まだまだイヤな痛みが走るものの、肩より低い位置で腕を動かす分には、特に問題なさそうな感じになってきました。おそるおそる、左手の4ボールのシャワーなど練習してみています。無理しない限りフィードの動きはほとんど負担にならないようです。手首だけですし。逆にミルズメスなどは非常に非常にキケンな感じがします。

左手の4ボールシャワーで55→88キャッチと伸びました。3in1が効いてるのかもしれません。で、実は3や5のスローもインナースローである限り、割とできてしまうようなので、すごーく久しぶりに5ボールも投げてみました。5ボールは、いちばん心配していたところですが、意外なことに、いきなり50~60キャッチは続いて、少しやっただけで80~90キャッチぐらいまで投げられました。全体に投げるのにすごく余裕があります。何をやればよいか、どう投げればよいかという感触自体は、むしろ練習を中断した2ヶ月前より良くわかる気がするのが不思議です。左手強化がホントに効いてるのかもしれません。無理に脇を締めて投げている右側のボールがフラフラで、軌道が低くなりがちです。でも、右肩が治りさえすれば、すいっと記録が伸びそうな予感すら感じました。予感が裏切られないことを祈りつつ、まだしばらくは肩を休めようと思っています。

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2005年09月13日

地道に3in1

30分ほど練習。左手3in1で36→46キャッチ。よっしゃ、伸びた。20キャッチ超えの率が上がった。右肩が治るころには(いつだ?)、6ボールファウンテンのクオリファイも夢じゃないかも!?

3in1に必要なのはスローの正確さだろうと思っていたけど、むしろタイミング調整力のほうが重要かも。微妙にスローのタイミングをぎりぎりまで遅らせるだけで、衝突の率をぐっと減らせる。

もうひとつ、パターンを見慣れて全体に動きが遅く感じられるようになる効果も大きいかも。スローの正確さは、キャッチから次のスローへ移るまでの時間に「気持ち的余裕」があるかにかかっっている。最初は忙しくてデタラメに投げがちになってしまうけど、慣れるにつれて、ちゃんとコントロールに気を配れるようになる。この余裕は、練習を繰り返すことでしか生まれない。

40[44]0(または6020[64]0?)のほうは10→21ラウンド。マルチと3in1の移行が意外に難しい。

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2005年09月11日

3個はまだまだ

何もしていなくても肩が痛いときには、一切ボールに触れる気もしなかったけど、ここ数日は肩の痛みがどんどん引いていっているので、左手のパームスピニングなんぞを、またチマチマと練習してみたり。

計測してみたら、左手2ボール順方向の50回転にかかった時間は38秒だった。最後に計ったときは18秒だったけど、あれは数え間違いで25回転だった。ということは、むしろ36秒から38秒に落ちている。スピードを上げること自体に意味があるのかはよくわからないけど、30秒で50回転はいけそうな気がする。それより逆回転が非常に不自然。逆回転ができないと両手を合わせたルーチンができない。

片手3個は1分で17回転。うまくすると2回転ぐらいは、ぶつからずに回せるようになってきた。

両手3、4、5個のシャワーやカスケードも、あれこれと練習。なんかイマイチ退屈。両手5個のカスケードパームスピニングで、衝突ゼロって可能なんだろうか。

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2005年09月07日

マルチプレックスの練習

久しぶりに30分ほどボールを投げた。右手を使うのは恐ろしいので完全に左手だけ。片手だけだと、2in1で1アップや2アップのピルエットの練習をするか、3in1ぐらいしかやることがないので退屈。

3in1はなかなか上達しないし、4in1はフラッシュすらできそうにないし、8040もまったく無理っぽい。あまりに退屈なのでマルチプレックスをやってみた。

まず、40[44]0を、ふつうにローリングアウトで投げてみた。最初は1、2ラウンドしかできなかったけど、5分、10分と練習するうちに、うまく空中に2個が並ぶように投げるコツやキャッチのコツ、リズムなんかがわかってきて急激に上達した。すぐに5、6ラウンドぐらいできるようになって、今日は10ラウンドまでできた。楽しい! やっぱり趣味のジャグリングって上達する感触こそが醍醐味だ。目指せ100ラウンドという短期目標もできた。ひょっとして[44]0[44]0も、やればできるのかしら。

同じく40[44]0で並行な投げ上げも練習してみた。サイトスワップが同じなだけに、これも10ラウンド程度は続くようになった。これは1up4upの片側バージョンで、これが安定してできるようになれば、1up4upも続くようになるんじゃないかと期待。

[44]はキャッチしてから次のスローを投げるまでに手のなかで形を整えるのに時間がかかる。そのぶん自然と[44]の部分ではホールド時間が長くなる。だから40[44]0はサイトスワップでは全部4だけど、[44]は低めに、単発の4を高めに投げないと間に合わなくなる。むしろクラブで2in1をやっているような印象に近い。ただ、4をあまり高くしてしまうと、間延びしてしまう。そのほうが余裕ができていいけど、1up4upで1upをやたらと高く投げたり、逆に[44]を申し訳程度に低く投げるのはカッコ悪いと思う。

1up6upに向けて(嘘)、3ボールマルチプレックスを投げる練習をしてみた。森田君の1up6up講座によると、3upを投げるコツは「クイッと手首を使って投げます」だそうで、ふむふむ……。いやっ……、そりゃーないよー、森田君、そんなの何の情報にもなってないよーと読んだときにはそう思ったけど、あまり深く考えずに「クイッ」と手首を曲げてみたら、あら不思議。10回ほど投げたうち、2回で3つのボールがキレイに縦に並びましたですよ……。キャッチはできなかったけど。

マルチプレックス系のトリックは何となく好きになれないけど、シャワー関係やトランジション関係でやるぶんには派手で楽しそう。怪我が治ったら、いろいろやってみたいもんだ。

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2005年08月17日

逆手53がかすかな伸び

左手系が全然伸びないと思ったばかりだけど、逆手53で84→106キャッチと記録が伸びた。4ヶ月も前の記録からの更新なので、伸びたっていうか、忘れてたものを練習しはじめて、何となく思い出しつつあるという感じだったりして。逆手4シャワーも自己記録に並びそうな50キャッチ前後は結構出るので、そろそろ伸びそうな予感。やっぱり練習すれば伸びるし、練習しないと伸びない。それだけのことじゃないのかしらと、そんなことを思いつつ右肩をなでています。逆手3シャワーのときも、ぜんぜん伸びそうになかったものが、集中して練習したときにグングンと伸びたという経験がある。

経験的に言って逆手53の調子がいいと、左手の感触がいい。で、それに連動して5ボールカスケードも安定感も増すので、右肩が治るのが楽しみ。

しかし、高い投げは左手だけに限定しているとは言え、やっぱり右肩にも負担はかかるようで、投げ終わると少し肩が痛む。やっぱり完全安静が必須なのか。「どこかを痛めたときのジャグリングの練習では後悔ばかりですよ」と怪我と練習の関係について言う人が多いけど、ホントにそうかも。ぢっとしてれば治りが早いのかもと思っても、ついつい……。

そういえば、アップし忘れてた。ビハインドザネックの練習風景。例のごとくへぼいですが。動画を見直してみると、やっぱり完全にブラインドでキャッチしている。

behind.jpgビハインドザネックの練習風景(QuickTime、2MB)

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2005年08月16日

左左左

肩を故障してから、もう2週間も経つというのに、いまだ完治せず。練習できないストレスもあるけど、腕が落ちてるんだろうなという予感があるのが悲しい。まあ、趣味なので、また楽しんでやっていけばいいだけのことなんだけど。

とかいいつつ、右肩が痛まないことだけは、少しやっていたりする。簡単なピルエットとか、ビハインド・ザ・ネックとか、左手の3in1とか。左手の4シャワーとか、逆手53とか、5313という変則的531とか……。うーん、けっこう投げてるやんか。

フラッシュが上達したのか、おととい3ボールの2アップピルエットが17回連続で成功した。2アップで30回ぐらい連続でできるようになれば、3アップの成功率もぐっとあがるんじゃないかと期待。

ビハインド・ザ・ネックは、なんか周囲のジャグラーとやってることが違う気もするけど(キャッチ位置が首に近く、ブラインドキャッチ気味になっている)、かすかに上達の気配がある。1ボールの練習だと、左右連続で10キャッチ程度続くこともある。カスケードに右側単発を入れると、成功率30%ぐらいか。6カウントで最高3連続成功。いまの予想は、ともかく大量に投げることで頭の後ろに目ができてくるのかなという感じ。今は足を動かして身体を回転したり、やや立ち位置を移動したときに、ボールの落下点がどこになるのかわかってないけど、こういうのって大量に経験すれば、小脳が計算してくれるようになるものなんだろう。たぶん。

左手側の53、4シャワー、3in1は、どれも上達する感じがない。右腕はほとんど固定しているだけなので、あまりちゃんと投げらないってこともあるのかもしれないけど、3in1は関係ないしなぁ。3in1は、やってもやっても全然伸びる気がしない。だいたい10~20キャッチ、調子がよくて30キャッチというところ。

左手の高い投げの練習は、上達の実感こそないけど、きっと遠からず結果に結びつくはずという予感があるから、右肩故障の今の間にたくさん練習しておくといいのかもなと思っている。上達は必ずしも数字上の伸びに現れない。現れないけど、上達は、いつだって練習量に案外キレイに比例して起こっているものだ。

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2005年08月04日

激痛

rec.jugglingで腱鞘炎が話題になると、みんな驚くほどそのジャグリング人生のどこかでどこかしら(といってもほとんど腕か手首)故障していて、なんでそんなに痛めるほどやるかなぁと他人事のように思っていたけど、ついにぼくもやってしまったのかもしれない。

右腕の肘から肩にかけて激痛で眠れない。起きていても、ちょっとした動きで冷や汗をかくほど痛い。よくわからないけど、俗に「スジを痛めた」という状態で、たぶん3日ほどしたら、あれは何だったんだというほど楽になるんだと、そう期待しているけど。

JJFまで後10日を切ったのに、もしJJFで投げれなかったらシャレにならんぞ。まあ投げなくて人が投げるのを見るだけでも、いいと言えばいいんだけど。

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2005年08月03日

右腕が痛い……

昨日、いつもより長めにバッククロスの練習をしたのがまずかったのか、右腕の肘から肩にかけて、ひどく痛む。ジャグれないどころか、日常生活に支障を来すほど痛い。肩が痛かったことはあるけど、ここまで痛いのははじめてだ。

いつもより多くといっても、ほんの10分ちょい練習しただけ。やっぱりふだん動かしてない方向や角度に、あまり急に動かすもんじゃない。

バッククロスも50キャッチぐらいできるようになろうと思い始めていたけど、いきなり出鼻をくじかれた気分。まずはストレッチから始めないと駄目なのか。

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2005年07月30日

裸ジャグラー、オンエアーへ?

新宿中央公園のナイアガラの滝へジャグリングの練習に。むしむしと暑い。時折小雨がぱらついたりして、猛暑という感じではないけど、ずっと低温サウナに入っているような、そんなじめじめと暑い天気だった。じっとしていても汗がにじむ。練習に来ていたシガるさんも、小林さんも、休憩の合間に練習するような、そんな感じ。隣にいたサッカーのリフティングをジャグリングにしたような芸、「フットボール」の人々も、活気があるようなダレてるような。

トリッキーなリフティングが異様にうまい人がいるなぁと思ったら、ヘブンアーティストの資格(というのか?)をもった芸人さんだったらしい。なんじゃそりゃ、っていうぐらいうまい。

あまりに楽しそうにボールを蹴っているので、ちょっとやらせてもらってみた。「その靴じゃムリですよ」と笑われたけど、それなりには蹴れる。サッカー部だった中学生のとき、練習なんてまともにした記憶はないけど、リフティングだけは楽しくて結構やったもの。しかし、パフォーマンスでやるリフティングは足の甲をつかうインステップキックでも、親指の付け根あたりを使うインフロントキックなんかともちょっと違うらしい。つま先でやや引っかけ気味に蹴る。

あまりに汗だくでTシャツがびっしょりになったので、半裸になってみた。水泳をやめてから、腕以外の上半身は、すっかり貧相になってしまったけど、同年代のビール腹のことを思えば、「脱いでも犯罪じゃないだろう」というぐらいに大丈夫な身体だろうと自分では思っていたりして。夏の公園なんて半裸はいっぱいいるもんだし。

4ボールや5ボールのシャワーを投げていると、汗だくの脇がツルツルすべる。我ながら気持ち悪い。どうもぼくは脇を締めすぎじゃないかと思ったり。

ツルツルべたべた言いながら、クラブを投げていたら、カメラを構えた2人組みがよってきた。「公園のジャグラー」として被写体になってくれということかと思ったら、そうじゃなくて深夜のフジテレビの取材だった。

「戦後60年。日本はどう変わったか」。そんもん戦後の半分しか生きてない人間に聞いてどないすんねん……。と、思いつつ、現代日本社会のことやら憲法問題のことやらしゃべり始めたら、10分ぐらい経っていた。乳毛がちろりんと出た裸のまま、赤黄青のクラブをもってしゃべる汗だくのジャグラー……。絵にならない。「えぇえぇ、個人的には改憲すべきだと思ってますよ」。偉そうにしゃべるジャグラー。絵にならん。

フジテレビのディレクター、ぼくと同じ年だったけど、ある先入観をもって取材しているフシがありありと伝わってきて、ちょっと編集が心配になった。ディレクターの頭には「戦後60年。なんか日本やばい?」という問題意識があるんだろうけど、それが漠然としすぎていることが、質問の曖昧さから伝わってくるように思えた。ぼくが「なんのかんの言って日本は恵まれてますよ。先進国、途上国、どこでもいいですが、どこの国と比較して悲観するほどの状況だっていうんでしょうね」というような意味のことを言ったら、それに対して「おっしゃるのは物質的には、ということだと思うんですよね」と返ってきた。政治的に不安定で物質的に欠乏が日常の暮らしをしてみてから言おうよ、そういうセリフって、と思う。

夜は東大のジャグリングサークル、マラバリスタの練習に参加。途中渋谷で上履きを購入。これで体育館でもピルエットの練習がやりやすくなった。妻が海外出張中なのをいいことに、朝から晩までジャグリング。

妙にクラブのうまい外国人2人組が来てるなぁと思ってみていたら、やたら背が高いほうの一人が5クラブで、がつがつトリックを繰り出したり、2人で10クラブのパッシングをやったり、3ボールで見たこともない激しいトリックを繰り出したりしはじめた。マクシム・コマロが3bdwでやっていたアラウンド・ザ・ヘッド・シューティング・シャワー(というのだろうか)のバリエーションがえぐすぎる……。左右をスイッチしてバシバシッとボールが飛び交う。

「Get the Shoe」というドイツ人のプロジャグラーだったらしい。汐留で何やらショーをやってるらしい。どおりでうまいはずだ。そういえば、この人たちのマーシャルアートジャグリング(動画へのリンク)は、あほくさくておもしろい。

マラバリって東大生の集まりの割に、みんな英語が全然できないので、片言でやりとりしている様子。でも、ぜんぜんジャグリング用語は通じる。もともとジャグラーはパターンを伝え合うときにサイトスワップとかカウントという数字でしゃべるので、ワンツースリーが言えれば、どこの国のジャグラーとも意思の疎通はできるのか。

それにしても、いきなり2人がペアになって投げ合うパッシングで、初対面の2人がサクサクと投げあえちゃうのってスゴイことだと思った。ぼくはパッシングのことはよくわからないけど、音楽で言えばアドリブのセッションみたいなものか。基本のコード進行だけ、ちょっと打ち合わせておけば、あとは、それぞれの持ち味でワラワラとクラブを投げれる。適当にトリックを入れたりピルエット(回転)したりできるらしい。パッシングは楽しそうだ。

プロジャグラーだから、技量はやっぱり圧倒的だし、ワザのバリエーションも豊富。一般受けしないか、あるいは成功率が低くて人前では見せられそうもないトリックを次々と見せてくれた。そういうときだけ、みんな練習する手をとめてワラワラと集まってきたりして。

しかし、プロジャグラーたちに「WHOA!」と言われるようなトリックを繰り出せるマラバリの子たちもすごいよな。あごの高さの3ボール3アップピルエットをみたとき、そのプロジャグラーの一人は目を丸くして「もういっかいやってみてよ」と言ってた。カレー君のサイトスワップは、プロ以上のものがあるなと端で見ていて思った。

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2005年07月28日

ミルズメスで1000キャッチ達成

ミルズメスで729→1593キャッチ。久しぶりに動画を撮ったら、軌道に大問題があることが発覚! ってうすうすそうじゃないかとは思っていたけど、左右にもっと広げないと「∞」の形にならないよ orz

こうしてみると、今の方がずっと軌道は安定している。半年前、ミルズメスの平均キャッチ数は30キャッチ前後だったように思うから、当たり前と言えば当たり前だけど。やっぱりキャッチ数を数えてキャッチ数を伸ばそうと日々練習することは大切だと思った。

(6x,4x)の5ハーフシャワーで18→21キャッチ。瞬間的に73ぽいアシンクロのリズムになることがあっても、6xを高めに投げるのがいいらしい。ずっとシンクロを崩さずに投げようと思っても、なかなか難しい。これは53のときも同じだったけど、ある程度パターンが続くようになって上達すれば、リズムも安定するけど、最初のうちは「変則53のリズムで投げられること」が、53の上達と言えるようなところがある。そのために何が起こるかというと、たぶん左右の手の動きの独立。左右の手が全体として協調して動くのがジャグリングだけど、いつもサイトスワップが仮定するように左右のリズムが一定するわけじゃない。微妙に左右のリズムがずれる。それを補正するには左は左、右は右でタイミングを調整することになる。ボールのキャッチ位置を調整してタイミングを変えるというのもあるけど、たぶん簡単なのはボールの保持時間を変えること。具体的には、「次に落ちてくるボールがどの高さまで落ちて来たら投げ出すか」を一定にすることじゃないかと思う。左右独立でこれをやると衝突は起こらない。これは5ボールカスケードでも似たようなもので、この補正は主観的には「タメ」として感じているように思う。

3ボール1アップピルエット連続17→37回。靴が新しくてグリップがいいので、むしろ足首がねじれてしょうがない。

逆手4ボールシャワーで44→55キャッチ。ぜんぜん練習していなくても、じょじょには伸びる。

逆手(6x,4)(4,2x)で3→6ラウンド、12キャッチ。左手で6xをうまく投げられなかった理由は手首のアングルにあった。なんと、ふとした瞬間に手の平を上に向けたら急に投げられるようになった。今まで横向きすぎだっただけらしい。なんぢゃそら……、気づけよって。そろそろ(6x,4)(4,2x)*とか(6x,4)(4,2x)(4,4)(4,6x)(2x,4)とかが続くかと思ったけど、(6x,4)(4,2x)*で6xが4スローの8キャッチがやっと。(6x,4)*への道は遠い。

5ボールカスケードで100超えが5回。しかし、全部120以下。100を超えると無駄にどきどきしてしまう。何となく200を超えられそうな気がしてきた。

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2005年07月25日

4ボール1000キャッチ達成

4ボールファウンテンで820→1096キャッチ。ようやく1000キャッチを超えた。左右の高さのバランスはよくなったけど、左側の頂点が前に10cmぐらいブレることが多い。気を抜くと左右のリズムが微妙に狂う。ストロークの深さも一定していないし、まだまだ改善の余地はたっぷり。

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2005年07月24日

7531連続

カレー君の後頭部を見て久しぶりに7441を試してみたら、思ったより簡単にできた。連続4、5回はパターンを続けられる。投げてて気づいたけど、7441って(6x,4)(4,2x)と同じなのね。だからできるんだ。この2つはシンクロシャワーとシャワーの関係みたいなもので、同じパターンのように感じられる。

調子に乗って、久しぶりに7531。ぜんぜんできなくなってて焦ったけど、10分ほど練習したら、7531も2連続でできてファウンテンに戻ることができた! これは、すごい気持ちいい。

7531、7441、7333、633というグランドステートもいいけど、エキサイテッドな741とか714、あるいは660とか、そういう4ボールのサイトスワップが投げれるようになると楽しそうだな。4ボールのサイトスワップって、たくさんあるなー。

今日もキャリーは27→39キャッチとすくすく成長。形の乱れが気になるけど、行けるところまで行ってみる。

5ボールシャワーで24→27キャッチ。太陽がまぶしい。

5ボールカスケードで100ちょいが2回。10分ほどがんばれば、1度や2度は100キャッチを越えられるという感じになってきた。

4ボールリバースファウンテンで99→112キャッチ。左手が本当に駄目。リバースファウンテンで200キャッチ、3ミルズで1000キャッチを越えたら4ボールミルズメスの練習をはじめてみようと思っているけど、リバースファウンテンが意外にむずい。

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2005年07月23日

キャリーがやっぱりヘン?

キャリーの練習風景をビデオで撮ってみた。自分が思っていた以上にキタない……。正面からみれば、それなりにキャリーっぽいけど、横からみるとインチキくさいのがよくわかる。キャリーで運んだボールを前方に20cmぐらい投げ出してしまっている。

スローで見てみると、どうも前方に投げないと衝突するタイミングっぽい。投げ上げのスローのタイミングをもう少し後ろにずらさないと駄目か。よくわからん。

ついつい、楽に続くものだから前にボールを押し出してしまう。うーん。まいっか。

キャリー練習中の動画(MPEG、3MB) carry.jpg

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2005年07月21日

2ヶ月以内に5ボールで200を目指そう

今さらのように毎日欠かさず投げているミルズメス(3ボールですよ)で504→729キャッチ。毎日やるとすくすく伸びる。今月中に1000キャッチもいけそうか。

キャリーで24→27キャッチ。ますます形が崩れつつあるような気がするけど、ひとまず気にしない……。

9151で10ラウンドで14→20キャッチ。やっとわかってきたかもしれん。

(6x,4)(4,2x)で36→72キャッチと倍増。右が6を投げる64シンクロスローに、だいぶ慣れた。左右をスイッチする(6x,4)(4,2x)*でも6が3→4スローの計8キャッチと伸びて、かすかに続く気配が出てきた。6の失敗の多くが「高く投げすぎてコントロールが狂う」ことだったりするのは、ちょっと不思議な話だ。

久しぶりに練習した(6x,4x)の5ボールハーフシャワーで、16→18キャッチ(両手カウントだと36?)と微増。何となく感じがわかったかも。ほかのパターンでも同じだけど、先行するボールからのフィードバックが、今まさに投げようとする手元のボールに悪影響を与えるという不思議なことが起こっているような気がする。先行して飛んでいるボールのことはひとまず忘れて、しっかりと今投げるべきボールをちゃんと投げる、と意識すると、パターンが整いやすい。

5ボールカスケードで101キャッチ。100越えは2日連続で通算9回目。そろそろ100越えもふつうに出るようになってきた。2ヶ月後の35歳の誕生日までに200キャッチという目標を立てることにした。

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2005年07月20日

5もそろそろ伸びるかしら

5ボールで148キャッチ。横風強風参考。風が吹いても多少は大丈夫。なんか、そろそろ記録を出せそうな気がしてきた。

3シャワー3アップピルエット成功。通算2度目だけど、前よりずっと簡単に感じられる。4シャワー2アップピルエットが、きわめて惜しい感じ。あと5分か10分ほど練習すればできるようになりそう。

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2005年07月19日

5シャワーがまわりはじめたかも!

4ボールシャワーで148→175キャッチ。むむっ、200キャッチが見えてきた。nボールが安定しはじめるとn+1もできるようになってくるものらしく、5ボールシャワーもあわせて19→24キャッチと伸びた。そろそろ5ボールシャワーもできるようになりそうな予感が!

5ボールカスケードで100キャッチ越えが2度。これで通算7回目。まだまだ左手も右手もヘンな癖が出ることが多い。

4ボールシンクロファウンテンの2アップピルエットで初めての2度連続成功。6っぽいスローが上達した実感あり。

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2005年07月17日

ヘンなキャリー

キャリーで16→24キャッチ。いろいろヘンな癖がつき始めているようにも思うけど、そういうのも実験的に試しながらやってるので、まあよしとするか。

上で運ぶボールの動きを、やや弧状に手前を通すようにすると衝突がかなり解消される。うーん、でもこれは美しくない。直線的に、一定の速度でシャキッと運んで、ピタッととめて、ストーンと落としたい。

運んだボールを落とすとき、かすかに上に投げる感じで離すと、微妙にリズムが変わって楽になる。これは投げ上げのボールを遅らせるのに役立つように思う。衝突の原因のほとんどは投げ上げのボールのタイミングが早すぎることにある。うーん。

ひとくちにキャリーといっても、いろんな「解」がありうるのかなという気がする。美しいキャリーを目指したい。まあ気長に。

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2005年07月15日

ミルズ上達

激しく仕事をした1週間だった。しかし、なぜかジャグリングも結構ちゃんと毎日練習している。

ミルズメスで381→504キャッチ。毎日投げると上達するのがよくわかる。軌道が整うばかりじゃなくて、主観的に何かハッキリかわっていくのがわかる。

ミルズメスでも、いわゆる「甲斐性」というのがあるらしい。風が吹いてボールが流れても、ちゃんと立て直せる。あるいは、今までだったら間に合わなかったような低めのミススローでも、うまーく腕をニュルリと下に滑り込ませることができたりする。何というか、軌道とかリズムとかの分解能が増していく感じ。「もうちょっとこうやったほうが軌道が美しいかな」とか思いながら、実験的に投げていられる。楽しい。

4ボールの(6,4)(2,4)*で、6が13→15スローの30キャッチ。よしよし、だいぶわかってきた。わかってもきたし、これもまた甲斐性がついてきた。あまりよくないのかもしれないけど、6がやや低めでも、無理矢理次のスローでリズムを合わせることができるようになった。あるいは、直前のボールが次のボールがたどるべき軌道を邪魔していても、うまーく避けて投げあげられる。これもまた上達のうち。最初は汚くても、とにかく続けて投げられるようにすることが先決だと思う。

5ボールで116キャッチ。これで5度目の100キャッチ超え。じょじょに上達はしてるけど、先は長いなぁ。

投稿者 ken : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

ショーン式ミルズ練習風景

恥ずかしげもなくいろんなビデオを公開しています(笑)。まあ1年後に見て上達を実感できれば、それでいいかなと。

ショーン・マッキニーの、あの独特のミルズメスは、ボールを1つだけクローキャッチにする。たぶん。

投稿者 ken : 10:26 | コメント (2) | トラックバック