the other side of my days
ご意見,ご感想,ごいちゃもんなどございましたら
NISHIMURA Ken <nis@bigfoot.com>まで。


2005/05/01(Sun) 国外免許
2005/05/05(Thu) 挙式前日
2005/05/06(Fri) 結婚しました
2005/05/14(Sat) 帰国
2005/05/15(Sun) 打ち合せ
2005/05/16(Mon) 時差ボケで時差修正
2005/05/18(Wed) 虹の向こうでビジネスしよう
2005/05/19(Thu) 三田
2005/05/20(Fri) 終電前
2005/05/21(Sat) 二次会
2005/05/22(Sun) 大人ピアノ
2005/05/24(Tue) 写真
2005/05/25(Wed) 毎朝8時起き
2005/05/27(Fri) 研修合宿
2005/05/28(Sat) ジャグ伝道
2005/05/29(Sun) 子どものころできなかった、けん玉のわざ
2005/05/31(Tue) 電子政府


2005/05/01(Sun)

国外免許

鮫州の免許センターへ。国際免許という呼び方と、国外免許という呼び方があるのは、どう違うんだ。
髪を切ったり、ドレスを受け取りに行ったり、あれを買ったり、これを買ったり、あれの準備をしたり予約したり。結婚式にむけて気分が盛り上がる。
17連休という超大型連休だけど、ゆっくり休むというのには、ほど遠く。

2005/05/05(Thu)

挙式前日

ハワイ滞在3日目。家族も続々と到着。各種予約の確認や新婦のメイクに忙しい挙式前日。
ワイキキの喧騒を逃れ、ダイアモンド・ヘッドをぐるっと回った先にあるカハラ・マンダリン・ホテルに移動。
ダイアモンド・ヘッドアベニュー沿いから見える海
カハラ・マンダリンの部屋から見える海
そして新婦はリハーサルメイク中

2005/05/06(Fri)

結婚しました

無事、終了。写真では笑っているけど、それはリハーサルだから。10分後の本番では、感きわまって、誓いの言葉では声が震えて、涙がこぼれそうになった。いろいろとあったけど、一緒になれてよかったと思う。
思い出に残る長い長い1日だったので、帰国したら、また改めて日記を書きたい。
ハワイ、ワイキキ市内のカワイアハオ教会にて。

2005/05/14(Sat)

帰国

結婚式と新婚旅行をかねたハワイ旅行から帰国。式もよかったし、親族との会食もよかったし、リゾートも大満喫。

もちろんボールを持って行っていったので、2週間近い旅行中、行く先々で投げてみたり。ホテルの部屋はもちろん、空港、レンタカー屋の待合室、プールサイド、ビーチ、標高4200mの山頂、ホテルのロビー、ワイキキのメインストリートと、ところかまわず投げまくり。結婚式のあと、タキシードのまま投げたりもして。あほだ。
細切れの時間を積み重ねても、たいした練習にはならないので、上達はしなかったけど、下手にもならずという感じ。
最後の夜、ワイキキのメインストリートで投げている現地のジャグラーに遭遇。大きな野球ボールで、がしがし5ボールバッククロスをやってたので、立ち止まってしばらく鑑賞。汗だくで投げる背の高いごつい黒人。黒人ジャグラーってはじめて見たかも。
投げ銭を空き缶に入れるときに、話しかけてみた。ジャグ歴10年ほどだという彼に、ぼくは1年ちょっと練習してるよと言ったら、ボールを手渡された。はからずも、人通りの多いワイキキのストリートで、いきなり観衆前デビュー。緊張してたというほどでもないけど、カスケードからミルズメスをやろうとしてポロポロとボールを落す。それを見た彼は、「彼はいつもビーンバッグでやってるんだよ、ホント、野球ボールでジャグリングするのは難しいんだよ」と、フォローをしてくれた。5つは無謀なので、3ボールでクローキャッチカスケードや、4ボールファウンテン、53ハーフシャワーをやったら、何となく観客からも反応があったような気がする(観客を見る余裕がなかった)。まあ、いきなり飛び入りの旅行者がボールを投げるとは、そりゃ誰も思わないか。
5ボールの練習中だと言う話をしたら、ジャグリングの習得がいかに難しくて真剣な練習が必要か理解されにくいんだよね、その難しさをわかってくれてるってのがうれしいよと言っていた。Hey, I truly appreciate what you are doing coz I'm also a juggler! Man, I really understand how difficult it is to do 5 ball backcrosses.
空港で待ち時間中に練習。寄ってきた子どもがはしゃぎまくって大変なことになったりも。
ビーチでもジャグリング。
カハラ・マンダリンホテルのプライベートビーチにて。
プールサイドでパームツリーに囲まれて。
標高4200メートルのマウナ・ケア山頂、雲海に沈みゆく夕日を背に。
背後に見えるのは、山頂の天文台。空気が薄いため、天体観測のメッカ。星空がすばらしかった。
写真ではわかりづらいけど、かすかに月も見える。
夜のワイキキで話しかけたストリートパフォーマーにボールを渡されて、投げてみた。ジャグラーの交流ってやつか。

2005/05/15(Sun)

打ち合せ

結婚式の二次会パーティーに向けて打ち合せやら買い物やら。

2005/05/16(Mon)

時差ボケで時差修正

早寝早起き。ハワイと日本の時差は5時間。ハワイの昼が、日本の朝になる。だから、時差のまま生活すると早寝早起き。職場の勤務時間帯がスライドしたので、ちょうどいい。「おまいら、他部署に示しがつかんから、GW明けから早い時間に出社せよ」と、GW前に職場でツル4号の号令がかかったのだった。「全員かならず午前11時までに出社すること!」。「ひょぇー」。11時出社でビビりまくってる職場って……。ぼくは11時とか12時ぐらいというのが、いちばんいいなぁ。

2005/05/18(Wed)

虹の向こうでビジネスしよう

東京ビッグサイトへ取材に。実はレンボーブリッジまで、ウチからバイクで10分ほどなので近い近い。東京の西方面に暮らして長いから、ビッグサイトは遠いなぁと思っていたけど。
国内のIT関係のイベントとしては、やや大きめの『ビジネスシヨウ』。showを「ショー」や「ショウ」とは書かずに「シヨウ」と書いているのは意図的で、それは「ビジネスしよう」とかけているからだ、というのは本当だろうか。
ショウの取材って久しぶり。いまの雑誌になってから、ホントに外出や取材、ありていにいえば外部との接触が減ってしまっていたので、ものすごーく新鮮な気がした。やっぱりぼくは外に出て人の話を聞くのが好きらしい。午前中から仕事をしているという事実も新鮮。
有明のベイエリアを吹き抜ける風というのは、いつ来ても爽やか。せわしない都会暮らしが隣で展開されているのを忘れて、夕方までのんびり芝生に寝転んで本でも読みたくなるような。
妻にCANON 20Dを借りてみた。広角17ミリレンズで撮影すると、こんなに画角が広いよ。すごい。
ショウ会場の入口付近。

2005/05/19(Thu)

三田

うちの住所は港区三田。これ、「みた」で変換すると「見た」になりがちなので、いつも「みたさん」と打って変換し、BSを2回叩くということをやっていたりする。
とある関西系ジャグラーのブログを見ていたら、「三田に住んでいる人にはいい人が多い」と書いてあったので、あれ? と思った。慶応三田校舎のことかと一瞬おもったけど、その人は大阪人のはず。
そっか、「さんだ」かと思った。兵庫県三田市は、「みたし」ではなく「さんだし」。三田といえば、「♪さぁ〜んだ〜〜すけぇえ〜とぉ〜」というCMのフレーズで有名な三田スケートがあったところ。このCMのフレーズ、一生忘れることがないというほど鼓膜の奥にこびりついている。30代以上の関西育ちは、みんなそうだと思う。関西ローカルの話だ。高杉建設の「♪たぁかすぎぃ〜〜」という渋いCMと同様、とってもローカルネタ。
ふと気になってググッてみた。驚いたことに、三田スケートはすでに閉鎖され、廃虚となっていた。ここのページの写真が、かなりいい。ぼくは廃虚フェチの傾向のあるので、かなり萌え。写真をよく見ると、子どものころに1度だけ滑べったことのあるリンクの手摺りが、記憶にあるものに一致している(ように思われる)。ちょっと衝撃。
あれこれ検索してみると、「閉鎖したスケートリンク」というページが。全国でどのくらいのリンクがあったのかわからないけど、1990年代後半というのは、あちこちでスケートリンクが閉鎖に追いやられた時代だったのかもしれない。確かに流行らないもんなぁ。ボーリング場と同じ匂いがする。「なんとかヤングセンター」的な名前がついてたりして。

2005/05/20(Fri)

終電前

GW明けてから、11時出社となったので退社も結構早い。9時半ごろ出社して終電前後まで仕事をしている彼女とかと比べると、もともと申し訳ないほどしか仕事をしてないことがバレそう。11時出社の9時半退社とかだしなぁ。今日は金曜日で特殊な締切日ということだったけど、それでも退社は11時。

新婦側の会社関係者が、結婚式の二次会パーティーで、二人のなれそめあたりの話をプレゼン風に仕立てて発表してくれる予定になっている。で、何やらその基礎資料としてぼくのこの日記の過去分をずいぶん読み込んでいるという話。あまりそれらしいことは書いてないけど、おおよそのタイムラインでのイベントがわかっていれば、いつごろ二人が何をして、そのときぼくが何を書いたかとか、そんなことはわかるかもしれない。
ヘンなこと書いてなかったかなと思って1年ほど前の日記を読みかえしてみると、いまに比べてはるかに本をたくさん読んでいることに驚いた。日記もたくさん書いている。まだ水泳もやっている。ジャグリングに熱中しだしてから、ホントに読書時間が減ったなぁ。大きな声じゃ言えないけど、過去半年ほどの平日の平均ジャグリング練習時間は、ひょっとしたら1日あたりで1時間半から2時間ぐらいになっているのかもしれない……。
何となく思い立って動画(MPEG1、約3MB)を撮ってみた。これは3ボールのロボットとかファクトリーとか呼ばれるパターン。

2005/05/21(Sat)

二次会

結婚式の二次会パーティー、無事終了。楽しかったし、来ていただいた方々にも楽しんでいただけた模様。けっこう疲れた。

2005/05/22(Sun)

大人ピアノ

職場の先輩と晩飯。最近30万円ほどで中古の電子グランドピアノとかいうのを買ったという。子どものためもあるけど、自分も弾きたかったのだとか。実はけっこう弾けるらしいく、週末なんかに数時間練習することがあるんだという。そういえば、サックスも吹くというし、隠し芸の多い多芸な人だ。
話を聞いていて、ふっと思った。夫婦でピアノをはじめるのはいいかもしれない。共通して二人で楽しめる趣味を持とうという話をしていたばかりだったから、急に「これだっ!」と思った。もともと彼女のほうは子どものころに少しやって、何やら果たせなかった「ピアノへの片想い」のようなものがあるらしいし、ちょうどいい。少なくとも、プレステよりはいい趣味だ(プレステもかなりグラグラ来るけど)。
「大人のピアノ」「趣味のピアノ」で検索してみると、みなさん結構がんばってるのねっていうページがたくさんでてきた。そうじゃないかと想像はしていたけど、そういう大人趣味ピアニストたちの感想というのは、驚くほどジャグラーのそれと似ている。「年齢は世間で思われてるより関係ない」「できっこないと思っていた技(曲)が数年練習を続けることでできるようになる。地道に練習を続ければ必ず上達する」「プロの演奏にふれて、自分には一生できないと思い知らされると落ち込む」「同レベルの人が上達していくと、取り残されたような気分」「自分より下手な人ばかり見て自己満足に浸っている井の中の蛙タイプの人は上達しない」「3歳から毎日やっててその程度なのっていう演奏の人もいれば、20歳でピアノをはじめてプロとして活躍している人もいる」「毎日練習しないとすぐにゼロになる。3歳からやってて20歳から10年弾かなかった人より、20歳からはじめて10年続けて練習している人のほうが当然うまい」「大人のほうが集中力も学習能力も高いので短期間で上達する」「あるとき腑に落ちないパートで指が滑らかに動いて、これか! と、わかる瞬間がある」「初心者も上級者も、毎日ハノンは弾く。運動前のストレッチみたいなもの」。
英才教育神話についても、かなり多くの人が指摘している。大人にはゼロからの楽器習得は無理だというのは、ぜんぜん嘘。それは大人に外国語習得が無理というのと似ている。ネイティブや超一流にはなれないけれど、情熱をもって練習を続ければ十分に上達する。
カシオ、ヤマハあたりの電子ピアノをネットで物色。安いものなら5万円程度で結構立派なものが買えるんだから安いものだ。
果たして練習が続くのだろうか。ぼくは大学時代にDTMのフルセットを買って1週間だけキーボードを叩いて飽きたという前科があるけど……。

2005/05/24(Tue)

写真

記者発表会で撮ってきた写真を見た職場のカメラマンが「ああ、よく撮れてますね、うまいですね」と言った。かつてあれほど下手だ下手だと言われて、カメラ音痴を自称していたぼくなのに、プロにほめられた! 何がいいのか聞いたら、どうも構図上の基礎として、広角レンズを使ったときなんかにはずしちゃいけないルールをちゃんと守ってるという話。どの写真も自然にアングルの微調整ができているらしい。言われてみれば、調整してるような気もするけど、特段に意識したこともない。そういったら、そのカメラマンは「そりゃすごい。無意識にできてますねー」というじゃないか。うはー、ほめられた。
しかし、暗いホテルの部屋で撮った液晶ディスプレイの写真はダメダメ。使える写真にはならなかった……。

2005/05/25(Wed)

毎朝8時起き

ここのところ、毎朝7時半から8時過ぎぐらいの間に起きている。ちゃんと午前中に出社している。新人研修の期間と、会社を飛び出して某事務所に勤めた数ヵ月間をのぞいて、こんな快挙はかつてなかった。いつも朝4時から6時ぐらいの間に寝るという生活をしていたぼくにしてみれば、タイトルの「毎朝8時起き」というのは、ニュアンス的には「毎朝3時起き」ぐらいの感じ。
やればできるし、やりたいと思っていたし、別に身体に不調も来していない。退社時間も、ちょっと早くなった。

2005/05/27(Fri)

研修合宿

修善寺に研修合宿へ。噂に聞いていたほど激しいものでもなく、号泣する人も、チャブ台をひっくり返して「もうやめてやる!」と叫ぶ人もなく、和気あいあいと。同室になったIさんが、かなり手広くやっている趣味人であるというのが発見。少しだけジャグリングの手ほどき。

2005/05/28(Sat)

ジャグ伝道

研修合宿2日目。めいめい好きに運動でもしてくださいという話なので、ぼくは体育館へ。少しバスケのボールで遊んだあと、ジャグリングの練習。やっぱり体育館というのはイイ。天井がはてしなく高いし、風はないし、広い。床もほどよく摩擦があってピルエットの練習にもいい。ふだん、暗いところ、人通りがあったりして狭いところ、天井の低いところで練習することが多いので、改めて練習場所って大切だなぁと思った。都心暮らしの社会人って、つらいよな。
生産管理部のAさんと副社長のYさんが話しかけて来たのでジャグリングの手ほどき。
お昼、バーベキュー。キャンプ場のようなところへ行く途中、水田の横を歩いていたら、ちょっと懐かしかった。間近かで田んぼを見たのって、よく考えると10年ぶりとか、そのくらいかも。子どものころ、田んぼの脇を登下校してたのを思い出した。帰国子女のNさんは、田んぼを間近で見たのがはじめてらしく、「へー、お米って、こういうふうに作るんだ。じゃあ、この下にお米ができるのね★」と水面下を指さして目を輝かせていた。ホントに見たことがないらしい……。
バーベキューのあと、修善寺駅から電車で熱海へ。父親とおいっこの合同誕生日パーティー。65歳と3歳。肩叩き器と、レゴブロック。宮崎在住の両親と、横浜在住の兄夫婦+おいっこ、東京在住のぼくら夫婦の7人。

2005/05/29(Sun)

子どものころできなかった、けん玉のわざ

熱海の実家においてあったけん玉で何となく遊んでいたら、子どものころにはとてもできるように思えなかった難易度の高そうな技が急にできるようになった。ものの数分。一度成功してからは、5割以上の確率でできる。快感。
動画(QuickTime形式、2.9MB)。やってみたら数分でできるようになった技。どうも「飛行機」という名前の技らしい。
ひょっとして、ジャグリングのおかげで放物線を描く物体の動きをとらえる目が良くなったのかと思ったけど、どうもそうでもなさそう。ググッてみてわかったけど、この飛行機という名前の技は、さほど難易度が高いというものでもない。まじめに練習すれば、この程度の技は大人には何でもないってことだろうと思う。数分でできるんだから、ジャグリングで言えば、初級も初級のカスケードのレベル。
こういう「器用さ」が要求されるものって、小・中学生といった子どもより、大人のほうが有利なんじゃないかと思う。子どもって手先の器用さが未完成だし、物理法則を脳内でシミュレートする能力も、大人には負けるんじゃないだろうか。だから、あるレベルまでは、大人のほうが上達が早いということが起こりそう。
ぼくは子どものころ、いつも近所の遊び仲間のなかでは最年少だったから、他の人たちに比べてコマなんかは下手だった。ヨーヨー、けん玉、ビー玉と、何をやっても「ぼくには、基本技しかできない」という感じだった。あの劣等感……。いまこそリベンジ。って、30を超えてけん玉でもないけど、級位、段位の認定基準を見ると、いまでも2級は受かりそうだし、「灯台」を練習しさえすれば1級もいけそう。
ジャグリングとけん玉を融合させている、すごい人のページを発見。2つのけん玉と3つのボールでカスケードとかしちゃってるし、この人、気が狂ってるとしか思えない。このくらいのレベルになると、けん玉もおもしろそうだなぁ。

お昼過ぎ東京へ戻る。近所のホームセンターで小鳥の餌とモルタルを1kgずつ購入。自作ジャグリングボールのなかに入れる中身。小鳥の餌は定番らしいけど、モルタルはややチャレンジャーか。湿気の多い日に重量が変化しそう。

2005/05/31(Tue)

電子政府

取材で某社の行政サービス電子化関連のショールームへ。生体認証おもしろい。久しぶりに調べたら関連法案の整備も進んでるし、技術的なフレームワークも、かなりできている。問題は、大手による寡占をいかに防ぐのかってことだと思う。

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